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zoom RSS 【超体感ステージ『キャプテン翼』】 Come on, I'm Waiting

<<   作成日時 : 2017/09/07 02:57   >>

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 ハリルジャパン、ワールドカップ出場おめでとう!
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【速報】日本、ワールドカップ出場決定 サッカー、オーストラリアを2-0で下す(ハフィントンポスト)
日本代表、6大会連続のW杯出場決定!浅野・井手口のゴールで豪州との激戦を制す(Goal.com)

 いやぁ、本当に一時はどうなるかと思った。2015年アジアカップ敗退を引きずったままの内容で望んだホームでの初戦、アジアカップに引き続きUAEに敗戦。
 硬直化した変化の乏しいパスサッカー、ザックジャパン時代から殆ど変わらないメンツ…強化を本格化し、目映いばかりの若い才能が次々に出現するアジア各国の流れから、我が国は完全に取り残されていたように思え、不安と焦燥だけが募った。こんな事をブログに書いた事も、記憶に新しい。
 UAE戦の夜は、久々に代表の試合では珍しく心がかき乱され、なかなか寝付けなかった。勝負に負けた事よりも、今後の代表の戦いに関する展望や、最悪の結果に終わった場合の我が国におけるサッカーのプレゼンスなど、考えを巡らせれば巡らせるほど不安になってしまったからだ。

Changing Minds 【サッカー書評とか】

 しかし、何だかんだで新たな戦力が出てきたねぇ。いやぁ日本サッカー、全然捨てたもんじゃない!
 予選を通して献身的に動き続けた原口、欧州で堂々たる結果を残した久保、CWCレアル戦での健闘も印象深い昌子、スペインでバルサを追いつめた、もはや不可欠の存在へと自らを高めた大迫…勿論、オーストラリア戦で先制点を奪った浅野(あの動きはまさに直系師匠の寿人そのもの!)、かつての中田英寿を思わせるゴラッソを決めた井手口のリオ五輪組もそれに含まれる。
 とにかくホッとした、というのが偽らざる本音。ここから少なくとも4年、日本サッカーは堂々と胸を張って歩んでいける。代表の勝利がここまで嬉しかったのは、南アW杯のデンマーク戦以来かな。



 さて、予定通り『超体感ステージ「キャプテン翼」』を観て来たのでレポートを書いていこうと思うが、今回は少々更新方法を変えようかと思う。
 今までならば当然一つの記事にビッチリ詰め込んで完結させていたが、今回のレポートは3回に分けてアップしようと思っている。
1. ランジェロの当日の動き(今回)
2. 全体的な感想
3. 雑感&要望

 今回も当然ながら1回にまとめる予定だったが、「文章が硬くて読み難い」「あれだけ文章の量があると読むのに覚悟がいる」と常々苦情を頂いていた事を思い出した。前者は今更どうしようもないが、後者に関しては今からでも改善出来ると考えたのである。
 もしかしたら気付いて下さっている方もおられるかもしれないが、実は10周年記念企画をきっかけにブログの書き方も少し変更している。今後もこのブログの更新のモチベーションを保つためには、なにがしかの変化が必要だと思った結果である。正直、先述の企画以降の状況に多少の危機感もあるので、柔軟にやっていきたいと思う次第。

 前置きはこれくらいにして、安くはないチケットを買って観劇したのだから、しっかりブログ記事にして元を取ろうと思う。そういう意味でも3回に分けるのはベターではないだろうか(物忘れが激しいので、記憶の面で不安が大きいが)。



                                                                 


【Captain Tsubasa】超体感ステージ『キャプテン翼』 The L'Angelo Hentaidrix Experience Part.1 (1/3)


 先日9月3日、『超体感ステージ「キャプテン翼」』は千秋楽を迎えた。よってもうネタバレへのクレームを気にせず書く事も出来るわけだが、今日は私の当日の動きを記すだけに止めたいと思う。

