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zoom RSS 俺の更新スケジュール壊れちまうよ… 【キャプ翼ネタバレ感想とか】

<<   作成日時 : 2016/08/18 01:51   >>

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 気が付いたら更新日だった…というわけでもなく、単純に日々が忙しいので全くブログを書く時間が無いのである。とはいえグラジャン発売日は待ってくれないので、急いで更新。
 しかし毎年恒例のアレが来ましたね、はい。詳しくはネタバレ感想にて。


                                                                 


【Rio2016】俺もU-23の頃、大会がGL敗退で終わった時は、少し戸惑ったもんだ

 一度もアジア予選を突破した事が無い世代として、五輪出場は絶望的とされていた今回のU-23代表。しかしその下馬評をカウンターサッカーと手倉森監督の適材適所の采配で覆し、彼らは遂にアジアの壁を打ち破った。
 そしてアジアチャンピオンとして臨んだオリンピック・リオ大会。彼らは強豪ひしめくグループを1勝1分1敗で終え、1次リーグ敗退。メダル獲得という宿願を果たす事は出来ず、早々とブラジルの地を去る事に。
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 個人的にも今回の五輪出場は厳しいと思っていたので、あれだけ劇的な予選突破、そしてU-23大会優勝を果たした時点でノルマは十分果たしたと思っていた。だがやはり良くも悪くもサッカーには注目が集まり、期待がかけられる。それだけ関心が高いという事なのだが、いつしかハードルも上がっていったようだ。今回の敗退に対しても、近年の国際大会同様にヒステリックな批判が集まっている。

 敗戦で批判が集まるのは仕方ない。それだけ代表には結果が求められている。これは既にこのブログでも何度も繰り返し書いている通り。まだまだサッカーを取り巻く環境は予断を許さない状況であり、代表は何としても国際大会にて結果を残さなければならない。
 それは今回や2014ブラジルワールドカップ後の、選手に対する誹謗中傷と殆ど変わらないマスコミ報道やネットの潮流が何よりも証明している。今回はミスをした選手が非常にわかりやすかったのも、そういった流れに拍車をかけてしまったのかもしれない。勿論、私はこの現状を正しいものとは思っていないが。

 個人的な感想としては、このチームがグループリーグで終わってしまうのが残念でならない。彼らには、厳しい状況でも活路を見出し、少ないチャンスを確実に活かして勝負をものにするしぶとさがあった。何かこちらの想像を超えてくるような凄い試合をやってくれるのではないか、そんな期待を持たせてくれるチームだった。選手でいえば、浅野、中島、そして今回は直前で出場の道が断たれた久保などが、そんな夢を見させてくれるプレーヤーだった。

 やっぱり、初戦だったなぁ…馴れないフォーメーションの採用、不足していたオーバーエイジとのコミュニケーションとコンビネーション。いきなり打ち合いの試合展開になったが、ナイジェリアのスピードとテクニックに翻弄され、更にミスを連発。自ら試合の流れを手放してしまったように見えた。その動揺は、2戦目のコロンビア戦2失点目まで引きずっていたような気がする。
 前述した致命的なミスの多さ、更に「ディレイしているようで全く相手のプレッシャーになっていないJリーグ式の守備」の問題点も多くの識者が指摘していた。このカテゴリーだけではなく、この点を日本サッカー全体の動きとしてクリアしていかないと、今後も国際大会で結果を残す事は困難となる。
 その目を覆うようなミスの多くに、本来なら若い選手たちを引っ張っていかねばならないオーバーエージの選手が絡んでいた事。これは事実として検証しなければならないし、さすがに私も擁護するのは難しい。私自身も正直ガッカリしたし、例えば前回大会の吉田麻也や徳永雄平のOA組の貢献度から比べれば圧倒的に物足りない。人選に関してはともかく、この3人ならもっと活躍できたはずだと思っている。FWの興梠はそれなりに仕事はしたと思うが…。

 いやはや、本当に口惜しいのだ。まだまだ彼らの試合を見たかった。こんなものではないはずだ。国際大会の初戦から4-5などという派手な試合をやってしまう彼らが、もっと上のステージで躍動する姿が見たかった。しかし結果は結果である。これが今の実力という事であろう。
 だが、全てが終わったわけではない。彼らには、選手としてまだまだ少なくはない時間が残されている。GL敗退で終わったアテネ、北京のU-23世代もサッカー人生が終わったかのような報道をされたが、2010年の南アフリカで多くの批判をその勝利によって黙らせたA代表は、この2世代の選手が中心となって結成されたものだった。世界で味わった悔しさは、世界で晴らせばいい。私は本当に彼らに期待している。

 しかし、今回のグループリーグの組み分け、ちょっと偏りすぎじゃないかな…何でこのグループにこんなに強豪が集まってるのかね?アジアチャンピオンの恩恵無しかよ。負け惜しみだけどさ。


