【キャプテン翼ライジングサン】 Simple As This

 衝撃のメンテナンス事変から数週間。ウェブリブログには日々手が加えられているようで、徐々に機能がメンテナンス前のものと同程度には回復しており、平穏を取り戻しつつある。前回ブログを更新した翌日、ウェブリ運営に質問メールを送ったが、それに個別回答はないものの、結果で答えを見せてもらったと思っている。  勿論、以前と全く同じ事が出来るわけではない。失った機能も多いし、それを恋しく思う気持ちがないと言ったら嘘になる。だが、何らかの事情があってこういったリニューアルが行われたのであろうし、いたずらに不平不満だけを言うのも何か違うと思う。前回も書いたが、万物流転である。特にネットの世界では変化に対応するしかないのだ。何とか通常通りの更新が出来るようになった以上、前向きに受け入れるしかない。  ようやくブログのデザインも本格的に変更出来るようになったので(驚くなかれ、前回更新の時点では編集しようとすると存在しないページに飛ばされてしまい、不可能だったのだ)テンプレートを変更した。メンテナンス直後のテンプレートだと本文部分もサイドバーも極端に狭く、文字が入りきらない箇所があったためだ。  今までここを読んで下さっていた方はどう思われるだろうか? 個人的には、歴代テンプレートでも屈指の見易さになったと思っている。結果オーライだ。記事でもサイドバーが表示されたり、記事毎にテンプレートを変えられない窮屈さがあるが、それは今までのウェブリブログが恵まれていただけなのかもしれない。ポジティブに考えていきたい。 …

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【キャプテン翼ライジングサン】 なんたってAT消費のためには何でもありやからな!

 ブログのデザインがかつてないほどに一新された。  と言ってもツイッターで書いた通り、私の意思によるものでなく、運営元のウェブリブログによる変更である。少なくとも私がこのブログを開設してからは初の大規模メンテナンスが月始めに行われたが、終了と共に慣れ親しんだブログのテンプレート、そして編集画面は突如として姿を消していたのだった。  以下に続くこの序文はキャプ翼とは一切関係ない内容なので、鬱陶しいと思われる方は読み飛ばして頂きたい。ここで愚痴をこぼしても仕方ないとは思うが、ここでこそ書かなければいけない内容だとも思うので。  2013年以降に2度このブログのデザインを変えたが、それは明確な意図と重大な決意を持って行ったものであり、単なる気まぐれではない。  モチベーションの落ちかけている現在、このような事を行う理由も気力もない。メンテナンスの結果がまさか大幅なブログサービス自体の変更とは想像もしていなかったので、かなりの戸惑いがある。  万物流転、全ての物事は変化していく。それはこのインターネットの世界では顕著である。変化は馴れているし、ともかく対応していきたいと思っているのは確かだ。  だが、現状では手出し出来ない問題が多数あり、ストレスがあるのもまた事実。具体的な話をしてもウェブリブログを運営している方でないと伝わらないと思うので詳細を記すのは控えるが、少なくとも今は以下のような問題点を放置せざるを得ない状況にある。 ・画像をクリックすると505エラー表示になる(現在は解決…

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【キャプテン翼ライジングサン】 The Story in Your Eyes

 新潟の地震にて被災された方に心よりお見舞い申し上げます。  別に元号変わったからって言ったって、自然環境が変わるわけじゃないもんな…。                                        【Captain Tsubasa】『キャプテン翼 ライジングサン』ネタバレ感想 ねぇ…もっと…ポジティブファンみたいに書かせて…  新聞をとっていないので、どこかに箱で物を送る際には読み終えたグラジャンを解体して緩衝材代わりにしている…のだが、誤解されるので今後は『すんどめミルキーウェイ』と『不倫食堂』のページは避ける事にした。 〔おもいっきりモチベーション落ちちゃうわよ〕  三杉のドライブシュートをアッパーカットディフェンスで辛うじて防いだミューラーだが、既にその左腕は限界をとうに超え、もはや動かす事すらままならなくなった。  時計は90分を過ぎ、アディショナルタイムへ突入。第四の審判がボードに示したのは、中断が多かった試合を考慮した8分という異例の長さ(ふざロス)。つまりこれが、日本に残された猶予という事になる。  三杉にウォーターボトルを渡した翼は、覚悟を決めた男の眼差しに心を動かされる。迷いのない眼差し。  そして、キャプテンとしてメンバーに決意を促した。 「残り時間の反撃に備えよう 残り8分に全てをかけよう」  この状況で落ち着いた日本イレブン。対するミューラーは、師匠の荒療治でピッチに戻る。もはや使い物になら…

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【キャプテン翼ライジングサン】 フラグ継続しちゃっ…たぁ!