 私がチケットを取った公演日は、8月31日であった。世間的には夏休みの最終日という認識であるが、当初の予定では30日に六本木ブルーシアターを訪れる予定であった。
 だが、実際には1日のズレがある。真相を書くのが少し怖いが…実は、チケットを取ったのが8月27日というかなりギリギリの日付だったからだ。
 一応、残席状況は常に確認していて、どの公演日も△マークのまま変化がない状態だった。私は予定が常に流動的で「確実にこの日は大丈夫」と言い切る事が出来ない状態がここ数年続いている。

 1ヶ月前辺りに席を押さえておくのがキャプ翼ファンとしてのあるべき姿なのだろうが、私自身の事情を鑑みるとそんなギャンブルは出来なかった。仮にその当日に何らかの不測の事態が起こった場合、チケットを譲る相手もいないのだ。極力リスクは冒せないのである。
 だが、公演日の4日前までの公演しか取れないとは知らなかった…今考えれば、30日にブルーシアターまで出向いてその場で当日券を買えば良かったのだが、そういう機転が利くような脳ならば私はこんなアンダーグラウンド生活は送っていないだろう。大体、当日券の存在を知ったのは会場に行ってからの事であった。

 だが、31日を観劇の日に選んだ事は間違いではなかった。あくまで個人的な思い入れの問題ではあるが、詳しくは次回の感想で述べる。


 当日、自室を出た際に降っていた雨は、六本木に着く頃には止んでいた。
 ライブハウスでは最も邪魔になる荷物の一つが傘なので天気を呪ったが、指定席制のシアターならさほど心配はなかったようだ。いずれにせよ、折り畳み傘を選択したのでダメージは軽微で済むと想定していた。

 チケットを取った日に、劇場側がアップしている道案内動画を観ていたので迷う心配はない。

 エンターテインメント界が先細りになる中、こういった配慮をしてどこのハコも努力しているのだ。もっとも、そこまで複雑な経路でもなかったが。

 私が降り立ったのは大江戸線麻布十番駅。乗り換えの手順を考えれば六本木駅の方が楽だが、劇場までの徒歩ルートが簡易な方を優先した。
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 コメントでも触れて頂いた通り、それなりに勾配のきつい鳥居坂。これを時間ギリギリでダッシュするような事があったら色々と厳しかっただろう。実際には開場20分前には到着していたので、そういった恐怖とは無縁だったが。

 到着が早かったのか、会場周辺は人がまばら。入り口は奥まった所にある。これまた時間ギリギリだったらちょっと焦るかもしれない。
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 チケットがバッグから取り出せず、照れ隠しに喫煙所にエスケープ(ちなみに私は嫌煙家)。モギリのお姉さん達に見つめられながらゴソゴソ探すのはなかなか赤っ恥なのだ。

 そこから何となく撮った森ビルの威容。重い空の色で当日の天気を察して頂きたい。
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 いつか住んでみたい…とは特に思わない。

 更に本当にどうでもいいが、入場門から入り口までのルートで目に入った空き地(?)。
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 ギロッポンの一等地、お幾らくらいするんでしょうね。ここに生えている雑草はウチの実家周辺(ド田舎)と何も変わらないのだが…。


 というわけで、いよいよチケットを見せて中に入る。

 ロビー部分では、既に来場客が開場を待っていた。とにかく驚いたのは、圧倒的な女性率。「女性が多くて浮きそう」とここで危惧していた通り男性が少ないのは予想済みだったのだが、とにかく皆若いのだ。てっきりお姉様方ばかりだと思っていたので、これはかなり意外であった。
 勿論、彼女達は原作読者などではなく、イケメン舞台俳優さん達のファンなのだろうという事は容易に想像出来る。日本のエンタメ業界、特に演劇や音楽は彼女達のような熱心なフリークに支えられているのだ。その行動力に感謝する以外に何が出来よう。

 勿論、私と同世代と思しき男子、一回り上のお兄様お姉様方も散見した。非常に若い男性のペアも見かけたが、彼らは俳優さん達の友人なのか、はたまたゲームなどで新たにファンになった若者なのか。なかなか判断に困るところだが、来てくれてありがとう…と陽一先生に代わってお礼を言いたい。
 男女比は圧倒的に女子が多く、2:8くらいの割合。私のようなオッサンでも、この中では若手男子である。

 KLabが『たたかえドリームチーム』の簡易なブースを出しており、前述の私より年上の集団が記念撮影を行っていた。
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 一緒に写ってくれる友人もいない私は、一人寂しくブースをブログ用に撮るのみである。おいおい、なんてキャプ翼充だよ!

