Come on United!

アクセスカウンタ

zoom RSS This Time Tomorrow 【Day 17】

<<   作成日時 : 2017/04/17 22:17   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 3

Goods (That's What I Want) - Part.2

 買い物企画、2日目はこれ。実は一番最初に届いた。


画像
新キャプテン翼 オリジナル・アニメーション・サウンドトラック
(Epicソニー)


 既にこのブログでは、2枚のキャプ翼関連CDレビューを行っている。
『キャプテン翼 song of kickers shoot.1』
ランジェロこわれる 【代表サッカーとかキャプ翼キャラソンCDとか】
(5年前に書いた記事のツイート埋め込みが今頃有効になっている事に驚き)
『ジャンプ・スーパーアニメーション キャプテン翼 オリジナル・サウンド・トラック』
Men are Dreamers 【キャプ翼CDとかキャプ翼ネタバレ感想とか】
 関連商品としては、CDはかなり無難な買い物である。写真を撮って適当なコメントをしたら終わりの他のグッズと違って、曲の感想を述べてそれらしい記事にする事が出来る。今回の一連の企画の中で、当然何かしらのCDを買う事は決定していた。


 さて、キャプ翼アニメ版、特に現在でも決定版としての評価が揺るがない土田プロ版(スタッフがほぼ変わらない『新キャプテン翼』も含む)。その音楽を聴きたい、そう思ったファンが辿り着くべき完璧な作品が、実は存在する。
キャプテン翼 コンプリート・コレクション(Sony Music Shop)
 土田プロ版TV放送アニメ、及び『新キャプテン翼』のOP・ED主題歌と当時発売済みのサウンドトラック全て、更にキャラクターソングまで完璧にフォロー。その上、歌もの楽曲のカラオケまで収録。まさに「コンプリート」の名に相応しい、これ以上ないコンピレーションである。

 だが、リンク先を踏んで頂ければわかるように(アフィリエイトではないので安心してほしい)、現在は生産中止となっている。発売元のソニーのレーベルであるGT Musicは、未CD化音源などを中心にアルバムをリイシューしたり、気の利いたコンピレーションを編纂したりする良レーベルであるが、基本的に需要がニッチなものが多く、油断をすると1回のプレスで簡単に廃盤になってしまう。このキャプ翼CDも、間違いなくそのうちの1枚である。
 だが、2005年の暮れ発売ではあったものの、私がキャプ翼ファンとして覚醒した2007年初頭にはまだAmazonに在庫があった記憶がある。当時の私はまだキャプ翼初心者であり、今ほど明らかな陽一アディクトではなかった。よって買おうか買うまいか迷っているうちに品切れしてしまったのである。以降はどんどん値段が釣り上がり、現在ではどの市場でも定価の2倍以上の値で取引されているのが現状だ。

 それでも、土田プロ版の曲を聴いてみたいという気持ちは変わらない。今回購入した『新キャプテン翼 オリジナル・アニメーション・サウンドトラック』も、そういった気持ちの表れである。


 当然ながら中古であるが、状態はかなり良い。美麗なピクチャーディスク仕様。
画像
 ちゃっかり新田が映り込んでいるのはご愛嬌。

 付属のステッカー。ピエ岬派は、拡大コピーして上手く切り取ればアナザージャケットとして使えそうだ。
画像
 CDトレー面に挟み込まれるはずの裏ジャケが存在しないので、タイトル部分にはこのシールを貼って代用せよ、との指示。前の持ち主の保存状態が良かったお陰で、ステッカーがそのままの形で残っているのに感謝である。

 歌詞カードはブックレット方式ではなく、1枚のペラ紙。しかし裏はポスターになっていた。
画像
 さすがに若干経年劣化があったが、厚みのある紙を無理矢理CDケースに収めているので仕方ない。イラスト自体も少々アホ面の人間が多い気もするものの、しっかり松山が描かれているので良しとする。
 というかこのCD、このポスターやCDレーベル面だけでなく、歌詞カード内のイラストにも松山が描かれている事が多く、ファンとしては満足である。淳さまも描かれていればもっと文句無かったのだが、そこまで贅沢は言うまい。