 Bluetoothキーボード復活! 携帯換えたから繋がってくれないと困るんだが。  そして体調はなかなか復活しない。前回のブログ更新後から凄まじい急降下だった。                                        【Captain Tsubasa】『キャプテン翼 ライジングサン』ネタバレ感想 更なるオカルト展開に入っちゃった~><;  革命が果たされても、同じ革命派の中で考えや思惑の異なる者が容赦なくギロチン送りになるフランス革命。坂本先生の「自由による独裁」という表現は言い得て妙である(世に言う「テルール(恐怖政治)」を指すのか)。  今回の『イノサンRouge』では固い結束を見せるダントン、サン=ジュスト、ロベスピエールだが、ここから僅か8ヶ月後にダントンはサン=ジュストの告発により断頭台に送られ、更にそこから3ヶ月も経たぬうちに、公安委員会を主導しフランスのトップにまで登りつめたはずの“清廉の人”ロベスピエールと、彼の忠実な信奉者サン=ジュストも処刑される。高邁な理想を持ち、自由・平等・博愛を旗印に戦った彼らも、皮肉にも彼ら自身が倒さんと誓った王族達と同じ末路を辿ったわけだ。笑えぬ歴史の皮肉である。  ここ数回、明らかに『イノサンRouge』の感想の方が力が入っている気がする。気がするんじゃなくて紛れもない事実だな。 〔セカイ系漫画になりそぉ^~〕  翼のロングドライブシュートはミューラーが何とか右手で弾くが、こ…

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【キャプテン翼ライジングサン】 Book of Dreams

 Bluetoothキーボードがスマートフォンの方にも繋がらなくなった。まだ買ってから3ヶ月も経ってない…泣きそう。  松山の「才能が無い奴は努力するしかないんだ!」という名台詞、ありゃマジっすよ。才能がある奴は何でも理解するのが早くてすぐにこなせるし、そういう奴にはツキもやってくる。私の数倍の能力を持つ後輩が、iPodやら何やら懸賞で当てまくってたのには愕然とした。私もせめてまともなモノが掴めるように、努力するしかないんだ!(口だけ)                                        【Captain Tsubasa】『キャプテン翼 ライジングサン』ネタバレ感想 クイズ(意外な展開には)入らないみたい  私が歴史好き、ベルばら好きというだけで『イノサンRouge』に食い付いているわけでなく(勿論理由としては非常に大きいけど)、この作品はかなり非凡なものだと思う。  マリー・アントワネットという、題材としては手垢が付きまくった歴史上の超有名人物を、史実に沿いながらも新たな解釈と観点で描写する。ブルボン朝最後の王妃としての矜持、迫り来るその瞬間まで揺るがなかった(揺らぐまいと保ち続けた)誇り。それを表現するのにこういう表現をするとは…いやはや、恐れ入った。これだけ何度も何度も取り上げられた人物だと、どうしてもテンプレートみたいな描き方になってしまうのに(例えば坂本龍馬なんかがその典型)、新たな切り取り方に深く感じ入った。  前回、アント…

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【キャプテン翼ライジングサン】 このあと二試合こなさなきゃなんねえからな。

 何となく思い立って丸1週間(8記事)連続で更新してみた。以前のブログ開設10周年の時のように理由があったわけではなく、本当に何の意味もない。元号が変わったからとか、GW暇だったから(暇じゃねぇし)などの理由でない事は予め付記しておく。  あえて理由を見出だすとすれば、感想を書くという大義名分があればアニメ消化も早くなると思ったくらいだ。事実、快調に半分の話数を消化する事ができたが、最後の最後で原作の方に冷や水をぶっかけられる事になるとは…。 しつこいようですが、当ブログはアフィブログでもまとめブログでもありません。私の執念だけで続けている趣味のブログです。— L'Angelo (@anyroad2002) 2019年5月3日  ちなみに、 こういうツイートをしたのは連日更新する事でまとめアフィブログだと勘違いされる事を予防するためだ。 何度でも書くけど、「Come on United!」まとめブログでもアフィリエイトブログでもありません。界隈の有名なツイッタラーさんに、そういう理由でブロックされたのがなかなかのトラウマになっている。直接お話したいのはやまやまだけど、ブロックされてちゃ弁解も出来ないんだよなぁ…。  そもそもツイッターも読者を増やすために始めたわけだが、そういうような事がいくつかあって完全に怖じ気づいてしまった。本当にフォロワーを増やしたいアルファツイッタラーなら、例え2~3人に嫌われようと10人のフォロワーを増やす方を選ぶんだろうけど、自分はそういう事…