 当初はパンフレットを土産に買う予定であったのだが…。
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 トート・Tシャツ・クリアファイルの特別セットが投げ売り価格なのでそっちを買ってしまった。どれもこの先、使用する時が来るとは思えないが…恐ろしいほどのお得な値段なので抗えなかった。ああ、貧乏性…。
 率直に言って、グッズに関してはちょいと問題があったと思う。メインの購入層が若い女子なのでそれに合わせたラインナップなのだろうが…この件は第3回で触れたい。

 コメントでもご指摘頂いた通り、30日のチェキ相手が松山(役の人)だというのは調査済みだった。
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 しかしなんと、この日も松山が選ばれている。チェキ券を買おうか買うまいか、迷っているうちにシアター部分が開場したので、トイレに行ってからそのまま入場してしまった。
 劇中、20分の休憩が入ったのだが、その際ロビーでは「チェキ券が完売した」という旨の事を売場の人が言っていた…ような気がする。
 一応、イケメンと一緒に写ってもいいようにそれなりの服を着て、髪もセットしてきてはいたのだが(ただし雨で無造作ヘアが単なる寝癖に)、結局チェキを撮る事はなかった。うーん、まぁ美子役もしくはマリー・シュナイダー役(早川あづみ役でも可)の女子が出演していれば考えたのだが…これは次回の課題としたい。次回あんのかな。


 六本木ブルーシアター。そもそもはブルーマン・グループのホーム舞台として建てられたZEPPグループの劇場だが、私は殆ど観劇経験がないので劇場の広さの比較が出来ない。ライブハウスやホールなら何となく説明出来るのだが。
 実際に中に入って感じたのは、一般的なシネコンの1室の大きさ程度であろうか。大昔にクラブチッタ川崎でシアトリカルな舞踊の舞台を観た事があるが、あれよりは全然大きい。

 だからこそ、席割りが不可解だった。私の席の列は左端に5人が固まり、あとはガラガラ。なんじゃこりゃ、俺ら家族かよ。空いているところから押し込むからこういう形になるのだろうが、それこそシネコンみたいに座席指定出来るようにしてほしかったな。難しいんだろうけど。
 プレミアム席や体感席はそれなりに埋まっているように見えたが、通常席はこのような席割りもあってかなりスカスカ。集客に関してはかなり苦戦しているようだった。

 体感シートでは、ベストのようなものを観客が着用している。SONYの最新技術を活かした装置らしく、舞台効果に合わせて振動するらしい。この劇が『超体感ステージ』という名を冠された所以である。私は一般席だったから「それなりに体感ステージ」くらいに留まったが。
 その使い方のレクチャーを舞台前のキャストが担当しており、この日はシュナイダー役とピエール役の人だった。機材が正常に動作するかどうか入念なチェックが行われており、遅れて入場するのはかなり難儀しそうである(開演20分前からチェック開始)。コメントでご説明頂いた「体感シートは遅刻厳禁」という意味がここで理解出来た。


 14時、予定通り開演。カーテンコールが終わったのが16時40分辺りであっただろうか。途中20分の休憩を挟んだとはいえ、トータルで考えるとなかなか充実した上演時間である。
 アクロバティックな動き、並の運動神経ではこなせないアクションの数々、サッカーの動きをダンスで翻案した発想、ステージを降りて会場狭し(全く誇張ではない)と走り回るキャスト達…なるほど、これは体感シートでなくとも十分に熱気を「超体感」出来るステージであった、というのが大まかな感想。

 他にもちょっとしたギャグシーンなどがあったが、周囲の若い女子はそれを決して逃す事なく、舞台のキャストが望んだ通りの笑い声を上げていた。私のように感性が磨耗した人間は、同じようにする事は出来なかったが…その分、今まで重ねた経験を元に様々な受け取り方をする事が出来たと思う。
 年を取るのは忌むべき事とされてはいるが、悪い事ばかりでもない。これも、次回の感想で詳しく述べたい。


