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zoom RSS 【キャプテン翼ライジングサン】 It's All True

<<   作成日時 : 2017/08/23 21:50   >>

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Talking Loud and Clear :
"Captain Tsubasa" & "Come on United!"

【Part.7: Germany vs Brazil in "Captain Tsubasa Rising Sun" (II)】

Part.6 : (1/3)



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 ではここから駄目だった点を次々挙げていく事にします。まずこちら。
・ブラジルの賭博疑惑
 これはこの試合より前、日本vsアルゼンチン戦での描写ですね。試合中に度々挿入されて試合結果を予想して選手が飯を賭けていました。

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 ちょうど球界の盟主が似たような問題に揺れている時期に、えらいもんぶっこんできましたね。そこら辺は全く関係ないでしょうが、タイミング的に合いすぎでした。

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 ちょっとこじつけが過ぎるんじゃないかと思いますが、野球界もこの後に飯代の徴収とかも叩かれまくってましたからね。と言うか飯代如きとか言いますが、この人達一般人じゃないですから。絶対ゴチになりますみたいな高い飯食べてますよ(勝手な想像)。

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 稼ぎが違いますから、額もけっこうなものでしょう。チロルチョコとか焼きそばパンのレベルじゃないでしょうからね。もっと突っ込まれてもおかしくないですよ。

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 まあこれに関しては熱い試合の最中に余計な描写入れてんじゃねえよと言う俺達の文句も多分に含まれていたかもしれません。ただし、この描写は後にこいつらの本性だったことが明らかになります。それがこちら。
・試合に入った際のブラジルの態度
 日本の対戦相手が決まるドイツブラジル戦、なんとブラジル側は最初からやる気がなく、リバウール等主力を温存、全く攻める気配も見せず体力温存する策を取りました。

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 このブログでも書きましたけど、これが最もダメな点ですね。擁護する人の意見を聞いてみたいくらい(いるのかどうか怪しいですが)。最初から本気じゃないとしつこいくらい描写してる事で、どんどん真剣勝負という局面から離れて雰囲気が弛緩してくんですよねぇ。
 最初からブラジルに言い訳の口実与えて、誰がこの試合を楽しめるのかと。

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 何が酷いって、これピッチ上でもドイツ側に対して「お前らも本気出すなよ」と言っちゃってるんですよねぇ。作戦上、体力温存するのはまあ分かるんですが、それを相手にも強要するのはただの八百長じゃないのと。観客もたくさん入ってるのにこの態度は本当酷い。

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 お互い空気を読んでリスクを冒さず、ベストな形のスコアに着地させる……ってのは確かに現実でもありますが、ここまであからさまなのはないですからね。
 まして、直接言葉で「本気出すなよ」って言うって。少なくともドイツはWYのリベンジがあり、読者もそれを期待してたわけですからね。

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 案の定、最初から勝つ気で攻めてきたドイツに驚き、前半だけで3点取られたわけです。ハーフタイムには怒ってドイツに文句言ってますが、明らかにブラジル側のせいなので完全に小物臭が漂っていました。

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 そりゃドイツは勝つつもりで臨んでるわけで、当たり前だろうと。あれはアホ丸出しでしたね。そしてWYの頃は実力派的な扱いだったサリナスも、すっかり2代目ノータッチGKに。(後半ようやくこぼれ球をキャッチしましたが)

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 あれ見るとサリナスがWYでドイツをどうやってシャットアウト出来たのか謎ですね。小学生から中学生までの日向並に成長していないですよ。

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 いいからさっさとゲルティス出せよ。

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 では次はこちらの問題です。
・リバウール、ひいてはブラジルのために次々ディスられるドイツの選手達
 後半、リバウールの一言で攻めに転じるブラジル。サンターナ、ナトゥレーザと次々投入してドイツを蹂躙するわけですが、その描写が本当に酷い。ブラジルを圧倒的に強く見せるため、ドイツが完全に雑魚みたいな扱いをされる羽目になります。

