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zoom RSS Long Ago and Far Away 【Day 1】

<<   作成日時 : 2017/04/01 20:02   >>

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フットボール書評 Books are Burning 第29回

 先日いつもの友人からまた一気に漫画をいただいた。いつもいつも本当にありがとうございます。
 というわけで、今回一気にレビューしてしまおうと思う。サッカー書評・2017春の陣、いざ開始!



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蹴魂(フットボール)(少年サンデーコミックス)
伊織


[あらすじ]

 西暦21XX年、世界は重大な危機に瀕していた。宇宙に進出し異星との交流を図った人類だが、地球の資源を狙って敵対する勢力が現れたのだ。
 宇宙戦争では勝ち目のない人類は、平和的に闘争本能を満たす地球産のスポーツを交渉の手段とし、解決を図る。その競技の名は…フットボール。

 だが、体格や身体能力で圧倒的に劣る人類は敗戦に次ぐ敗戦を重ねる。今では、地球の領土の7割は植民地化し、多くの人類は異星人の圧政に苦しんでいた。
 このままでは、人類は滅亡する。未来は、2人の男へと委ねられた。森羅万象ありとあらゆる知識を持つ男、シキ。そして人類を遙かに超えた破壊能力を持つ“選ばれし者”ガイ。
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 彼らが挑むのは、種の存続を掛けた悲壮な戦い、銀河フットボールリーグ(GFL)。パワーに絶望的な差がある巨人族のチーム・ティターンズ、不定型で分裂も可能な生物のチーム・スルフォロヴスを相手に、ガイの封じられしパワーが炸裂する。


[感想]

 例えば宇宙人が攻めてきたとして、サッカーで勝負をつけるとする。その場合、世界選抜には誰を選ぶ?
 競技を問わず、このような妄想話に興じた事のある人間は多いだろう。この作品は、そんなテーマを大真面目に、しかも想像を超えたスケールで描いてしまった画期的な作品である。
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 トンデモサッカーには違いないが、もはやサッカーというよりも殺し合い。だがあくまでルールを逸脱する事なく、フットボールの公式ルールに則って行われている。その背中合わせな感じが面白い。

 サッカー漫画好事家ならば、類似する作品として80年代ジャンプに散った徒花『コスモスストライカー』を真っ先にイメージするだろう。
 だがあくまで相手は人間、そして必殺シュートにこだわった同作品と違い、この『蹴魂』は主人公の圧倒的な能力、そして能力や体格にリミッターが存在しない異星人との何でもありのバトルがメインである。どちらも普通のサッカー漫画が到達し得ない方向に突っ走っているが、若干そのベクトルは異なる。

 異星人侵略もの+トンデモサッカー、かなり欲張りな作品ともいえるが、1巻の時点ではまだ2試合しか終わっておらず、まだ読者がカタルシスを得るような展開にはなっていない。あくまで次巻以降に期待だが、打ち切りと思われる最終の3巻までにどのくらい話が進んだのかは気になる。
 ありそうでなかった、そして思い付いた人はいたはずだがそれに本気で取り組んだ数少ないサッカー漫画。そのトライを高く評価したい。


                                                                 


【Response】コメント返信

 いつもありがとうございます。感謝です!


ヨッシーさん:

私も観に行くことができないので、どなたか観に行かれる予定の方、レポートよろしくです(*´ー`*)
 一応このブログで書こうとは思っています。ぼっち鑑賞にも負けない松山並の精神力を今から養おうと思います。

スタンドでお顔を覆いながら『キャアー』言ってた女性はミューラーの彼女なんでしょうかね?
 感想で一切触れませんでしたが、私は観客の一人かなと思います。最初からそう思ってしまったせいで、何も書かなかったのですが…あそこで「彼女」という発想が全く出てこなかった私は、やっぱり腐男子的な素質があるんでしょうかw
 確かに、陽一先生なら突然そんな設定を入れてきても不思議じゃないですね。個人的には、ミューラーの彼女はベリーショート金髪のクール美女にしてほしい…。


とおりすがりさん:

 初めまして。今後ともよろしくお願いします。

 まずはわざわざフクアリにお越し頂いたのに申し訳ありませんでした。30分前優先入場はジェフのシーズンチケット保有者のみの特典ですね。私も未だこの恩恵に預かった事がありません。単なるジェフのファンクラブ会員でしかないので…。
 そして、実は開幕戦は行けていません(今もまだ今季観戦ゼロ)。すしを様がわかりやすい解説をコメントでして下さっているので、そちらを参考にして頂ければと思います。
 「双子マフラー」と聞いて、勇人寿人とは思わず「あー、また立花兄弟グッズ売ったんだ〜」などと見当外れの事を考えてしまいました…面目ないです。

 松本戦、見事な勝利でございました。こちらは早速躓いていますが、共にJ1復帰出来る事を願っています。


すしをさん:

 見事なコメントアシスト(というか単独突破でのゴール)ありがとうございます!「すしをさんが来て下されば…」と思っていました。何たる他力本願!
 私が今年試合観戦に行けるのはいつになるやら…。

 予想はしていましたが、序盤の山場は厳しい結果になりましたね。評論家や一部のサッカー好きは既にエスナイデル戦術に限界が見えた、と言っておりますが、私は今年のサッカーを支持し続けます。練度を誇る松本や湘南には簡単には勝てないですよね。
 ちばぎんカップの海人もそうでしたが、GKのカバーリング範囲が半端ないですねw

あそこで「デューター」とか言ってたら のちの藤沢美子状態になるのかもしれないけど 単なる女性サポに一票ですかね?
 仮にあれが本当にミューラーの彼女だったら、もうちょっとキャラデザに気を遣ってほしいですね…仰る通り、一般サポーターじゃないかと思っています。

もしかしたら2回見るハメになるのかも・・・
 素晴らしい!こういう時に頼りになるのは同好の徒ですね…アヴェーレ、近いのにまだ行けていません。
 もしフルコースを堪能されるのであれば、京成四つ木駅で降りて銅像巡り→アヴェーレ→銅像巡り再開→南葛SC事務所詣で→京成立石駅からお帰り、というプランを提案しますw(確かに同じ事考えてる方が多そうですが)
 すしをさんインスパイアという事で、このルートを夏前辺りに記事にしようかな…。

ジャンプ作品の実写化成功例として風魔の小次郎がありますが
 車田作品、そんな感じで舞台化してたんですね。というか、今はなきSMAPが舞台で『聖闘士星矢』やってたっけ…いやはや、どうなるのか。来週の発表を待ちたいですね。

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