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zoom RSS 【キャプテン翼ライジングサン】 どこ行くんだお前よー、代表引退しやがってよーおい

<<   作成日時 : 2018/07/07 22:22   >>

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 日本の政情は平和かもしれないけど、自然環境に関しては全く油断できない国なんだよなぁ…。


                                                                 


【Russia 2018】お前達いい引き際してんなー

 日本代表のワールドカップ・ロシア大会が終わった。
 同時に、日本サッカー界にとってエポックとなった選手達、本田圭佑、長谷部誠といった選手達が代表チームから身を引く事となる。


 戦力的には、やはり長谷部の引退は非常に大きく、間違いなく一大転換点を迎える事となるだろう。キャプテンシーは勿論、攻守にバランスを取れる希有な存在。彼が不在だったポーランド戦とそれ以外の試合を見比べれば、違いは一目瞭然。
 南アフリカ大会で抜擢された後から常に日本のキャプテンを務め続けたが、これは間違いなく最長期間だろう。選手と監督の軋轢や意見の相違を2大会に渡りまとめる事が出来なかった事は忘れてはいけないが、それでも不世出のプレーヤーだった事は間違いない。
 その爽やかなルックスと実直な発言は、サッカーに偏見を持つ世代にも大きなアピールポイントとなったであろう。判定が気に食わなければすぐに主審や相手選手に食ってかかり、プレー面でもどんどんドリブルを仕掛けていた浦和時代を思うと、まるで別人のようだった。


 そして本田。これほど批判と賞賛を一身に集めた日本人フットボーラーが、果たしてこれまでいたであろうか? その奔放かつ時には不遜と受け取られかねない発言で、結果だけを追い求める。三浦知良や中田英寿ですら、彼ほどにはマスコミやファンの注目を集めてはいなかっただろう。

 2014年ブラジル大会での“自分達のサッカー”による惨敗、及びACミランでの失敗から、この4年間は特に彼への批判が集中した。
 事実、怪我や病気の影響か、ここ数年の彼のプレーはトップフォームとは程遠かった。多くの局面においてスピードを欠き、、彼がボールを持つと攻撃がクールダウンしてしまう。更に割り当てられたポジションを守らず、持ち場を離れてボールを求めてしまう。結果チームはバランスを崩し、拙攻が繰り返される。勿論、それはチーム全体の守備への大いなる負担も意味していた。
 皮肉にも、かつて10番を背負って君臨し、本田の台頭によって代表を追われた中村俊輔と、あまりにも似通った立場に陥っていたように見えた。

 今大会も1ゴール1アシストと堂々たる結果を残したものの、やはりプレー自体が効果的とは思えなかった。個人的には常に彼を擁護してきた私だが、特にここ1年のプレーは庇いきれず、多くのファンと同じように彼に懐疑的な視線を向けていたのだが…。

 いざ大会が終わって「本田代表引退」のニュースを知り、悔しさに表情を歪める彼のこの写真を見た時、気が付けば熱いものが込み上げていた。
 2010年、いや、2009年に本田が中村と張り合った「ここは俺でしょ」事件以来続いてきた物語がここで幕を下ろしたのだ。これ以上、彼らの冒険譚を見守る事は出来ない。そんな寂しさと、本田の心中を勝手に察した結果、何とも言えず胸が詰まってしまったのである。

 ベルギー戦の終了間際、ゴール正面で得たFKのチャンス。本田が蹴った無回転ロングシュートは、しっかりと枠を捉えていた。近年は大きく枠を外れる事が多く、多くの代表ファンの溜息を誘っていたにもかかわらず、この局面で最高のボールを蹴ったのだ。
 誰もが2010年南ア大会デンマーク戦の再現を願ったはずだ。実際、相手が名うての守護神クルトワでなければ、あるいは決まっていたかもしれない。最後の最後で輝きを放った彼に、「本田△」と呼ばれる説得力、および“持ってる男”の神通力を感じた。


 一つの時代が終わる。そして、次の時代が幕を開ける。歴史はそうして一つの物語を紡ぎ続ける。今回代表を去っていく選手達が残した知恵や経験が受け継がれる事を願いながら、私はまたサッカーを見守っていくだろう。


                                                             


【Captain Tsubasa】『キャプテン翼 ライジングサン』ネタバレ感想 緩めの守備貢献でもしてもらおっかなー

 『ぬーべー』が全力全開フルスロットルな内容で感動した。


〔おま、お前単独突破のテクニック持ってねーなーそんなもんやっぱ〕

シェスターが蹴ったドイツのCKも、若林が直接キャッチ。体をぶつけられても体勢を崩す事なく、隙を見せない。ドイツ攻撃陣は改めてSGGKの実力を思い知る。

 一方、日本は曽我に変わり石崎を投入。三杉はCBにスライドする。
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 SBとして好調な三杉を使い続けるべきでは、と提案する井出に、吉良は衝撃の事実を告げる。三杉の心臓病は、完治したとはいえ未だにリスクがあった。極度の激しい運動をした場合、再発する可能性もあるとの事だ。
 意気揚々とピッチへ入る石崎。監督の意図を選手達に伝え、新合体技の練習相手を務めた黄金コンビにはサポートを約束した。