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 片方を持ち上げるために片方を落とす。しかもただ落とすだけじゃなく、泥まみれにしますからね。これ、WYでドイツを0-5で負かした事と何も変わってないわけですよ、物語としての問題点が。

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 一人ずつ触れていきますが、まずは作中最強クラスのGKミューラーから。鋼鉄の巨人と呼ばれているにもかかわらず、ペペ如きにゴールを決められ、ループシュートで翻弄され、挙句の果てに左手を破壊される始末。なにこれ? コナミエフェクトでも掛かってんの?
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 コナミエフェクト(点数差がつくとあからさまにリード側の挙動が悪くなるシステム)

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 今回の試合で一番とばっちりを受けたのがミューラーでしたね。特に後半はいくら何でもあっさり決められすぎでしょう。

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 陽一神は困ったら選手を怪我させるの、本当止めてもらえませんかねぇ。と言うか、現実路線に走りたいんだったらシュートで腕を破壊するとか止めろよと思う。

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 現実路線とトンデモ路線、『EN LA LIGA』あたりからどっちを目指したいのか曖昧になってる気がします(特にミカエル登場以来)。ただ、ミューラーの怪我でドイツは大会から消えたも同然になりましたね(次の相手は置いておくとして)。

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 次はカルツ。リバウールが入ってきたところで彼のマークに付き上手く抑えますが、焦れたリバウールからほぼ反則のどてっ腹シュートを喰らい悶絶。その後、お返しにリバウールにもどてっ腹シュートを放ちますが、リバウールの強さを見せるためあっさり跳ね返されました。
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 強い相手に競り負けるって事はあるでしょうが、あそこまでアタフタする仕事師は見たくなかったですね。そもそも、お返しのやり方が違うだろうと……あそこは心憎い小技で出し抜くのがカルツでしょうに。何で頭に血が上っちゃってるのよ。

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 ここら辺のカルツの思考は、ハンブルクvsバイエルンの試合(カルツがシュナイダーにキレて一発レッドを貰うシーン)を踏襲してるようにも見えますが、逆に言うとそれから何の成長もしていないと言えますからね。ここはチームのことを考えて仕返しすると見せかけてパスするとかやってほしかった。

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 一応代表の桧舞台ですからね。もっと冷静に描いてほしかった。でも、それだとリバウールが出し抜かれるというわけで、それだけは絶対に許されないですからね……。

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 まあカルツに関してはこの後、体を張ってフルメタルファントム(サンターナとナトゥレーザの合体シュート、どう考えてもテクモ版のファントムシュートをパクっている)を止めたり、ゴールラインギリギリでクリアーしたりなど、活躍シーンは多いんですけどね。
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 続いては今回が初登場のシュミット兄弟。守備、特にマンマークに自信のある双子として登場したが、最初を除いてマークを外される場面しかなかった。

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 ほんと、これこそかませですね……最初からまともに活躍出来なくて、今後どう活かすんだと。ネタバレ感想でも書きましたが、使い捨てキャラみたいな出し方はやめてほしい。
 ただ、彼らが完璧に役割を遂行できたらブラジルの株が落ちてしまうので……ウザかったのは、シュミット兄弟に苦戦するサンターナとナトゥレーザを余裕綽々で見守るリバウールの姿。
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 そう考えても、つくづく損な役回りでした。

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 ボールキープしたリバウールが向かってきてサンターナ達が離れていきどちらに行くか迷うシーンがありましたが、そんなもんマンマークしてんだから普通にマーク付いとけやと思いました。
 まあ、その後でマークついてるのにパスを通されると言う意味不明の描写でどっちにしろ無駄やったことが分かるんですけどね(白目)。

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 マンマークしてるんだから潰しに行けよ! と多くの読者が思ったはず。
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 しかも殆ど役に立たないドイツDF陣……初登場にして酷い扱いでしたね。恐らく今後もまともに活躍する場面は描かれないでしょう。