                                                                 


【Response】コメント返信

 いつもありがとうございます。


ヨッシーさん:

 翼はパクり癖がなければ、もうちょっと辛口のキャプ翼ファンにも認めてもらえると思うのですが…。
 とりあえず岬がちゃんと決めてくれて良かったです。

> 今回の不満一つ。松山くんが一コマも出ていなかった‼
 今回は一応出てる…うちに入るんでしょうか?一度もアップにはなってませんねw


すしをさん:

 アレがまたパクりまくって決めるのかと思いきや、良い意味で裏切ってくれました、陽一先生。今回はこれが全部奏功してる感じです。

> (連載当時、松山はスキー滑走姿で扉絵を飾り 「スキーなら翼にも負けない!」だったかな?のコピーつき)
 素晴らしい知識に感服です…松山ならきっとスノボも上手いでしょう。

> 実際、相手をイラつかせる心理戦もあるんですよね。
 この辺りは翼がやるかどうか謎ですけど もうこっちはイラついてるから、やっぱ天才なんでしょうか?

 読者がイラつくのも彼の才能の為せる業なんでしょうかw
 ディアスの身長フラグ、次回登場時まで陽一先生には覚えていてほしいもの…。

> 水野コーキが昔、キャプテン翼を藤田義明に勧められて廉価版で読んだとかインタビューで言ってた気がします。
 おお、井川絵美のダンナ!やっぱり先輩から教えてもらうものなのかもしれませんね。
 前回、中島(国王ではない)について「チームが苦しい時に輝く意外な一発を持っている選手」と書きましたが、まさにこれが実現して嬉しかったです。しかもあのコロンビア戦の同点ゴール、誰がどう見ても綺麗なドライブシュートでしたよね。これもキャプ翼と絡んだインタビュー効果か…(無理矢理)。

> 野々村社長の件は、私がノノヲタだったのもあるのですが 昔、職場の同僚でもあったサポ友と古文書収集していた影響ですw
 なるほど、そういう事だったのですね。私も一時期昔のサッカー雑誌を集めていた時期もありましたが、結構早くに挫折しちゃいましたね…主に置くスペースの問題で。すしをさんの知識の源泉は地道な努力の賜物ですね。
 関係ないですが、遥か昔のジェフ同人誌に「ファンにタオマフへのサインをせがまれて『なんかこれ、書きにくいね〜』とはっきり言ってしまうノノが好き」みたいな事を書かれていたのを思い出しました。脳内再生が余裕で出来る…。

> FW若島津がピッチに投入され背番号17を見ると櫛野の事をつい意識してしまいます。
 あの櫛野も遂にGKコーチですね…状況が状況だけにもっと然るべき時に就任してほしかった気もしますが、未だ続く苦しい戦況の中で光明を見出してほしいもの。
 背番号もそうですが、櫛野もTGではFWで出場してゴール決めたりしてましたね。凄く懐かしく感じます。


                                                                 


【Captain Tsubasa】『キャプテン翼 ライジングサン』ネタバレ感想 もう我慢できねぇ…決勝トーナメント、グラジャンにぶち込んでくれよ!

 時間が無くてグラジャンを読みながら書くという離れ業。しかしそれもしばらく一休みか…。
 『ぬ〜べ〜』でBL同人誌を嗜む女子小学生が登場したが、最近の子供達はそんなに幼い時分から腐っているものなのか…田舎のクソガキ(ちょっとマセてはいたが)だった自分にはちょっと想像出来ない。都内でなくても、ちょっと栄えた都市に住んでいれば同人ショップなどがあるから、入手のためのハードルは低そうではあるが…いずれにせよ、田舎じゃ想像も出来ない事だなぁ。


〔じ、次回の対戦にかけてくれ…〕

 岬のダイビングヘッドがアルゼンチンゴールへと突き刺さる。抱き合って喜ぶゴールデンコンビ。まさにミラクルな黄金のコンビネーションで、日本が逆転に成功。
 肩を落とすアルゼンチンの選手達の中で、ディアスは呆然と翼達を眺めていた。何故、この緊迫した状況で人の技を真似しようと思うのか。かつてのストリート時代の自分とパスカルのように、彼は今でもサッカーを楽しんでいるというのか。
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「ホントまいったよ」
 心から感服するしかない、永遠のサッカー小僧・大空翼。

 日本は新田に代えて曽我を投入。アルゼンチンの死にものぐるいの攻撃をこの守備固めによって凌ぎ、今大会2連勝を飾った。メダルへ向けて大きな一歩を踏み出したのである。
 破れはしたが、ディアスは確かな手応えを感じてもいた。ずっと追いかけてきた翼の背中へ、この試合で近付けたと確信していたのだ。
 そして、彼のようにサッカーを愛し、楽しみながら続けていく事も。
「アディオス ツバサァ!!またどこかであおうぜ!!」
「アディオス ディアス!! 今日君と闘えておれはめちゃくちゃ楽しかったよ!!」

