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zoom RSS 【キャプテン翼ライジングサン】 謹賀新年

<<   作成日時 : 2018/01/05 21:15   >>

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 明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。
 今年は色々と期するものもあるし、何より色々チャレンジしなくてはならない年ですが、あんまり意気込んだり宣言したりするといつものように大コケするのが目に見えているので、程ほどに頑張ります。

 昨年末、最後に更新出来なかったのは申し訳ありませんでした。

 不完全な状態でも無理を押し通せばアップ出来ましたが、昨年末と今年の正月に自分自身の意識改革の必要性を感じ、それに基づいて断念しました。勿論、ここで更新を中止した以上、もっと精度を上げてしっかりとした記事にする事を心がけるという意味でもありますが。

 とにもかくにも、11年目のCome on United!にお時間があればお付き合いください。


                                                                 


【Captain Tsubasa】『キャプテン翼 ライジングサン』ネタバレ感想 奴はSGGKとサッカー破壊神を落とすのが趣味のプロ級ストライカーだ。

 数号前から始まった『ノイズ』、面白そうだけど今の私に胸糞展開に耐えられるだけの余裕があるかどうか怪しい。


〔井川と曽我のポジションから相手シュート食らいまくってさ、マジにバリ皇帝だぜ!〕

 コイントスの結果、ドイツボールからのキックオフが決定。
 スタジアムにはやたらと海鳥が飛来していた。
「まァ鳥達も 注目の この一戦を観たいってことかもよ(笑)」
 しょうもない観客の発言も。

ドイツ
GK 1 ミューラー
DF 5 マガトゥー
   23 タイガーボラン
   3 マイヤー
   4 マックス
MF 8 カルツ
   15 ケビン・シュミット
   16 エリック・シュミット
   10 シェスター
FW 9 マーガス
   11 シュナイダー

日本
GK 1 若林
DF 14 三杉
   2 井川
   22 曽我
   7 早田
MF 12 松山
   11 岬
   20 葵
   10 翼
FW 9 日向
   17 若島津

 タイガーボランをCBに、シュミット兄弟を先発で使うドイツは超守備的布陣。対する日本も三杉をSBに、両CBにフィジカルコンディションが万全の井川と曽我を使い、更に前線からの守備を考えて若島津を起用する守り重視のメンバーとなった。

 両チームがピッチへと散る。ドイツキックオフでの試合スタート。
 いきなりシュナイダーが直線的ドリブルを仕掛け、対峙するのは翼。真正面からボールを奪ったのは翼。皇帝は吹っ飛ばされ、日本のキャプテンがマッチアップに勝利した…かに思えたが、これはシュナイダーの狙い通りであった。
 激突の瞬間わざと力を抜き、翼がボールを蹴ってしまう形にする。こぼれ球をシェスターに拾わせて…シュナイダーが狙うのは手数をかけずにシュートへと持ち込む事。

 この策は、皇帝の意図通りに進んだ。シェスターは前線へ走るシュナイダーへロングパス。これをすかさずジャンピングファイヤーで捉える。
画像
 待ち構えるは、長年のライバル若林。いきなりの対決だ。


この週の感想:
 2018年が明けて、ようやく試合が開始した。当然ながら結果はわかりきっているわけだが、あそこまでブラジルに好き放題やられたドイツの株をどこまで回復出来るか。かなりの無理難題である。
 シュナイダーと翼の一対一、そこからジャンピングファイヤーまで持っていく皇帝。取り上げるべきはそういった試合展開ではなく、日本のスタメンだろう。

 井川と曽我という全く華のないCBコンビ(特に後者)、そして恐らく初めてのポジションであろう三杉の右SB起用という奇策。クレバーな淳さまなら難なくこなすだろうし、最後の砦としてシュナイダーに振り切られるという損な役回りを回避出来るが、今更フィジカルを理由にCBを外されるというのは…今後に深い影を落としそうで心配だ。
 彼がボランチでなくDFをこれからも主戦場にするのならば、そんな理由で本来のポジションを回避させられるのはあまり得策でないように思う。大体、石崎だってこれからどのように使うのだろうか。
 そして、曽我と井川に競り負けた次藤。その理由として、どこぞの記者はこう分析している。
「次藤は パワーはあるがケガ明けの影響もあって高さには若干の不安もあるし」
 高さってコンディションに左右されるもの? 単純に「ケガ明けの影響もあってコンディションには若干の不安もあるし」ではいけなかったのだろうか? 大体、日本で一番背が高いのって次藤じゃないのか…。