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 最後はシュナイダーです。作中最高クラスのFW、ドイツの皇帝とも呼ばれる彼ですが、この試合ではただの噛ませ。後半ブラジルが攻めている間は全く出番がなく空気皇帝の呼び名を欲しいままにしてしまいます。劣勢時にはミューラーがチームに気合を入れるなど、キャプテンとしても活躍しない有様でした。
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 ブラジルが攻めるシーンが多いので前線で孤立するのはわからなくはないんですが、キャプテンらしいシーンまで取り上げられるってなかなか酷い扱いでしたね。
 勿論ドイツの攻めは彼無しでは成立しませんでしたが、あれほど守りに参加しないのは珍しいですね。キャプ翼に限らず、サッカー漫画は実力者同士がポジション関係なくマッチアップする事が多いので。

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 ちなみに守備に入ったら入ったでリバウールにあっさり競り負けたんですけどね。
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 本当にウザい奴だよ、リバウールとか言う野郎はよォ!
 と言うことで続いてのトピックはこちら。
・リバウールとか言う持ち上げられる理由皆無のクソ野郎
 ……正直コイツに関してはあんまり話したくないんですけどねぇ。

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 不愉快になるんでね、あんまりそういう汚い言葉を書きたくはないんですが……キラーリバウールの逸話の時点でこいつの評価は地に落ちていたんですが、まさかその下を行くとは思いませんでしたね。マントル突入ですよ。憎まれ役の強敵と、単なるダーティー野郎を混同してるんじゃないかと。

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 先程も少し書きましたが、カルツへのほぼ反則の行為は勿論、観客に対しても罵倒をし、劣勢なのに味方すらもにやけ面で眺めるなど、スポーツマンシップに欠ける行為のオンパレードでした。
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 憎まれ役って言うのは、どこか共感を覚えるところがあるのが魅力的だと思うんですが、コイツに共感を覚える読者いねえよ(断言)。

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 一部で「Sなリバウール様最高!」みたいな感想もあったみたいですが、正直これはちょっとね……今回のファンの多くはドイツの失墜と、このリバウールの不遜な態度にイラついた人が殆どな気がします。
 つーかまがりなりにも主人公が憧れる選手が、こんな反則クソ野郎なのはどうなのよ、っていう。

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 これは確か前の対談(ブログ10周年記念)でも似たようなこと言ったと思うんですが、お気に入りキャラを活躍させるために他のキャラを犠牲にするのは作品の質を著しく低下させるだけだと思うんですよね。
 そりゃあ勝ち負けがあるスポーツですし、どちらかは必ず負けてしまうわけなんですが、敗者にもそれなりの負け方と言うものがあると思います。
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 今回のリバウールは好き放題やって、周囲を馬鹿にして、なんの報いもなく相手を貶めただけの奴でしたよ。最後にシュナイダーを称えるように声をかけてますが、これまでの行為からしてあんな言葉はただ見下してるようにしか見えませんでした。

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 最後のアレは本当に取って付けた感が凄かったですね。褒め殺しというか、お前本心で言ってねぇだろというか……リバウールの傍若無人な振る舞いへの反響が、ある程度陽一先生の耳にも入っていたのかな、とも思いましたが。
 もっとも、その手のファンの思い入れを悉く無視してきたのがWY編以降の連載でもあるわけですけど。いずれにせよ、リバウールの存在は作品世界そのものに大きな影響を及ぼすと思うんですよね。某野球選手のように「汚いリバウール」から「綺麗なリバウール」にイメージチェンジしようとしても、今更手遅れのような。

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 このキャプテンリバウールに影響されたのか、ブラジルチームとしても反則ばかりやってるんですよねぇ。シュナイダーへの悪質なチャージや後方からのタックル、スクリーンプレイなど……マリーシアと言うことで審判から見えなければセーフなのかもしれませんが、こんなあからさまな反則に対して全部カードが出されていない信じられない事実。JYのフランス戦の審判並に酷いやろこれ……。