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【TVアニメ『キャプテン翼』】 Just One Victory

 自分にとって平成で一番価値観が変わった出来事は、インターネットとの出会いだろう。  さまざまな情報が瞬時に手に入る代わりに、自分がいかに井の中の蛙だったかを嫌になるくらい思い知らされた。 お陰で、自分の行為を友人や家族から褒められるような事があっても、「世の中には自分なんかより遥かに能力のある人間が大勢いるし、そもそも満足にバズった事すらいないんだから、これくらいで褒められても…」などと考えるようになってしまった。  ネットを知らない時代は確かに井の中の蛙だったけど、その分怖いもの知らずでやりたい事をやりたいようにチャレンジしていた気がする。何事にも怖気付いてしまった今と、箸にも棒にもかからないとはいえ伸び伸び創作行為をしていたそれまでの自分。どっちがあるべき姿なのだろう? 答えは風の中にある。                                        【Captain Tsubasa】TVアニメ『キャプテン翼』感想 マジやべー、両校優勝しなくてよかったぜ。 第25話「炎のカウンターアタック」  急激にモチベーションが下がっているが、何とかやる気を振り絞っていく。  南葛vs明和、後半終了の回。  ゴール前のこぼれ球を、岬が力を振り絞ってロングパス。東邦のディフェンスラインはハーフウェイラインを超えており、翼をオフサイドにする事は出来ない。こんな展開だったっけ? 淳さまのオフサイドトラップでルールを学んだサッカー初心者には、まさに…

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【TVアニメ『キャプテン翼』】 今日の相手は本物の医大生(候補)、イケメンだからいいな。

 今このタイミングで、図ったように武蔵戦の感想。  今日のツイッターがどんな感じになっているのかよくわからないのだが、界隈には現在の連載をポジティブに捉えている方も多いので、今回の展開にどのような感想を抱いているのか訊いてみたかったりする。                                        【Captain Tsubasa】TVアニメ『キャプテン翼』感想 持病あるんだけど、試合をしてみたいらしい。 第22話「運命のアディショナルタイム」  南葛vs武蔵、決着の回。  今更だけど、南葛も武蔵も白いユニフォームで観客は観辛くて仕方無いだろうな。この時代、陽一先生は別色のセカンド(アウェイ用)ユニフォームの存在を知らなかったか、あくまで漫画読者のみへの分かりやすさを狙ったのか。ちなみに、中学生編ではちゃんと南葛のセカンドユニフォームは登場する。  試合の同点ゴール、翼のオーバーヘッドで決めると見せかけて、実は岬へのオーバーヘッドパスだった…という展開は良い。現在の連載だったら…書くまでもないね。  定番化し始める若林の重役出勤だが、この頃は森崎へのケアも万全だ。若島津と態度が明らかに違うのは、あくまで森崎が格下だからか。 「こんな生活はもう終わりだ!」  日向の切実すぎる叫び。今やサッカーもある程度経済力が必要とされる習い事になったが、彼のハングリーさは翼よりよほど南米っぽい。 第23話「天才キーパー復活!」  南葛…

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【TVアニメ『キャプテン翼』】 New Direction

 キャプ翼ツイッタラーの方にもっとフォローしてほしいし、もっと仲良くしてほしいス…したくなっちゃいソース…。 全然関係ないところで明日発売のネタバレを見(せられてしまっ)たんですが…なんかもう、先生は私らのような旧作ファンを釣って遊んでるのかなという気がしてきました。まぁ、私は無才ゆえに受け取るだけしか出来ないので、好きに描いてくだされば良いと思いますが…。— L'Angelo (@anyroad2002) 2019年5月7日  こんなツイートしてる時点で無理に決まってるだろ! いい加減にしろ! …いや、ツイッターではブログに書いてるような事はなるべく呟かないようにしてるし、これもそこまで不穏当な事を書いているつもりもないんだが…思わず本音が漏れてしまうくらいの事態だという事だ。 正直、今はアニメを観る気持ちさえ萎えてます。色んな意味でショックが大きい。個人的にはブラジルvsドイツ以上です。— L'Angelo (@anyroad2002) 2019年5月7日  折り返し地点の26話(全52話)までは一気に観ておくのが当初の予定だったのだが、そこまであと1~2話残ってるんだよなぁ…明日実際にグラジャンを読んでショックを実感する前に、今夜中に何とか時間作って観ておくか…。                                        【Captain Tsubasa】TVアニメ『キャプテン翼』感想 そして今日は『…