 試合再開。翼はロングパスで左の早田に振ると、すぐさま翼へ戻す。これを翼は、更に長いボールで石崎を走らせる。
 中央を固めるドイツの守りを揺さぶる大きな展開。右サイドに出来たスペースを、石崎は疾走する。
 ドイツの左SBマックスがこれに追いつき、後方から葵がサポートに入るが、石崎はこれを無視してドリブルを継続。
「おまえはそんなキャラじゃないだろ!!」
 という松山の容赦ない指摘にも耳を貸さず、石崎には単独突破を試みる理由があった。

 かつて、全国小学生大会初戦の明和戦にて、翼が見せたヒールリフト。石崎はそれに憧れ、練習を繰り返した。
「諦めろって 石崎 おまえには気合いと根性の顔面ブロックみてぇなドロ臭いプレイの方が似合ってるって」
 至極真っ当な井沢(?)の指摘にも諦める事なく、一人自宅の銭湯の裏で秘密特訓を続けてきのだ。

 長年の努力の成果、一世一代の大舞台で今こそ見せる時。
「くらえ これが石崎了様の華麗なるヒールリフトだァ〜〜〜〜〜〜っ!!」
 マックスに一対一でのマッチアップを挑む石崎は、遂にヒールリフトをここで繰り出す。ドイツだけでなく、仲間の度肝も抜く石崎のテクニカルプレー。果たして成功するのか。


この週の感想:
 現在放送中のアニメ。好評が続いているからか、またしても過去エピソードを追加してきた陽一先生。若き日の自分の作品を、現代の設定や作画で見直す事に思うところがあったのだろう。

 石崎は、泥臭く下手くそでも根性で愚直にプレーをやり遂げる雑草…勿論、これは彼のパブリック・イメージだが、同時に努力を欠かさず天才たちへ食らい付いていくのもこのガッツマンの特徴であったはずだ。
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 似合わぬ華麗なプレーに挑む事に異論を挟む人も少なくはないだろうが、私は評価したい。これぞ私が、そして当時の多くの小学生が共感していた石崎だろう。松山、森崎、そしてこの石崎…努力する事の素晴らしさを教えてくれる彼らは、キャプ翼にとって重要な登場人物であると思う。

 そしてここで投入してきた三杉心臓病フラグ。既に弥生がほのめかしていたが、これでいよいよ本格的に不安要素として明示された事になる。
 立てたフラグは何の捻りもなく必ず使う陽一先生、どこか重要な局面でこの心臓病再発カードを切るのだろう。はっきり言って、淳さまファンとしては望まぬ展開だが…岬の「次に怪我したら現役引退」という余計な設定をどうやら忘れているように、同じようにいつの間にか風化してほしいものだ。

 かつて私が妄想したマドリー五輪の通り、途中出場で能力を活かす小中学生時代の天才への回帰、だったら感激しなくもないが、プロ選手だからなぁ…時間限定選手が海外で大成するとも思えない。
キャプテン翼ネタバレてない妄想 マドリー五輪
 しかしこれ、いいストーリーだねぇ。自分が考えた妄想だからそう感じるのは当たり前だが。あまりにもテクモ版への愛が過剰なのが時代を感じる。
 三杉監督で吉良は傀儡政権、ってのは今回のワールドカップでアルゼンチンが似たようなシチュエーションになったね。


 巻末の【今号の質問】は、「楽しみにしている夏のイベントはありますか?」。さくらももこ先生が「ワールドカップ」と答えているのが驚き。清水出身の割に、全くサッカーのイメージがない…せいぜい『まる子』の長谷川健太ネタくらいで、競技自体には興味が無いのかと思っていた。
 ちなみに今大会でも世界中で話題にされたサッカー作品を生み出した漫画家は「葛飾納涼花火大会」と地元愛を見せ、相変わらずサッカーにはノータッチ。どうでもいいが私は何もない。あっても一人で行く事になるし…。

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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
淳さまの心臓病の件やサブの石崎がついに投入されましたね。
ヒールリフトか・・・
フットサル教室に通っていた頃、教わりましたけど
足にボールを引っかけて上げることまではできたけれど
自分を超えて・・・ってのは無理でした。
石崎、小学生の時から努力して試合で試せるまで頑張ったんですね。
松山のセリフはちょっとアレですが
そういう意外性があってもいいんですけどね。

あ、ぬーべー凄かったですよねw
内容がもうグランドジャンプならではのサービスぶり!
ジャンプだったら怒られちゃうでしょうしね。
それにしても、新作アニメ版キャプテン翼の吉良監督
緑茶飲んでるヘルシーおじさんになっちゃって寂しいです。
すしを
2018/07/15 12:48

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