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 しかしドイツのハルドビッヒはしっかり退場になるという。ブラジルでは、相手を傷つける意図で知性を感じられないラフプレーをする事を「マランダラージ」と言うらしいですが、これが「マリーシア」と混同されて誤解されているらしいです。まさにリバウールがこれですよね。
 この連載中、リバウールのラフプレーに対して「子供が真似するといけないから抗議したい」と言っている方をネット上でお見かけしましたが、その気持ちはわからなくもないなぁと。もっとも、今の子供がこの連載を読んでいるとはとても思えないので、その心配はなさそうですけど……。

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 グランドジャンプとか子供は買わないしへーきへーき。


                                                                 


【Response】コメント返信

 いつもありがとうございます。本当に感謝感謝ですよ。


ヨッシーさん:

 ヨッシーさんも行かれるんですか? 楽しんできてください、というか楽しんできましょう(私もまだ行ってません)。

> 男の人や低学年の子供らしき子達も来ていたとのことですよ。だから観に行くことを決めました(^^)
 おお、男性陣も頑張ってるようですね。じゃあ私一人で行っても浮く事はなさそうかな。情報ありがとうございます!


とおりすがりィさん:

 丁寧に質問にお答え頂きありがとうございます。

> 『女性:男性 = 7:3 または 6:4』という感じですね。オッサン1人でも余裕ですよ。
 ほう、モロに女子向けみたいなプロモーションしてる割に、結構割合多いんですね。私も頑張ってきます。

> チェキだけの安いプランもあります。
 DVD(?)購入の際の特典だけではないんですね。いろいろ参考になります。
 あと、チェキは多分撮らないと思います、イケメンと並んで写るとか完全に拷問ですのでw
 昔、秋葉原のその手のカフェで好みの店員さんと何度か別料金で撮ってもらった事ありますけど、あれも自分の写っている所だけ切り取りたいと何度思ったか…。

> これはヤフーニュースで、たまたま知っただけですね(汗)
 さすがに他のクラブの情報誌まで買えませんよねw
 スタジアムで売っているクラブが多いですが、神戸はJ1だから少なくとも今年は訪れる機会がなかなかないですね。

> シャビエル効果:青木効果:田口効果:風間監督効果 = 5:3:1:1
 いやぁ、シャビエル半端ないっすね! なんかビニッチ(古い)とかウェズレイとか思い出しました。あんまりこんな事言いたくないですが、ありゃチートですw
 派手な撃ち合いが毎試合のように出来ているのも、新規や今まで離れていたサポーターの心を掴んでいるのかもしれません。
 うちもラリベイが頑張ってるんだけどなぁ…。

> そこまでは(笑)間違いなくシャビエル、青木選手のおかげです。
 風間監督が川崎で一定の結果を残したのは、中村憲剛の働きが非常に大きかったと言われていますが、仮にシャビエルが欧州などに今後移籍するような事があれば、その時に風間革命の真価が問われそうですね。いくら何でも気が早くて恐縮ですが。


すしをさん:

> おお!なかむーさんとランジェロさんの対談来てましたね。
 ありがとうございます。今回含めあと2回、性懲りもなく続くので宜しければお付き合い下さい。

> ちゃんとした感想はランジェロさんのレポ後にしますよ!
 お心遣い&情報ありがとうございます。私もアクセスルートは要検討ですねぇ。未だに何も調べていない…。

> チェキは普段女性とばかり撮ってるだろうし 野郎がたまにいてもいいんじゃないでしょうか?
 先ほど「撮らない」と書いたばかりなのに、誘惑するような事を仰るとは…当日までに考えておきますw

> リアルタイムで東映まんがまつりを一緒に見た仲なので当時の事を思い出しました。
 私は当然リアルタイムでは体験していないのですが(あの頃はファンではなかったので)、これは何となく気持ちはわかります。というか、舞台じゃなくアニメ映画が観たい、というのが本音です…15年振りにTVアニメシリーズでも可。
 ひとまず、「キャプ翼の劇なんか企画するんじゃなかった…もう今後はメディアミックスなしで!」などとエンタメ界の方々に思われないよう、私も鑑賞して微力ながら観客動員に貢献しようと思っています。

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