 さて肝心の内容だが、サントラなのに何と6曲しか入っていない。半分は歌もの楽曲なので、実質3曲しか劇伴音楽が入っていないのだ。サントラとしてはかなり異例であろう。何しろ、いつぞやのキャラソンアルバムより曲数が少ない。
 しかも、一番大きく名前を書かれなければならないはずの作曲者の名前がどこにも見当たらない(歌のある曲は歌詞と一緒に記されているのだが)。原作者や作画監督の名前よりも、普通は音楽担当者を優先すべきだろうに…仕方ないので、私はWikipediaを参照するしかなかった。サントラ自体の作曲編曲は戸塚修氏である。
 それではいつものようにレビュー。聴きながら書くので、そこまで細かい分析は出来ないのも毎度同じ。

1. So Long Dear Friend/Jetzt
 TVエディットだったらどうしようと思ったが、さすがに全6曲しか入っていないのでフル収録。もう説明は不要だろう。アニメ版キャプ翼を代表する名曲。個人的には「冬のライオン」の次に好きなキャプ翼楽曲だ。
 80年代終わりのバンドブーム真っ只中、当時の流行そのもののビートロックなサウンド。アニメのモノラル音声で聴いていた頃には気付かなかったが、(主に)右から聞こえてくるアコースティック・ギターのカッティングがいいアクセントになっており、更に疾走感を増す効果を挙げている。
 90年代以降に顕著になる、ソニーの「アニメの内容と関係の無いアーティスト・プロモーションありきのタイアップ楽曲」のはしりではあるが、若き日の友情を歌った歌詞は世界へと挑んでいく少年達の想いを象徴しているようで違和感はない。何より勢いのある曲とヴォーカルが有無を言わせぬ説得力があり、完璧にOP映像とはまっている。
 この曲の本当の良さに気付いたのは、かつてニコ動で見たキャプ翼×アイマスの動画。陽一絵のアイマスキャラがJY編の名シーンをなぞる内容だったが、この曲がフルで使われており、素晴らしい演出となっていた。曲のエンディングのヴァース部分で思わず涙が…ここもアニメ本編で使うべきだったのではないか。
「嘘のない思いわかってるから 何もいらない 笑ってみせて」
 JY優勝後の翼とロベルトの再会に、何ともぴったりと寄り添った歌詞ではないか。これ流れてたら更に泣いてたぞ。
 Wikipediaによれば、Jetztは1996年に解散。以後、メンバーはそれぞれ活動を続けているようだが、詳細は不明。ベースの田中氏がブログを持っているが、2015年で更新がストップしている。

2. ヨーロッパの風/戸塚修
 ストリングスとピアノをフィーチャーした曲。どこで流れていたかは忘れたが、タイトルからして空港とかドイツに着いた時なんかに使われたんだろう。終わり頃に入ってくるシンセの音が非常に時代を感じる…ファンの多くから酷評されているこの作品の音楽だが、この曲自体は悪くないと思う。使い方だよね、問題は。

3. 勝利へのキックオフ/戸塚修
 よくファンから言われていた「スーパーのBGM」風の曲。開始早々鳴り響くサンバホイッスルにずっこけるが、あくまで優しげな曲。交通安全ビデオとか何かの教則動画に使われていても違和感なし。演奏は基本的に生演奏なのに、メロディのシンセの音がどうにも古さを隠せない。まさか、この曲を試合シーンに使ったわけじゃないよな…。

4. 燃えてヒーロー '89/小粥よう子, 山田栄子, 坂本千夏
 確か話の中でも流れていた記憶がある、キャプ翼を象徴するあの曲のアレンジ・バージョン。歌うは翼、岬、あねごの3人。80年代に取り残された明るい音色のシンセが高らかに鳴り響き、ギターのチャカチャカしたカッティングが耳に残る。当時の最新版としてアップデートしたのだろうが、何というか、これが…詳しい感想は自粛。
 オリジナルの沖田浩之バージョンは偉大であったという事だ。多くのカバー・バージョンが存在するが(音源だけではなく、TVやラジオでの演奏も含め)、誰もオリジナルのアレンジの熱さ、そしてヒロ君の歌唱を超えられていない。