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【TVアニメ『キャプテン翼』】 食堂での喧嘩、ちょっと待った!

 特に何も買わず、いつも通りの10日間だった(連休だったとは言ってない)。  ここ数日公開している四ツ木駅の写真も、GW初日に撮ったと思うと遠い昔の出来事に思えてくる。まだ平成だったしね。                                        【Captain Tsubasa】TVアニメ『キャプテン翼』感想 ボクちゃん、いや、お兄さんたち、いがみ合ってないでフィールドでの決着はどうだい? 第16話「これがアクロバットサッカーだ!」  立花兄弟と激突! の回。  展開が早い。しつこくて申し訳ないが、なかなか頭が切り替わらない。そういえば、全国大会から実況が男性になっているな。  日向が東邦スカウトに話を聞かされる場面で明らかになった湾岸サッカーパークの外観、フクアリの真横にユナイテッドパークがある感じ。  南葛戦前に躍動する立花兄弟、将来フクアリでもそれくらい活躍してほしいものだ…相手の島原FCは長崎代表だが、当然ながら次藤も佐野もいない。  黄金コンビの熱い語らいを邪魔する石崎と浦辺のブサメンカップル。そして修哲勢ではない西尾が何故か「若林さん」呼び。何故だ? 「松山光…技術面が物足りなくありませんか?」  うるせぇぞ東邦スカウト! あのキープ力を見てないのかオラァ! しかしPC画面に表示されてたステータスみたいな表、独自にOPTAみたいなもので算出してるんだろうか? まさかまとめアフィブログみたいに独自基準の目分量じゃない…

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【TVアニメ『キャプテン翼』】 In Too Deep

 『キャプテン翼』は昭和時代の作品だが、自分にとっての出会いは平成時代で(リアルタイムで知ってはいたが寧ろ冷ややかに見ていた)、しかも一番作品と縁遠いはずのネットカルチャーと密接に結び付いている。  動画を観て、ファンサイトを巡って、そして原作の魅力に気付いた。漫画というのは間違いなくアナログなジャンルだけど、この作品と私はデジタルメディアがなければ永遠に交わる事がなかったはず。そういう意味でも、自分にとってキャプ翼とは平成末期の象徴そのものだったりする。誰にも共感はしてもらえないだろうけど。                                        【Captain Tsubasa】TVアニメ『キャプテン翼』感想 強い日差しのもと、フクアリにユニフォームやジャージの少年どもがドンドン集まっていた。 第13話「さァ全国だ!」  全国大会開会式、そして松山登場! の回。  いよいよ俺の松山初登場。最初の場面は得意のキープから。ふらのは格上とされた札幌FCに勝利しての全国大会出場決定。番狂わせを起こす不屈の男松山、ここにあり! だけど、えらく渋い声になったな…鈴木みえボイスから頭を切り替えるには時間がかかりそうだが、それだけ前任者が偉大であったという事だ。新たな声が定着するくらいの名演を期待したい。  翼をブラジルに連れて行くことで、彼の家庭を壊してはならないのではないか…と葛藤するロベルト。一方、怪我により欠場が決定した若林に代わり、翼が…

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【TVアニメ『キャプテン翼』】 (若林潰し指示なんて)オレってチョー不良だよな。