 あんまりツッコミを入れるべき点ではないのかもしれないが、以上2点が非常に気になったので指摘した。淳さまも次藤も(石崎も)今後の使われ方に不安が残るから、物言いを付けないわけにもいかない。
 それ以上に、曽我に華が無さ過ぎるんだよなぁ…一応、『G-23』の後半を丸々使って掘り下げが行われた井川はまだしも、彼は単なる中澤佑二のもどきキャラだからね。プッシュするならするで相応の前準備が必要という事。
 それだけ、シュナイダーに手玉に取られる相手が必要だという事なのだろうか? 井川レッドカードとかそういう可能性もありそうだ。

 もう一つ目に留まったのが、日本代表の円陣後の散開シーン。
画像
 円陣を解いた選手達が、走って各々のポジションへと散る。これは間違いなく“円陣ダッシュ”だろうと思われるが、リアル世界の代表ってこれやってるのかな? キャプ翼世界の日本もこれを行うようになるとは、少々感慨深いものがある。
 見栄えが良いし、選手の意気込みを感じられるので今では様々なチームが行っている円陣ダッシュ。起源を知るために検索してみたものの、これといって参考になるような情報はヒットしなかった。どこのチームが最初に始めたのかはわからないが、私にとってはやはり円陣ダッシュ=ジェフユナイテッド千葉の代名詞、である。勿論サポーターであるからこそのイメージだという事は百も承知だ。
 考えて走るサッカーでJリーグを席巻したオシム政権時のジェフ。そんな上り調子のチーム状況や、走力で相手を圧倒するという戦術の特性、そして勢い。それら全てを象徴していたのが、このキックオフ前の円陣ダッシュであった。
 それをキャプ翼の選手達がやっている事に、当然ながら何かを感じざるを得ない。これもわざわざ取り上げるポイントではないだろうが、私にはこれをスルーするのは困難だった。


 正直言うと、今号で一番楽しみだったのは平松伸二先生の『そしてボクは外道マンになる』だった。

 同作は前号からグラジャン本誌へと移行連載開始。『ブラックエンジェルズ』ファンの私としては勿論その時点で非常に興味深い作品であったが、このツイートを見てから更に期待感は高まっていた。今号を買って真っ先に読んだのも、この『外道マン』であったのだ。

 陽一先生が平松先生のアシスタントをしていた時期の話は、これといってクローズアップされたものを読んだ記憶がない。よくある修行時代として、さらっと流されておしまい、という印象がある。期間がさほど長くない(キャプ翼の読切版掲載から無印連載までの期間は約1年)とはいえ、詳細はベールに包まれていた。
 それを平松先生が師の立場から描くのは非常に興味があるし、際どい発言は極力避ける傾向の陽一先生ならば出来ない話も、師匠ならば遠慮なく描いてくれるはずだ。
 やはり、「ボールは友達」という反スポ魂漫画宣言のようなスローガンは、平松先生にとっても相当なインパクトを残したようだ。いかに陽一先生の着眼点が新しく、そして現代的スポーツ観を先取りしていたかが窺い知れる。これを読めただけでも、本当に価値があるなぁ。弟子の現在の連載が低調な反面、大変力のこもった素晴らしい内容だった。

 陽一先生の風貌は、パブリックイメージ通り気弱そうな青年として描かれている。
画像
 『ブラックエンジェルズ』だったら屑野郎に因縁を付けられてボコボコにされそうな風体だが、人畜無害な好青年を演じつつ外道共を観察する普段の雪藤のようでもある(眼鏡が共通してるだけだろ、というツッコミは不可)。ある意味、内気そうに見える外見、反面サッカーを通して日本を想い熱く燃え盛る内面の両方を表現しているようにも思える。

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