 健闘を称えあい、笑みを交わす両雄。この世にフィールドがある限り、彼らのライバル関係は続いていく。

 ブラジルの円陣賭博は無視するとして、日本がバルセロナでプレイするのはこの2試合が最後。プレーし慣れた我が家であるカンプノウを離れ、翼の、日本代表の金メダルを目指す闘いはここから更に激しさを増す。ナトゥレーザ、シュナイダー、ミカエルを相手に、日本は勝ち抜く事が出来るのであろうか。


この週の感想:
 毎 年 の 恒 例 行 事
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 そろそろかなぁとは思っていたが、試合終了のタイミングでやはり休載が待っていた。継続しての連載は最早難しいのか…とはいえ、きちんとアルゼンチン戦を終わらせての休みであり、しかもその内容もかつてない素晴らしい出来だったので、個人的には納得している。
 完全に無視されたナイジェリア(恐らく数コマで敗北だけが伝えられるはず)、休載ありきでアルゼンチンの負けは既定路線であった事などが気にならないわけでもないが、今回の試合の締め方も往年のタッチや台詞選びが戻ってきているとすら思えるし、賭博野郎共を除けば文句はない。
 WY編がスタートしてから20と数年、ひたすら作者の寵愛を受け、対戦相手を愚弄してきた翼だが、今回の技パクリに対するディアスの解釈は頷かされたし、何よりこの試合での翼は誰が何と言おうと「キャプテン翼」だった。10年近くこの男に対して批判(罵倒にしか見えないが)を続けてきたこの私でも、それを認めるしかない。そういった意味でも、このアルゼンチン戦は近年の陽一作品史でもエポックメイキングな出来だったといえるだろう。

 次回掲載は11/2との事だが、なかなかタイミングが良かった。今年も10月は更新停止するつもりだったので、これで心おきなく私も休む事が出来る。
 ここはネタバレ感想のパートなのでここで更新予定を発表するのも違う気がするが、そんな感じでどうぞよろしくお願いします。ただし、11月の第1発売日の翌日更新は恐らく無理。ちょいと遅れる予定。
 今月の更新は、いつものようにこれにて終了。来月は、頂いたサッカー漫画のレビューとその他諸々で通常通りの2回更新の予定。よろしければお付き合い頂けると幸い。

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コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
サッカーは開会式の前から試合が始まっていたせいか
本当に早く終わってしまった・・・という印象です。
それにしても国王じゃない中島のゴールを見て
その素晴らしさと同時にランジェロさんのブログを思い出しました。
リオ五輪で好調の柔道選手団監督の嫁のブログの逆を行ってますよ!

そしてグラジャンの方はヨッシーさんの影響で松山を探し
「12番確認!」という感じで読み進めましたけど
アルゼンチン戦は陽一先生が松山好きなBBAの涙腺を崩壊させた件や
「サッカーは楽しい」「プレーを真似をしたくなる」などなど
無印の良い所を感じることが出来て楽しかったです。
区切りの良い所で休載となった訳ですが
予告ではミカエルやシュナイダーが活躍するみたいなので
充電後の陽一先生に期待したいです。

で、五輪はドイツとのPK戦を制したブラジルが金メダルだった訳ですが
キャプテン翼で日本と対戦するのは、やっぱブラジルなんですかねー
すしを
2016/08/22 01:08
>櫛野もTGではFWで出場してゴール決めたりしてましたね。凄く懐かしく感じます。
あれって立石からハットトリックでしたっけ?
後、櫛野は長髪だった事もあるし、名古屋にいたこともあるし
プレースタイルも考えると何気に若島津と被っていると思うんですけどね。

長谷部JEFがフクアリで初勝利しましたね!
サポーターにむかってインタビューに答える長谷部
引き上げる際に何度もガッツポーツする櫛野に胸がアツくなりました。
也真人・エウトン・船山の絡みも見ていて楽しかったし
久々に「俺たちJEF!」もやったし、お腹いっぱいですw
すしを
2016/08/22 01:15
毎年恒例行事(笑)
吹きました私(笑)
まぁ今回は、ちゃんと再開日も記載されているし、試合の途中での休載じゃないだけまだマシですよね(^ー^)
松山くん日向くんとの手つなぎシーン(解説のコマで顔隠れてるし、後ろ姿だけど(泣))一応今回は出てましたね。
オリンピック編はいつ完結するのかな?
決勝は先生大好きブラジルかな?ドイツ→スペイン→ブラジルの順番かな?
ナイジェリアは経過で(日本勝利)おしまいですよねやっぱ。
ヨッシー
2016/08/22 15:30

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