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zoom RSS 【ジャンプ展】 収納スペース一杯のクリアファイルを毎イベント……!?

<<   作成日時 : 2017/10/08 00:15   >>

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【Captain Tsubasa】ジャンプ展 Jumpin' Jump Flash Part.2 (2/2)

(1/2)


 ここまで、あっという間に駆け抜けてきたジャンプ展。


 唯一撮影が許されたゾーンへと到着する。
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 私にとっての週間少年ジャンプは、1980年代と共に終了している。前述の『The Momotaroh』の連載終了と共に購読を辞めたためだ。
 だから、今回のジャンプ展Vol.1のみが私にとっての「ジャンプの全て」という事になる。私の時代ではないVol.2以降のジャンプ展に行く必要は無いのだ。

 出会いは前述したように『聖闘士星矢』の連載を知ったためで、アニメ版放映開始の少し後だったと思う。少なくとも周囲の同年代の人間で当時ジャンプを読んでいる人間はまだ殆どいなかったから、実は仲間内ではいち早く読み始めた事がちょっとだけ自慢だった。まだガキだった我々の世代は、コロコロやボンボンが必携の書であったから仕方ない。

 もう少し大人になる90年代からが、むしろアワー・ジェネレーションのリアルタイムの始まりであろう。だが、私はその頃漫画よりも打ち込めるものを見つけてしまったため、以後は全く読んでいない(唯一の例外が2009年の特別読切掲載時)。
 だから、『幽々白書』『スラムダンク』『ジョジョ』(3部以降)も読んでいない私が、同年代と漫画の話題で盛り上がるなど皆無に等しかった。
 既にこの時代から、自分一人で妄想を繰り広げ周りに呆れられる人生がスタートしていたのだ。これが私の生きる道なのだと諦めるしかない(ただし、中3〜高1までサンデーを、高2〜高3までヤンジャンを愛読していたりもするのだが)。


 自分が全くジャンプを知らない旧い時代を歴史の一部として振り返る事が出来るのも、このジャンプ展Vol.1のみとなる。そういう意味で、特別な展覧会だったのは間違いない。
 幼少時に読んだ漫画は、多感だった時代の記憶と密接に結びついている。それを切り離して語る事は出来ないし、だからこそ思い入れも強い。
 今でこそこんなにひねくれた人間になってしまったが、純真無垢に毎週漫画の続きを心待ちにしていたあの眩しい時代を束の間思い出し、胸を熱くした。今回の機会が、とても楽しい時間だったのは間違いない。

 『ゴッドサイダー』の展示を観て日曜午後の剣道場が、『とんちんかん』を観て内房線上りの車内が、『The Momotaroh』を観て小学校の体育館への連絡通路が、『男塾』を観て帰宅途中の防災用水が、鮮明なイメージとして脳裏に描かれ、各作品と結びついた記憶が蘇る。
 今を生きていないと否定しないで頂きたい。誰にでも記憶を呼び起こす引き金は存在するはずで、私にとってはこの時代のジャンプ作品もその一部であったという事だ。


 このブログのテーマであるキャプ翼も、ジャンプ作品の一部として他作品と比較する事により、改めて考えさせられる事もあった。
 展示が少ししかなかったのであまり書く事が無いと思っていたが、自分でも予想以上に筆が進んでしまったのはそういったところに理由がある。


 やや駆け足ではあったが、展覧会の記憶を忘れないように足早にグッズショップに駆け込む。

 当日の戦利品はこんな感じ。相変わらずシブチンなので、そこまでお金は使っていない。
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 というのも、グッズ関連にはそこまで興味が惹かれないのだ。翼のマグカップやひばりくんのタンブラー、キャッツアイのパスケースや抜作先生のキーホルダーに当然目は止まったが、「これ、置く場所考えると微妙だよなぁ…」と我が部屋の窮状を思うと手が伸びないのである。複製原画等も同様だ。

 こういう時のグッズは、ほぼクリアファイルしか買わないのが定番になっている。まとめておけばそこまでかさばらないし、使う機会もゼロではないからだ。今回も、そういった昨今の例に倣った。
 ほれよりあんちゃん、何で『はだしのゲン』グッズがないんじゃあ!? おどりゃシゴウしたるぞ!!


 退場時に必ずもらえるステッカーの中身は、なんとキャプ翼だった。
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 こんな所で運を使いたくねぇ! totoBIG1等6億に回してくれぇ!

 キャプ翼缶バッジ、淳さまが御出で下さった!
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 松山は当たらず。しかしこのバッジ、事前告知が無かったからここじゃなくても買えるグッズだと思って2個しかレジに持って行かなかったんだけど(最初は5個手に掴んでいた)、ジャンプ展の文字が書いてあるという事はこれも限定グッズなんだろうか? うーん、もっと買っておけば良かった…さっきのラッキー、ここで相殺という事でひとつよろしく。

 グッズにならない作品目当てに買った限定カード。
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 リアルタイムで読んだ事ある作品、『銀牙』しかないな…わりゃ『ゲン』か『モモタロー』か『ブラックエンジェルズ』を出せや!


 どのような原画が展示されていたかなどを殆ど覚えていないし、ブログ執筆のためにも当初は図録だけ買って終わりにする予定だった。だがパンフレットと両方を試し読みし比較した結果、展示順序や細かいトピックなど、感想をレポートするためにはパンフの方が向いている気がしてこっちを購入した。決してケチったわけではない。
 ブログのために展覧会に行って、ブログのために買うグッズを決める…ブログに行動を支配されているね。それが楽しいからやってるんだけど。


                                                                 


 2017年はここまで10周年記念企画、対談、舞台化、そして今回のジャンプ展とひたすら書きまくってきたような印象があるが、例によって予定通り休止期間に入ろうと思う。
 昨年は多忙を極めたため想定よりも再開が大幅に遅くなってしまったが、さすがに今年は11月中には復帰出来ると思う…が、去年の例もあるので断言は出来ない。
 コメントを頂いたら放置せずに返信をする予定だし、ツイッターの方ではたまに呟くつもりなのが例年と違う点。それではしばらくさようなら。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
お久しぶりです。
ランジェロさんにジャンプ展をオススメしておいて
コメントを放置プレイして申し訳ないです・・・。
私が言った時も、空いていていたおかげでゆっくりと見れたのですが
キャプテン翼を含めて多感な時期に読んだ作品群を見て
色々と思い出が蘇ってきて、友人と盛り上がりました。
当たり前に生原稿が展示してあるのを見てると
修正のホワイトの厚みなど、迫力もありますよね
今は作画がデジタルだったり
場合によってはカラー原稿ですら業者塗るらしいので
こういうのも珍しくなる時代も来るのかとしんみりもしました。
取り上げてる作品が多いせいか、大人になってハマった
アストロ球団コーナーなんて通り過ぎそうになりましたよ!(爆)
でも、人間ナイアガラのコマが見れて良かったーー

それにしてもランジェロさん
缶バッジで岬と淳サマを引き当てるとは持ってますね!
岬好きの友人は立花兄弟を引いてたので羨ましそう・・・
彼女は旦那がフットサルをやるので
場外の売店にあったキャプ翼シンガードをお土産に買ってました。
ちなみに私は出来心でつい「富樫の油風呂入浴剤」という
サイコーにくだらないグッズを買いました。
すしを
2017/11/01 00:09
連載が再開されたキャプテン翼の話題なんですが
ドイツのシュミット兄弟、メキシコのアステカ太陽の3戦士を見てたら
立花兄弟復活あってもいんじゃないかなーと思ってます。
彼らが復活としたら、誰かが怪我で退場となりますけどね
現実的には翼と岬の新技で終了なんでしょうけど・・・

それとJEF、首の皮一枚が意外と丈夫なようで週末が楽しみです!
フクアリそばに牛角ビュッフェも出来ましたしね♪
次はヤザーと戸島に恩返しされるのが様式美にならないように・・・
そして、町田に貸し出し中の眞紀人がついにサポルト!を読んだようで
Twitterでの高田先生とのやりとりにジンワリしました。

すしを
2017/11/01 00:21
すしをさん:
 過疎気味のブログにいつもコメントありがとうございます。

>キャプテン翼を含めて多感な時期に読んだ作品群を見て
色々と思い出が蘇ってきて、友人と盛り上がりました。
 羨ましいです。私も誰かと観ればもうちょっと感慨深かったり、記憶の扉が開いたりしたんでしょうねぇ。

>今は作画がデジタルだったり場合によってはカラー原稿ですら業者塗るらしいので
 これも良し悪しですよね。古い人間だからなのか、陽一先生やGOD手塚の生原稿を目の前で観た時は、紙に込められた言いようの無い気迫と想いに圧倒されてしまいます。
 私は六本木駅周辺にあったらしき展示?は丸ごと見逃しました…。

>缶バッジで岬と淳サマを引き当てるとは持ってますね!
 キャプ翼に関してのみ微妙に持っている男です。あくまで微妙に…。
 正直、立花兄弟と交換したいですねw
 そういえばすしをさんの仰った通り、ヒルズのエレベーター降りてきた所にあるショップにロベルトグラサン置いてありましたね!真っ先にすしをさんのコメントを思い出しました。
ランジェロ(老いを認められない人)
2017/11/03 00:27
すしをさん:

>メキシコのアステカ太陽の3戦士を見てたら立花兄弟復活あってもいんじゃないかなーと思ってます。
 全く同じ事を考えました、というより実はこっそり前回分のネタバレに既に書いてます。やっぱりそう思いますよね…。
 こういったらあれかもしれませんが、修哲カルテット(井沢以外)に比べれば出せそうな展開はいくらでもありそうなんですが…来生・滝ファンの方々すみません。

>首の皮一枚が意外と丈夫なようで週末が楽しみです!
 そうですね、こうなったらとことんこのサッカーに付いていこうと思ってます。若い選手たちが躍動して、ラリベイがきっちり決める。形になってきましたね。
 牛角ビュッフェ…全然知らなかったです。昔はフクアリ帰りに蘇我で食べて帰るのが結構困難だったのに、時代は変わりますね…(駅向こうの“とんでん”まで行ったりしてました)。

>次はヤザーと戸島に恩返しされるのが様式美にならないように・・・
 いやぁほんとにそれですよね…あぁ考えたくない。
 木更津を愛する漢・眞紀人!遂にサポルトと邂逅したんですね。サイン&イラスト入り単行本とか羨ましい…この出会いは必然ですね。
 しかし彼は丁寧に返信するんですね…そしてどうでもいいですが、私と結構誕生日が近いw
ランジェロ(カフェオレを飲み過ぎた人)
2017/11/03 00:44

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