 平成のお菓子Best5をやろうと思ったが、何が平成発売なのか調べても全くわからず断念。  とりあえず、セブンは「さわやかすぎやりすぎチョコミントバー」をさっさと再発して恒久的にラインナップに加えて欲しい。個人的には全く「やりすぎ」だとは思わなかったし、まさに求めていたものなので。                                        【Captain Tsubasa】TVアニメ『キャプテン翼』感想 攻める時も守る時も結局はオレのサッカー流儀に浸るだけさ。 第10話「小次郎あらわる」  日向登場! の回。 「お前らだけの力で、全国大会への出場権を勝ち取ってみろ!」  初登場からいきなりワガママ全開の日向。自分流のサッカー哲学にこだわる姿勢は一切ブレない(少なくとも無印の間は)。  若林の負傷への伏線も描かれる。日向よりも現在に続く若林のスペランカー癖がここからスタートするのであった…。 「例えば、千葉の九十九里FC。ここは毎日浜辺で練習して、足腰を鍛えているんだ。だから絶対走り負けしないし、粘り強さには定評がある」  岬の全国チーム紹介のトップを飾り、今回も名前と一枚絵だけ出てきた我らが千葉県代表! この後一切登場の機会がない事は言うまでもない。このチーム紹介、後に名将が率いた某クラブを彷彿とさせる内容だ…本拠地は外房(九十九里がある大平洋沿岸)ではなく、内房だけど。  いつの間にかクロスバーに登って登場する日向。よくよく考…

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【TVアニメ『キャプテン翼』】 The Last Time

 何かを愚直にやり続けるなんて、流行らないどころか嘲笑の対象かもしれない。  それでも私は進む。自分にとってはそれが格好良い事だと思っているから。                                        【Captain Tsubasa】TVアニメ『キャプテン翼』感想 時間をかけてやっと2ゴール決めるも「とりかごはキツイ」と根を上げる。 第7話「ファンタジスタ翼」  対抗戦の前半戦の回。  前回のおさらいが結構ある。勿論土田プロ版のそれに比べれば比較にならないほど短いが、最近のアニメを観慣れていると違和感は拭えず。まさか今回のアニメも当日納入とか恐ろしい事をやってるのでは? などと余計な事を考えてしまう。  GKを抜いたボールを中心キャラ(本職は攻撃ポジション)がセーブ…というのはサッカー漫画の定番的な描写だが、これもキャプ翼が最初だったんだろうか? 実際にはGKが抜かれる事を想定して予めポジション取りをしていなければならないという、超高難易度のプレーだが。 「ほら、もっとライン上げるぞ!」  DFラインへコーチングを送る石崎。原作に「ライン」なんてサッカー用語出てきたっけ? 翼も「アディショナルタイム」という言葉を使うし、用語は当然最新のもの。  実況もいつもの男性ボイスでなく、女性なのが新しい。「あーっと!」「ジャンプ一番」等の定番台詞は受け継がれるのだろう。  高杉のロングスロー(ハンドスプリングスローではない)、井沢の…

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【キャプテン翼ライジングサン】 新年号明け10連休

 (全ての人がそうであるはずがないし勿論私は違う)  吉祥寺でこの文章を書いている。疲労の色が濃く、買い物もほぼ空振り。グラジャンを買って早く宿泊場所に移りたかったのだが、何と駅近辺のコンビニはおろか、書店にも置いていない始末。日本一住みたい街に、この雑誌は求められていないという事か…。  体が疲れ切っている状況で、人混みを掻き分けて店を巡るあの焦燥感はなかなかのものだった。何故ここまで必死こいてネタバレ感想を書いているのか、さすがに少々疑問を抱いてしまったことは正直に告白しておく。  こう書いてから思い出したが、今回が平成最後であり、(1日早いが)ブログ開設12周年の更新となる。干支が一周という事になるが、特にこれといって騒ぎ立てる事はせず、通常通りに進めていきたい。  このブログ存続における最大の危機は、実は昨年(2018年)末にあった。この際だから白状しておくが、12周年を最後に更新をストップする事を現実的に考えていた。  ブログ開設10周年を迎えた翌年、アニメ化を皮切りにかつてないキャプ翼の波が到来している中でそんな事を考えるのがいかにも私らしいが、個人的な負の感情のスパイラルと、流れに取り残された疎外感は如何ともし難いものがあった。キャプ翼を取り巻く事象に意地になって食らい付いて来たという事実が、いかにこのブログを更新する動機の原動力になっていたかを今更ながら痛感。次はキャプ翼含めオタク趣味を満遍なく語るブログを開設しようと考えており、いくつかタイトル候補を書き留めたり…

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【キャプテン翼ライジングサン】 I Think Ur a Contra

 前回公開しなかった天井の絵。  ボケてるけど、一応。  出費が多くてなかなか池田理代子作品が集まらないのだが、次に購入する作品を見極めようとAmazonを眺めていた。  やけにこの単行本のレビューが低いのが気になり、思わずクリックしてみたのだが…(詳細は画像クリック)。  昨今ネット上でよく見かける冷やかしの便乗叩きではない、作品愛ゆえの厳しい意見。  何だかどこかの作品の続編でも見慣れた厳しいレビューばかりで、余計に見ていて辛くなった。絵が下手になったとか、こんな展開にしないでほしかったとか、名作を生み出した責任を持ってほしいとか、某世界的サッカー漫画家だけが言われているわけではなかったんだな…。  陽一・理代子両先生は漫画界に不滅の金字塔を打ち立て、世界的に評価を得ているという点で共通している。お二方とも、ヒット作では若さゆえの勢いと情熱を迸らせた素晴らしいストーリーと絵で読者を虜にし、タイムレスな評価を更新し続けている。  理代子先生に関してはインタビューを読んだ事がないので詳しくはわからないのだが、既に不朽の名作『オルフェウスの窓』の前半と後半では絵柄が変わり始めている。後の劇画展開に向け、意図的にタッチを変えたのかとも思ったが...。  それでも理代子先生ファンには言っておきたい。作者の露骨なキャラ愛・チーム愛によって作品全体が歪な方向に傾いていないだけマシだ、と...。  陽一世界の『ベルばら』なら、オスカル様がナポレオン登場前に皇帝の座に就…

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【四ツ木駅再訪/キャプテン翼ライジングサン】 そろそろ森崎の時間だぜ。

 木曜が祝日ってのはなかなか辛い…賑やかな店内でマンガ広げながら何事かを書いているという行為に対しての店員の視線が痛い。  タブレットのキーが打ち辛くて仕方ないので、Bluetoothのキーボードを買ったのだが(スペック的に問題ないはずなのに)認識しないという悲劇が起きた。何のためにわざわざ買ったんだか…。                                        【Captain Tsubasa】Wing Festa '19 Vol.2  前回紹介したイニエスタ絡みのツイート。要は京成四ツ木駅のキャプ翼化が終了し、完全体と成った記念も兼ねてのスター降臨だったようだ。このブログで取り上げた時よりも更に特別装飾が増えているという事なので、京成線の利用ついでに訪れてみた。  駅前の工事用防音壁に描かれていたもの。  いずれ撤去されるであろう防音壁のためにわざわざ描き下ろしたとも思えないし、どこかに看板等の用途で使われている絵なのだろうか? でも、描かれているのはどちらも四ツ木だしなぁ…。  さて、駅である。更なるキャプ翼化により、外観からもアピール度が増した。  国内組主要キャラが揃った正面玄関。  階段では黄金コンビがツインシュート。イニエスタが記念撮影していた場所だ。  正面階段を守るのは若島津。ここ以外だとエレベーターしか出入り口ないんだけど。  正面階段の両サイドに松山が見当た…

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【キャプテン翼ライジングサン】 Love Lives Here

 このニュースを見て、相当がっかりしている自分に驚いた。 🆑試合結果🆑レアル、4失点完敗で4連覇の夢潰える…アヤックスがCLベスト8進出https://t.co/ZEGO6eeOer …🗣編集部より「ファーストレグを2-1で勝利していた #レアル・マドリード でしたが、ホームで4点を奪われ完敗。 #アヤックス は16年ぶりの #CL ベスト8進出を果たしました」 pic.twitter.com/w67sM3Pum5— サッカーキング (@SoccerKingJP) 2019年3月5日  やはり、自分は今でもレアルファンだったようだ。というわけで、今日から緩やかなレアル・マドリーファン(お金も時間も使わないけど、心のどこかで応援している)である事を宣言したいと思う。                                        【Captain Tsubasa】『キャプテン翼 ライジングサン』ネタバレ感想 いつ失点するんだろう…と、恐怖でブルブル震えながらゴールマウスに立っています。  私が四ツ木駅を訪れた後、正真正銘の世界のスーパースターが降臨していたらしい。 Un día muy especial en Tokyo inaugurando la Yotsugi Station junto a Yoichi Takahashi, el creador de Oliver y Ben…

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【四ツ木駅来訪/キャプテン翼ライジングサン】 二次元メディアをリラックマして

(池田理代子作品とシティーハンター劇場版で頭が一杯でキャプ翼に頭が回らないって意味)                                        【Captain Tsubasa】Wing Festa '19 Vol.1  ツイッターで得た情報だが、陽一先生のお膝元である京成四ツ木駅が大きな変貌を遂げている最中らしい。 四ツ木駅のホームへ続くエスカレーター横には、アニメ「キャプテン翼」名場面を描いています。どんな場面が描かれているかは、お越し頂いてご覧ください! pic.twitter.com/5colLGBH2E— 四ツ木駅【公式】 (@yotsugistation) 2019年2月1日  ツイッターで知った情報だが、昨年から続くキャプ翼情報の奔流に飲まれ今回も出遅れ。前回更新の時点で行けば良かったのだが、一度流れに乗ろうとする努力を怠ると歯止めが利かない。今回も遅まきながらの行動開始となった。  元々京成線は日常的に利用している路線ではあるが、圧倒的に下り線利用であり、立石や青砥はよく降りるが四ツ木はなかなか使う機会が無い。だが偶然にも上り線利用の機会があり。せっかくならばと行ってみる事にした。キャプ翼に対するフットワークが随分重くなったとはいえ、ここは私のテリトリーである。なめてはいけない、いつだってここには行けるんだぜ。某ジェダイ騎士風に言えば「地の利を得たぞ!」という事だ。  若干へそ曲げ気味に行ってみたが、やはり壮…

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【キャプテン翼ライジングサン】 Perfect Situation

 体調が悪いと、グラジャンのエロい漫画を見てもイラつかない、というかイラつけるだけの余裕が無い。健康は大事。  正月明けから池田理代子先生の大傑作『ベルサイユのばら』を読んでいる。甘美でドラマチック、そして詩的、哲学的…名作が何故名作と呼ばれるのか、痛いくらいに実感した。漫画を読んでボロボロ涙を流したのは、手塚御大の作品以来だな…。  2010年代末期のおじさん(同年代より過度にロマンティストでセンティメンタリストではあるが)がこれほど深く感銘を受けてしまうのだから、リアルタイム直撃世代の少女達が受けた衝撃たるや想像を絶する。人生変わっちゃった人も少なくないんだろうなぁ。  俺の中の乙女が、オスカル様とロザリーの絡みシーンの度に悶絶している。更に史実に想いを馳せると、この上なくかわいらしく描かれたルイ=シャルル(ルイ17世)の容姿がその後の悲しみに満ちた人生との対比をくっきりと浮き彫りにし、哀切さを一層強くさせる…革命とは封建体制の完全なる破壊なくして成立しないとされるものだが、それにしたって切ない。切なすぎる。病み上がりの体には堪えるよ。  ともかくこれで、よくこっそりお邪魔しているミュージシャンの乙女系ファンサイトで多用されるベルばらネタを理解する事が出来るぞ。今号グラジャンの『イノサン』も、今どの辺の歴史を辿っているのかわかる。坂本先生の事だから、ここから容赦ない鬱展開になるんだろうな…史実が一番鬱展開だけど。                              …

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【キャプテン翼ライジングサン】 「連載終わるまで必殺技パクってやるぜ!!」とかね…

 一つ書きたい事があったのだが、またそのうち。  年末年始は不思議な体験話を読みたくてネットを漁っていたのだが、どうしてもオカルト色が濃くなってしまうのがその手のサイトのサガ・SAGAのようで結果的に怖い話ばかり読む羽目になった。  お陰で、目を閉じていても閉じていなくてもおっかないビジョンが脳裏に浮かぶようになってしまったのである。しかもこれがなかなか思考から振り払えない上、寝る前にする妄想にまで深刻に影を落とすようになってしまった。さすがにこれは不味い症状だと思い、しばらくはこの手の話の閲覧を断つ事にしている。同じような症状ある人いるのかな…。                                        【Captain Tsubasa】『キャプテン翼 ライジングサン』ネタバレ感想 (ちょっとぉ~ あそこの雷獣、とってもパクりやすいわよぉ~)って感じ?  なんかエロい漫画ばかりの雑誌だな! どいつもこいつもエロい事ばかりしやがって、何故だかわからないが自分の人生が空しくなるぜ! (キャプ翼以外の作品にざっと目を通しての感想) 〔そしてドイツさん そろそろゴールをね(^-^)b〕 「この左腕ぶっ壊れようとも…この試合日本には点はやらねェ!! だからおめェらは早いとこ日本から2点奪い返しやがれ!!」  巻頭カラーで吠えるミューラー。CKから直接ゴールを狙った早田のカミソリシュートも、右手で余裕のワンハンドキャッチ。  カウ…

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