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zoom RSS 【キャプテン翼ライジングサン】 Just One Lifetime

<<   作成日時 : 2018/12/06 20:57  

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 日に日にいじけ根性が悪化している実感がある。どこかで歯止めをかけたいが、なかなか難しい。今楽しいのはラジオを聴く事と、佐賀アニメに関する何かを考える事だけ。今年も残り1ヶ月弱、人生と趣味に惑う男ランジェロです。でも生きるよ。


                                      


【Captain Tsubasa】『キャプテン翼 ライジングサン』ネタバレ感想 「ただの新キャラ」なんかじゃねえッ!! これは「ドイツ最後の希望」だと思えッ!!

 中学生編アニメの主題歌集も「燃えてヒーロー」一辺倒。年末は一年の音楽の総決算でバタバタ新譜を買う時期なので、申し訳ないが今回はリアルタイムで買う余裕一切なし。もっとも、買ってレビューしたところで内容は前回(小学生編)のものと大差ないだろうが…。


〔野郎ども腹ァ括れッ! この試合を盛り上げる最後のチャンスじゃっ!〕

 ミューラーと日向、一対一の決闘。左に飛んだミューラーに対し、日向はど真ん中勝負。何とか右足を残して防ぎにかかる鋼鉄の巨人だが、猛虎の強烈な一撃は体勢が不十分なミューラーの足を吹き飛ばし、ゴールネットへと突き刺さった。
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 2-0。このゴールで、この試合の主導権を握り続けていた日本が、絶対的なリードを奪った。ピッチサイドで治療中の若島津を指差し、チームメイトと喜びを分かち合う日向。対するドイツの精神的ダメージは大きい。ミューラー、シュナイダーもショックを隠せない。

 欧州チャンピオンとして挑むドイツに、各強豪国も注目しているこのマドリー五輪。だが、彼らが見せつけられているのは、ドイツをも凌駕せんとする新興国・日本の実力だった。まさに日出づる勢いで実力を伸ばす日本に、伝統と歴史を誇るドイツがこのまま負けてしまうのか。

 勿論、ドイツはまだ勝負を諦めていない。監督が選択したのは二枚替え。守備のスペシャリストであるシュミット兄弟に代わり、攻守兼ね備えるマルチロールであるMFハイン、更にU-21欧州選手権でシュナイダーとツートップを組んだゲーテを投入する。
 五輪予選を兼ねたU-21選手権では、怪我の回復明けだったマーガスに代わり、新星ゲーテが活躍したらしい。ドリブルとテクニックに優れる彼を入れ、シュナイダー、マーガスと3Topを形成。超攻撃的布陣で打って出たドイツ。

 相手の攻勢を予感し、フィールドプレーヤー達に檄を飛ばす若林。だが、投入されたばかりのゲーテは、ベンチで戦況を見つめる事により、一つの答えを導き出していた。
「日本代表最大の弱点は…おまえだ!!」
 石崎に向け、ドリブル勝負を挑むゲーテ。戦況は変化するのか。


この週の感想:
 日向が本田圭佑ばりのど真ん中PKで成功。えぐったのはどてっ腹ではなく右足だったが、ミューラー相手にゴールを決めた。止められる事も予想していたが、そうなれば日向がトラウマを抱えて新必殺シュート開発のために無断で離脱しそうなので(念頭にあるのは原作の沖縄修行ではなくテクモ版『3』のライトニングタイガー習得イベント、念の為)、これでいいだろう。
 一通り感想を書いてから思い出したが、HND△はACミラン時代、クラブ公式ツイッターアカウントでのインタビュー企画において、(若林と)日向ファンである事を告白していた。

 陽一先生も2015年のファンイベントにおいて、「今の日本代表をキャプ翼のキャラクターに例えると?」といった趣旨の質問に「日向が本田選手でぇ」と答えている。
へぇ〜パチンコ化なんてしてるんだ? 【キャプ翼関連イベントとかキャプ翼ネタバレ感想とか】
 もしかすると、こういった事項も念頭に置いてのオマージュなのだろうか? 恐らくは、何の関係も無く単なる偶然だったりするのだろうが(本田のPKに少なからずインスパイアはされたにせよ)。

 それよりも特筆すべきトピックは、ドイツの新キャラだ。MFハインとFWゲーテ、仮にこの点差を追い上げられるくらいの戦力ならば投入するのが遅すぎる気がするが、ひとまず試合のマンネリ化を防ぐためにはこれ以外の手段はなかったように思う。これが何らかのテコ入れなのか、それとも陽一先生が当初から構想していた展開なのかはわからない。
 特に注目はゲーテ。テクモ版『5』のシニョーリを彷彿とさせるような生意気そうなルックスで、女子受けはしそうだ。生意気小柄テクニシャン系キャラの陽一テンプレ絵とも言うが。シュナイダーと2Topを組んでいたというのは結構重要な情報である気がするのだが、ブラジル戦で出番がなかったのは何故なのだろうか。
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 シュミット兄弟の時も書いたが、とにかく新キャラは初登場時が全て。最初にヘマをしたらその後はないと断言してしまってもいい。実際、シュミット兄弟は今後も上がり目はないだろう。単なる場つなぎのかませキャラとして扱われない事を願うのみである。
 しかしゲーテか…陽一先生特有のド直球ネーミング、とまではいかないにせよわかりやすい名付け方だ。ここでニーチェにしなかったのが陽一先生の進歩だろう。

 ネタバレでは詳しく触れなかったが、久々に見る欧州代表の面々が登場した。アニメきっかけで帰ってきたファンにとっては、「こんな人達もいたんだ」レベルの知名度だろう。『Road to 2002』序盤に登場したギロッポンコンビ(ハースとクリスチャンセン)はまだしも、読み切りのみ(しかも月刊ヤングジャンプ掲載!)の登場のカゲスはかなりマニアック。知っていた人は私が褒めてあげたい。偉い! まずいないと思うが。
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 そして、カテナチオの国は欧州選手権でもシュナイダーに3失点していたらしい(ドイツ戦の総失点は不明なので、もっとゴールを奪われた可能性もある)。相変わらずイタリアには容赦ない漫画だ。あと、ロブソンは無印JY以来の登場&初めてのまともな台詞だろうか?

 日向のPK、欧州代表大量顔見せ、新キャラ登場とそれなりに見所の多い回であった。これが一時のカンフル剤に終わるのではなく、ドイツ攻める→若林難なくセーブ、の無限ループから抜け出すきっかけになる事を祈っている。


 若干駆け足気味だった展開の『ぬ〜べ〜』が最終回。別誌での連載に集中するのだろうか。読む漫画が一つ減ってしまった。

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