 終演後はかなり腹が減っていたが、ギロッポンでイタメシかシースーでも…という身分ではないのでさっさと帰路へ。この日は道中にも用事があり、何しろ夜中には日本サッカー界の今後を左右する重要なイベントがあったのでゆっくりはしていられなかったのだ。
 今回は具体的な感想の記述をあえて避けているが、最後に一つだけ書くとすれば「帰りの麻布十番駅への足取りは軽かった」という事だ。


 次回、感想編へ続く。
 ギロッポンギロッポン書いてから思い出したが、デンマークのギロッポンコンビってファンはおろか陽一先生にも忘れられてそうな気がする。私もついさっきまで忘れていた。


                                                                


【Response】コメント返信

 いつもありがとうございます。


とおりすがりィさん:

> 画像に文字があるのに最近気づきました。
 画像のポップアップに書いた事にまで反応して下さってありがとうございます。コメントで反応して頂けたのは、このブログの10年の中でも初めてかもw
 ポップアップは初期には必ずやっていたのですが、一時期怠っていました。ここ数年、またこまめに書くようにしています。

> PKでギリギリくらいでしょうかね、現実的に。ゲルティスは間違いなくヒーロー。
 スライダーキャノンを使わなくても、キャノンシュートあたりでサリナスは余裕で破れそうです。ただし中盤とディフェンスが圧倒的に薄いので、ゲルティスだけでなくピピンもオーバーエイジで呼ぶ必要がありそうですが。

> あと、アメリカにミハエルとジャックを呼ぶ、だがブラジルには勝てないかな(汗)
 ジャックにアレを破壊してほしいです。ミカエルのホーリークロスで悪の軍団に神の裁きを。

> ぜひ、2人で『舞台のオリジナルシナリオ』を対談分析していただきたいのです。
 なかむーさんは行けなかったので、私が次回とその次に分けて感想を書いていきたいと思います。
 詳しくはその時に書きますが、東宝まんがまつりやジャンプ読み切りの延長として考えれば、細かい粗は許容出来てしまうのではないか? という結論が出ました。


ヨッシーさん:

> すしをさんの仰る通り、小1の息子は喜んでましたね✴小5の娘のほうはさほど興味はなしと言った感じでした。
 息子さん、喜んでおられたようで何よりです! 娘さんはイケメン俳優にはまだそこまで惹かれないのかもしれませんね…。

> 映像ではなく、生身の役者さんたちが魂を込めて演じていて気迫を感じました。ただのイケメンたちというだけではなく(失礼?)やっぱりプロの舞台役者さんたちなんだと実感しました
 ここ、激しく同意! 目の前で演じているからこその熱気と「圧」のようなもの、ビシビシ感じました。

> 今度はプレミアム席にて✨しかも4列目センターという遠すぎず近すぎず丁度良い距離感で、キャストさんかの微かな表情などじっくりガンミしてデレてました
 羨ましい! 感想にも書く予定ですが、私ももう1回観たかったと思っています。


すしをさん:

> 連載中にどこかのインタビューで陽一先生が「今描いてて楽しいのはリバウール」とおっしゃってたのを見て脱力したものです。
 なるほど、そんな事を仰っていたんですね。陽一先生のインタビュー、意外と漫画の内容を示唆している事が多い(大抵は悪い方向に)ので、マニアなら全部チェックすべきですね。

> はぁ、ランジェロさんにロベルトのサングラスで集英社凸してもらいたいです。
 いやぁ、謝罪出来るような展開になってほしいですけどね…ヒルズも行かれたんですね。前を通った事は何度もあるのに(道案内した事すらある)、未だに中に入った事ないです。食事も結局御徒町という非常にランジェロらしい場所まで我慢しましたし…(忙しかったのもありますが)。

> 確かにエロもありで、無印を知ってる世代の読者層がターゲットなんでしょうね。
 エロが多いですよね…ヤングアニマルや月刊マガジン程度で鼻血出しそうだった小学生の頃の私が読んだら、卒倒してたかも。
 ゴラクよりもエロ要素が多いような状況の中、キャプ翼の内容が浮きまくってますね。『誇り』は一応大人向けの内容でしたし。

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