5. 翼のはえたドライブ・シュート/戸塚修
 出たー!これだ、この曲だ!試合の緊迫した場面で必ず流れていた、あの爽やかな曲!
 ソプラノ・サックスとトランペットの軽やかな掛け合い、スムースなリズム隊…よく晴れた夏の早朝、涼しげな風が頬をくすぐる海岸沿いをオープンカーでドライブしながら聴くにはもってこいのナンバー!…それを、立花兄弟決死のスカイラブツインシュートの後ろで流すってどうなのよ。
 当時のフュージョンを髣髴とさせる曲で、終わり頃に出てくるテクニカルなギター・ソロもその思いを強くさせる。日常パートで使うには悪くない曲だと思うんだが…明らかな選曲ミスのせいで、未だにファンのヘイトを集める事になってしまった可哀想な曲。曲に罪はないんだ、使い方なんだよ…。

6. 最後のファーストキッス/鈴木祥子
 聴きたかったこの曲!近年まで鈴木氏のベストからも徹底的に排除されており、オリジナルリリース時もシングルカットはされたがカップリング収録。本人的には黒歴史扱いだったりするのだろうか…良い曲なのに。ともあれ、ようやくこうして入手する事が出来た。
 こんな事を書いたら申し訳ないが、「燃えてヒーロー '89」の後に聴くと音の密度の明らかな違いに驚く。今でもさほど音の古さを感じない、完成度の高い大人のガールズポップス。鈴木祥子さん、めちゃくちゃ良い声してるわ…理想のお姉さんボイスで聴き惚れる。
 はっきり言って歌詞はキャプ翼と全く関係ないが(前述のソニーのアニメタイアップの例そのもの)、曲自体が良いので問題はない。一応、アニメのED映像では早苗をフィーチャーしてそれっぽく演出していたが、2番に「真夜中に缶ビール探しまわるのも もうやめる」という完全にタイアップ先を無視した歌詞も登場。早苗が未成年飲酒してアル中気味になっていた…という裏設定があるのかもしれないが。
 特に説明の必要もないが、鈴木氏は現在も第一線で活躍中。アニメファンには、坂本真綾への楽曲提供で名を知られているはずだ。2人のライヴ共演の様子は坂本氏のアルバム『You can't catch me』の初回特典CDなどにも収録されている(しかも私が好きな「マジックナンバー」にて、鈴木氏はドラムを担当)。


                                                                 


【Response】コメント返信

 いつもありがとうございます!


とおりすがりィさん:

管理人さんは、なんらかジェフサポ特典を最大限に受けれる立場だと思い込んでいました。
  私もJ開幕時(もっと言うと前年のナビスコ杯)からジェフを応援していますが、基本的に最近は試合になかなか行けないんですよね、スケジュール的に…ファンクラブ会員を続けているのはせめてものお布施のつもりですね。

実は2回目のコメントです(笑)
 おお、なんと!後出しみたいで信じて頂けないかもしれませんが、HNを拝見して真っ先にイメージしたのはファンイベントの時にコメント下さった「とおりすがり」さんの事でした。やはり同じ方だったとは!今後ともよろしくお願い致します。

今月からドコモ経由のDAZNユーザーになりました。 快適に視聴するテクニックをいくつか。
 DAZN for docomoですね!私も加入するならこのプランだと思っています。Jリーグ以外にもどんどんコンテンツが増えていて、今後の動きにも注目ですね。
 諸事情でしばらく加入出来ないのですが、是非参考にさせて頂こうと思います。
 Amazon Fireスティックは一時期品切れ状態でしたが、後継の方が性能が良いんですね。いわゆる「クルクル」問題も、今後の改善が望まれますよね。ひとまず、DAZN観戦中のSNS利用はネタバレ防止のために控えた方が良さそうですねw


ヨッシーさん:

Y○Tubeでみたこともあるし、TSU○YAでDVDがあったのでレンタルしてこっそり(笑)一人で鑑賞したこともありますが…確かコレいれて4作ぐらいありますよね?
 私は2作目を友人がレンタルしてきたビデオで観ました。10年くらい前だったかな?日向がイーグルショットを修行の末に会得していて、かなりぶっとびました。松山の立場ねぇじゃん!とw
 陽一先生が松山の必殺シュート名を「北国シュート」「荒鷲ショット」などダサダサネーミングを使用してなかなか確定させなかったのも、この作品が頭にあったからなのかな、と今更思いました。
 ただ、何作目かはわからないんですが、私はリアルタイム(公開から2〜3年後だとは思いますが)でキャプ翼劇場版を観ているんですよね…地元の子供会か何かで東京見学に行った帰りのバスの中で。内容は全く覚えていませんが、当時テレビアニメは全く観ていなかったので、これが私の初キャプ翼体験かもしれません。

話は変わりますが…交通事故の多さをツッコんでたのはケン○ー小林さん?だと思いました確か。
 ケンコバは『アメトーーク!』のキャプ翼芸人にも出ていたのにそんな発言をしていた記憶がないので、もしやと思って検索してみたら…。
高橋陽一がケンコバとトーク、中学時代に描いたマンガ披露(コミックナタリー)
 こんな番組やってたんですね。いやー、全然知らなかったです…しかし、ケンコバ氏のキャプ翼愛が感じられる素晴らしい質問とコメントですね。さすがだなぁ。情報ありがとうございました。
 この番組が放送された2014年といえば、キャプ翼展とキャプ翼カフェで当ブログも大騒ぎしてた頃ですね…うーん、こういう情報ってなかなか意識して探さないと入ってこないものだなぁ。定期的に検索した方がいいんだろうか。
 いやぁ、キャプ翼か陽一先生名義で公式サイトかTwitter, Facebook, Instagramあたりのアカウント作ってリアルタイム告知してほしいなぁ、と…前から要望してる事なんですけど。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
更新日付みたら、直近は凄いペースですね。お疲れ様です。

>Amazon Fireスティックは一時期品切れ状態でしたが、後継の方が性能が良いんですね。
厳密には以下の種類がありますので、購入する時に再度調べてみてください。
オススメは有線LANが使える「3.」になります
1.Amazon Fireスティック旧バージョン
 →新規では、もう買えず? 無線WIFIのみ
2.Amazon Fireスティック新バージョン
 →新規で買える。同じく無線WIFIのみ
3.Amazon Fire TV
 →有線LAN,無線WIFI両方できる。

ここまで書いておきながら、一番のオススメは
対応『予定』のPS4での有線LAN接続によるTV視聴だと思いますが、前回書き忘れました(汗)

>最後のファーストキッス/鈴木祥子
>2番に「真夜中に缶ビール探しまわるのも もうやめる」
流石、キャプテン翼に詳しい管理人さんですね。私も同じ疑問を持っていました。
曲の背景は早苗さんしかいなかった気がします。
私は以下のように思ってました
・早苗が翼と結婚できず普通にOLになりヤケ酒するIF世界
・翼に会えないストレスによる飲酒、プチ不良にはしる(管理人さん案)
とおりすがりィ
2017/04/18 01:43
わぁー✨これまた懐かしい💖
コレ、弟が買ってきて私、カセットテープにダビングして聴いてました🎶だから歌詞カードの内容までは覚えてないんですけど。この主力5人?の絵は「親キャプテン翼」のビデオやDVDのパッケージにも載ってるやつですよね。
みんなお口が開いてるし(笑)松山くんがいる✨けど…私服のセンスが…以下自粛。←時代がわかるファッションですよね(笑)キャプ翼会の皆さんは。女子の髪形もだけども。
オープニングテーマはかっこよくて好きです(*´ー`*)エンディングテーマの二番は
けっこうオトナな歌だなと思ってました。翼がブラジルへ行ってしまい、ほったらかしにされた淋しさを紛らわすために缶ビールでヤケ酒する早苗ちゃん((注)まだ未成年です)そう妄想するとシックリきますね(笑)ってか親キャプテン翼はブラジル行く前の話やんかー👍一人ツッコミヨッシーでした。
ヨッシー
2017/04/18 19:39
親キャプテン翼×➡新キャプテン翼○でした(笑)
やっぱ🍺飲みながらコメントするとダメですね(笑)
訂正ヨッシー。
2017/04/18 19:42

コメントする help

ニックネーム
本 文
This Time Tomorrow 【Day 17】 Come on United!/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる