Come on United!

アクセスカウンタ

zoom RSS Accept My Invitation 【キャプ翼関連イベントとかキャプ翼ネタバレ感想とか】

<<   作成日時 : 2016/07/07 00:27   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

 前回と前々回の記事は、ほぼ全て自室ではなく外で書いた。どの記事もキャプ翼ネタバレとそれ以外、2パートに分けそれぞれ店を変えて取り組んだのだが、いつもブログ更新にかかる1/3以下の時間で書き上げる事が出来た。
 自室ではなく、店や図書館など多少の人目がある場所の方が明らかに作業が捗る事は、既に経験済み。だが、改めて行ってみるとこの効率性は驚異的で、自分の事ながら到底同じ人間が為したとは思えないくらいだ。ここ数回、グラジャン発売日翌日…というか、日付変わってすぐに更新するという驚異的なペースを維持している事が全てを物語っているだろう。いかに効率が良いか、はっきりと形になって現れている。これならば「時間の無駄遣い選手権」で世界レベルからアジアレベルくらいまでにはランクダウン出来た気がする。
 いつもだらだらだらだら他の事に気を取られながら、散漫な集中力で時間を無駄にしてきた事を考えると、もはやこの方法以外無いのではないかという気さえしてくる。
 とはいえ、最終的な仕上げ作業はPCがなければ出来ないので、全ての作業を出先で行う事は難しいが、基本的な文章は今後もこのスタイルで書くのがベストではないかと今更思い始めたわけである。今年で10年目突入なのに、気付くのが遅すぎるが仕方ない。
 というわけで、今も自室ではなく某駅近くのコーヒーショップでキーボードに向かっているというわけだ。


 前回ちょっと某巨大掲示板キャプ翼関連スレの事を書いたが、多分レゲー板の「もりさきかいこ」スレ消滅、『G-23』連載終了前、なりきり板『キャプテン翼』スレ(松山が色んな質問に答えてくれる)更新停止、このいずれかのタイミングで見なくなったと思う。だとすると2007年いっぱいでもう引き上げているかも?
 だから、現在の連載がどのように語られているか全くわからない。自分の感想にバイアスがかかるのが嫌なので、今後も読む事は無いだろう。他の感想ブログも今では全然チェックしていない。昔に比べると、圧倒的に数が増えたせいもあるが…。
 つまり、例えばたまに書くサッカーに関する話題や、サッカー漫画の感想などと違い、キャプ翼に関しては100%ピュアなランジェロの感じた事だと思って頂いて問題ない。他は様々な情報を集めてから文にするので、どうしてもライターやらレビュアーやらの視点が影響する事は避けられない。
 まぁ自分の事が話題になれば嬉々として覗きに行くとは思うが、『G-23』の時にちょっとだけ触れられただけだからなぁ…10年近くやっても、才能が無い奴はかつてのキャプ翼サイト御三家(UG氏認定。「キャプテン翼アカデミア」「森崎有三を応援する会」「外道竜神ホームページ」)の足元にも及ばないという事であるのだな。でも続ける。


                                                                 


【Captain Tsubasa】Wing Festa '16 Vol.1

 今年も半分が終わったわけだが、この後にキャプ翼関連のイベントがあるかどうかは不明である。それでも一応、タイトルには「Vol.1」を冠しておく。今後何かあるとも思えないが…。
 そもそも、ここ2年であれだけ大きなイベント(2014年:キャプ翼展/2015年:キャプ翼ファンフェスタ)があったのだから、今年もそれに匹敵するような催しがあるとは思っていなかった。だが、今回紹介するイベントは大変小規模ながら、私が今まで参加したどのキャプ翼関連のトピックよりも重要だったと断言する。あくまで個人的に、だが。


 某月某日、私のネットワークにひとつの情報がヒットした。陽一先生が、熊本地震義援金チャリティーサイン会を行うとの事。
 さすがに私も南葛SCのサイトを毎日チェックしているわけではないので、リリースと同時にこの報を知ったわけではない。だが、心ある雄志の方々のお陰で私もキャッチする事が出来たわけだ。深く感謝する次第である。

 陽一先生のサイン会といえば、このブログでは2009年の初夏にユニクロ原宿店で行われたものを紹介した。わざわざ事前告知までして、一大イベントとして自分なりに盛り上げた事を思い出す。キャプ翼ファン歴わずか2年で迎えた神との邂逅であり、大変緊張しつつも先生との対面は大変あっさりとしたものに終わった(完全な流れ作業で、こちらの顔さえまともに見てもらえていない)。
 こういったイベントがあったので、サイン会としては2回目。翼の銅像除幕イベントやファンフェスタでも遠巻きながら先生を見ているので、もう神と逢うといっても緊張する事はなかった。サイン会といっても、前回のユニクロ開催時のように淡々と終わるだろう。シャイな陽一先生がファンに過剰なアピールをするとは思えず、何しろ熊本震災の義援金募金を目的としたチャリティが趣旨なので、余計なイベントめいたものも無いはずだ。半ば義務のようなつもりで、迷わず参加を決定したのだった。

 実は、4〜5年前にもなでしこ関連の国立での試合で陽一先生はサイン会を行っている。なでしこジャパンもしくはヤングなでしこの国際マッチだったか、なでしこオールスターの試合だったかは忘れてしまったが(ググっても出てこない)、この時はスケジュールが合わず参加出来なかった。今回はこの時のリベンジの意味合いもある。
 熊本や九州に関しては、この時点であまり支援らしい支援が出来ていなかった事も背中を押した。正直言って自分が人のために何か出来るような状況でもないというのもあるが、先日紹介した巻の支援プロジェクトに賛同しAmazonからいくばくかの品物を送った程度に止まっていた。このイベントに参加すれば、雀の涙程度ながら現金で協力する事が出来る。自分の気持ちのためにも、このイベントに参加する事は一石二鳥に思えた。


 会場は歩いて行ける距離なので、当日はゆっくり出発。といっても、30分以上はかかる。まともな感覚からすれば近くはない場所だ。普通なら自転車かバスで行くはず。私はもったいないからそんな事はしないのだが。
 当初の予定より遅めに出たせいで開始30分前に到着。既に10名程度が行列を作っていたが、特に問題とは思わなかった。近くのコンビニに寄ってから、悠々と列の最後尾に並ぶ。この時点で、私の順番は恐らく15番目くらいだったと思われる。若干記憶が曖昧だ。
 待機列の目の前には、昨年のファンフェスタで飾ってあったものと思しきパネルが陳列してあった。
画像
 後ろに並んだ家族連れの子供が石崎を指差し「僕、絶対この人より上手いよ!下手なんでしょ、この人!」と何度もヤマザルdisを繰り広げていた。石崎の役割は、私の幼少時代と何ら変わってないな…だからこそ共感する子供も多かったとは思うのだが。一応、父親が「こらこら、この人はずっと日本代表のスタメンだよ、上手いんだよ」と申し訳程度のフォローを入れていた。

 サイン会はおよそ1時間で終了するとの事で、それ以降はどれだけ行列が出来ていてもアウト。この日のメインはチャリティサイン会ではなく、あくまで南葛SCの東京都2部リーグ公式戦なので当然の措置だ。サインは前回参加した時のように名前を書くだけだろうし、十分自分の順番には間に合うだろう。
 今は、久々に陽一先生と間近に対面出来る事だけに集中しよう。そう考えて開始を待った。それは非常に心が狭いと評判の私らしくない、限りなく優しい気持ちである。たとえ前に並ぶ男女カップルが友人を呼び込み、ガンガン割り込みを許しても「並び直せよオラァ!YO!」などと竹刀を持ってブチ切れたりはしない。大人の余裕で受け流すことが出来た。

 開始時刻になっても先生が来場しないな…と思っていたが、サイン色紙を手に列を離脱する人間が出始め,「あ、もう先生来てるんだ…」と知る事になったのが開始予定時刻から10分程度経過してからの事。
 神が降臨されたのに気付かないというのはよっぽどの事だが、列の形成の仕方のせいで陽一先生のいるテント内部が見えない事、何より陽一先生登場時に参加者が無反応だったのが原因である。2009年のサイン会時、陽一先生の会場入りの際には参加者が拍手で迎えたものだったが、今回は一切そういうものがなかった。前回は司会者がアナウンスし、拍手を促した事がそういった入場に繋がったのだが、自主的にそういう事くらいすべきじゃなかろうか。私が列の前方にいたら間違いなくそうしてたよ。


 本当に淡々と始まったサイン会だったが、大きな異変に気付くのに時間はかからなかった。列を離脱した私と同世代の参加者が、サイン色紙を片手に写真を撮ったり、早速額装したりしているのだが…その色紙には、大きくキャラクターの顔が描かれているのだ。
 おいおい、ちょっと待てよ…何人も捌かなければならないサイン会なのに、絵までおねだりしてるのか?だが、絵を描いてもらっているのは1名や2名の話ではない。色紙へのサインをお願いしている参加者は全員、誰がしかの顔を描いてもらっている。
 2009年程ではないが、参加者は決して少なくはない。告知不足でさほど多いわけでもないが、私の後ろにもそれなりの人数が並んでいた。陽一先生は、これだけの参加者のリクエストに応え、それぞれにキャラクターを描くつもりなのか…。
 こうなると、途端に自分の番まで間に合うかどうか不安になってくる。ふと時計(つーか携帯)を見れば、開始予定時刻から30分を経過していた。あとちょっと待てば自分の順番が回ってくるはずなのに、妙な焦燥感に襲われ始めた。前述の子供が大声を上げながら走り回る様も、そんな思いに拍車をかける。
 だってさ…遂にこのチャンスが巡ってきたんだぜ。もしかしたら、松山を目の前で描いてもらえるかもしれないんだよ。それも多くの読者のためではない、このランジェロのためだけに。焦るでしょ、そわそわするでしょ、普通。

 まだ半信半疑の中、徐々に自分の順番が近付いてくる。いよいよ陽一先生の姿が直接見える距離になり、2つ前の参加者がこう言った瞬間、疑問はようやく確信へと変わった。
「翼くんお願いします」
 陽一先生は、リクエストに応えられるだけ応え、キャラクターを1枚1枚描くつもりなのだ。楽なはずがない、かなりの覚悟が必要である。それだけ、熊本と九州の災害、そしてこの南葛SCに対し本気で取り組んでいるのだろう。優しげな風貌の下に熱く滾る情熱が、こちらにも伝わってきた。


 そして、いよいよその時はやって来る。
 募金を済ませ、目の前にいる神に、私はこう言った。
「松山お願いします」
 高揚感のあまり、上手く声が出ない。意外に自分は緊張するタイプなのだろうか。だが先生にはしっかりと伝わったようで、私の顔を見る事もなく色紙に素早くマジックペンを走らせ始めた。
 描き始めは前髪から。「あ、自分が遙か昔に絵を描いてた時と同じ描き方だ」と思ったのも束の間、次々に力強い線が色紙の上を走る。もう顎の輪郭の時点で、”あの男”を描いているのだとわかった。そんなもの、ファンならば当然の事だろう。
 あれだけ愛したキャラクターを、その創造主自らが目の前で力強く描いている。それも、私だけのために。この感情を言葉で表現するならば、「至福の歓び」と書くしかない。

 キャプ翼を愛し始めてから、松山というキャラクターに心を震わせてから、短くはない時間が経った。ブログを始めてから経験した様々な出来事、ここを舞台に行き交った多くの人々。そんな事に思いを馳せていたら、視界が不覚にも潤んだ。今、高橋陽一先生が目の前で松山を描いてくれている。その事実が、この約10年の間に沸き上がった幾つもの感情を呼び覚まし、揺すり起こしたのだ。
 さすがにここで涙など流していたら、かなり危ないオッサンである。空を仰いで必死に誤魔化し、ふと視線を戻すと、見事な絵が描き上がっていた。
画像
 ああ、松山だ。どこからどう見ても松山だ。陽一先生はかなりお疲れ気味だったが、それも当然であろう。まだまだ、先生はこのイベントで描き続けなければならない。
「ありがとうございました」
 私がそう謝辞を述べた時、一応はその言葉に応える素振りを見せながらも、既に陽一先生は次の順番の色紙へと目をやっていた。これくらいの礼は当然の事で、先生もここまで何度も言われているはず。意に介する必要もなかったのであろう。
 だが、私はこう続けた。
「毎回グランドジャンプ読んでます。連載頑張ってください」
 一瞬驚いたような表情をして、陽一先生は私に向き直った。そして、確かに私の目を見て、(シャイな人柄そのままに)少し照れたような笑顔を浮かべていた。

 これは、サイン会に参加すると決めた時点ではっきり言おうと思っていた事である。殆ど揶揄と罵倒で成り立っているような酷い内容だが、私は陽一先生の連載のお陰でこうしてこのブログを細々と運営出来ている。偉大な過去よりも、歩み続ける今への感謝。それだけは必ず伝えようと考えていた。
 最近の連載に触れられたことが、もしかすると陽一先生からすれば少し意外だったのかもしれない。勝手な妄想の域を出ないのでこれ以上の推測はやめておくが、先生が驚きの表情を浮かべていた事、これだけは真実だ。もし神の心に少しでも私の言葉がポジティブな感情を生んだのならば、これほど嬉しい事はない。人の気持ちを勝手に判断するのは烏滸がましい…というのは百も承知だが。
 とにかく、勝った。「視線も合わせてくれなかった」と嘆いていた7年前の俺よ、今回は完全勝利だぞ。松山を描いてもらった上、ちゃんと目を見て存在を認識してもらった。確実にステップアップしている。


 昔、こんな事を書いたことがある。
だから(キャプ翼のストーリーを自由にする)免許よこせよ、おう。早くしろよ。
とか言いつつ、本人に対面なんかしたら緊張して何も言えなくなるんでしょうけどね、こういう男は…。
もし今後何かの間違いで陽一先生と対談したり、サインもらえたりする機会があるかもしれない。その時のために「松山君を書いてください!オナシャス!」と言えるだけの心構えはいつでも持っておこう。緊張して噛みまくりそうだけどな、このヘタレ。

 2009年のサイン会前にもこの一節を引用したが、ここに書いたうち2009年に「サインしてもらう」、そして今回「松山を描いてもらう」という目標を見事に果たした。勿論、これは企画した方々なり陽一先生自らの労力であって私は何もしてはいないが、諦めず挑み続ける事によって願いは叶うのだ。これは何より、我が愛する松山が教えてくれた事ではなかったか。
 だから、「陽一先生と対談」という、絵空事にしか思えない事が実現しないと誰が言い切れよう。トライし続ける事が大事なのだ。このブログとしても、次の目標が出来たことになる。まだまだ続けていかねば…そう思いを新たにした今回のチャリティサイン会であった。


 サインをもらった後、試合を観ずに離脱する不届き者も多い中(まぁ、募金が主な目的と考えれば別に問題ないんだが…)、当然ながら私は試合観戦。
画像
 今年東京都2部に昇格してからは、昨年までのように大勝続きというわけにはいかず、上のカテゴリーへの対応に少々手を焼いている印象の南葛SC。
 だがこの日は、そんなチーム状態を感じさせないゴールラッシュでの圧勝。昨年までのよく知っている南葛SCの姿だったので、とても苦戦しているようには見えなかった。陽一先生効果で観客もいつもより多かったようで、スタンドに集まった南葛サポーターも満足して帰路に就いたことであろう。

 スポーツ後進国のこの日本でさえ、フットボールという競技がこうして身近に寄り添っている。その事実に時代の移り変わりを感じ、胸が熱くなる。自分の家の近くで行われている試合が東京都の、関東地方の、そしてJの頂へと直結しているのだ。
 無論、その先にはアジアが、世界がある。夢のある話ではないか。近所から世界まで繋がっている遥かな道。簡単な事ではないが、不可能ではない。
 そんな喜びを与えてくれる競技を、この日本に普及する礎となったのが『キャプテン翼』だ。そんな二つの要素が、ごく身近な場所で寄り添っている。まだまだこの2つの文化を追い続けなければならない。それは私にとって義務であり使命のようなものだ。


 今回もらったサイン色紙は、私も額に入れて飾る事にした。
画像
 ここだけの話、来年迎える10周年をきっかけに辞めないまでもブログのペースを落とそうかなと思っていたのは事実。そんないじけた考えを吹き飛ばすようなイベントだったと、ここに記しておきたい。まだまだ私もやりますよ。


                                                                 


【Response】コメント返信

 いつもありがとうございます。


島村ジョーさん:

> キャプテン翼の二次創作本やグッズを売る女の人達を見掛けることはありませんでした
 確かに、かつて一世を風靡したキャプ翼同人の勢いは、今では見る影もありませんね。プロの漫画家・イラストレーターになった人も多かったのに、またそういうビッグウェーブが来てほしいと陰ながら願っています。

> 二次創作本を売る、虎の●と言う店も見たのですが、そこでもキャプテン翼の本は無かったです。
 まして、委託して売ろうというサークルさんは余計に見た事がないですね…例えば、まんだらけの古書コーナーで過去の作品なら見かけた事はありますが(相当数は少ないものの)。

> あと今、陽一先生が描いている日向小次郎の絵ではかなり修正しないと、女性ファンを獲得するには、厳しいのではないかと思いました。
 これは残念ながら私も同感です。無印、それも中学生編の頃の勢いのある絵柄に戻ってほしいものですが、なかなか難しそうですね。今の陽一先生の絵は、子供を描くのには適していると思いますが。


すしをさん:

> ランジェロさんのイケメンBest9/11に水野と鈴木隆行師匠が!
 この2人は欠かせないです。師匠は何と言っても2001年のコンフェデで惚れました(ジェフ時代は…?)。晃輝は入団時から爽やかなルックスだなぁと思っていましたが、前髪を下ろしてプレー自体も円熟味が増してきた2007年の選手名鑑でやられました。この年、確か連敗している時に巻と喧嘩したそうですがw

> 「こいつ、日向小次郎かよ!正直あたりたくねぇー」と思ったけれど 鈴木との対戦はなかったのでほっとしたという話です。
 貴重なお話ありがとうございます。同年代ならではの話だなぁ…あのセルジオも感心したコンフェデのFK、決まってたら伝説になってたと思いますw 明和のユニフォーム姿、めちゃくちゃ似合ってたなぁ。

> ようやくキャプテン翼も大人の体に優しい商品でのコラボ来ましたね。
 そうです!スナック菓子とかチョコ菓子とかカロリー高い食べ物じゃなく、待ってたのはこういうの!これから夏で重宝しますしね!でも、あっという間に店頭から消えていきましたが…そんなに数は多くなかったんでしょうか。正直、2桁本数は買えませんでした。
 某所でこれを買った時、レジに持って行く時にはあったはずの首掛けPOPが突如として姿を消した事がありました。わけがわからないので店員さんに訊いたところ、邪魔だと思って捨てたとか…海外の人だったので、あまり事情が飲み込めず良かれと思ってやったんでしょうね。むしろ必要なのはそっちだよ!と言いたくなりましたが、彼がPOPをゴミ箱から拾い上げてくれたのでやめましたw

> 二人ともルックスも女子受けしそうな上に見ていて楽しいプレーをしますから、動員に繋がればいいのですが 昇格に失敗したらコンビも解散になりそうなのがつらい所
 前回の記事にコメントを頂いた時は少々調子が上向きの時でしたが、今はまた…遥也とヤマト、完全に狙われるでしょうね…かつての米倉の如く。いつまでこんな状態が続くんでしょう。

> 今なら女体化で描く人がいるかもしれませんが
 前にPixivでいくつか見た事がありますが、本格的に描いてもらえないだろうか…と思った事があります。
 トレースとはあまり関係ないですが、楢崎の小学生時代は完全に若林のコスプレ状態だったらしいですね。日本の代表的守護神にも影響与えまくってますね!

> 若山健というGKが出るキャプ翼もどきの漫画を描いてたヤツがいました。
> 父親は「富良野からサッカー強いチームが出るかよ」とか ブツブツ言ってましたけどね
 両方ちょっとツボりましたw そういえば、私の近くにもサッカーゲームのネームエディットで「ビクトリーノ」「ヘルナンデス」「カルツ」と名付けたがる奴がいましたが、当時はそれが何を意味するか全くわからず、「なんじゃこのネーミングセンス」とか思ってました。今だったら話の種になるのになぁ。
 小学生編では試合シーンはなかったものの、千葉県代表は九十九里のチームでしたね。確か、浜辺を走ってトレーニングしていたような…私も「九十九里からサッカー強いチームが出るかよ」とかブツブツ言いたくなりましたw
 サッカーは千葉市より西が圧倒的だし、北東部は完全に野球ですからねぇ、特にあの時代は。

> でも松山光オンリーイベントなら去年までは確実にありましたよ。
 松山のオンリーイベント、実はかなり息が長いんですよね。会場はどんな感じなんだろう…と思っても足を運ぶ勇気はなかったり。実は、キャプ翼のオンリーイベントも昨年行われたようです。どうやら、今年以降の開催は未定のようですが…。


                                                                 


【Captain Tsubasa】『キャプテン翼 ライジングサン』ネタバレ感想 ええぞ!ええぞ!ストーリーええぞ!

 上記のサイン色紙、すぐさま誰かに自慢しようかと思ったが、羨ましがってくれそうなのが大阪の猛虎くらいしか思い浮かばなかったという…私自身が多忙だったので結局自慢メールは送らず。返信に困るだろうな、と配慮したというのもある。偏屈オッサンでもこれくらいの気は遣うぞ。

 さて、冒頭に書いた事の繰り返しになってしまうが、ブログ執筆は完全に自室の外で行うものになった。自室だと4時間かかる内容が1時間未満で終わるのだから、このやり方を変える理由がない。
 このネタバレは前回のそれと同じ店で書いているが、さすがに今日は子供が走り回るような事はないのでホッとしている…が、ローティーンの女子学生が非常に多いので引き続き警戒が必要だ。つーかもう店変えた方がいいな…しかし平日なのにどこに行っても人だらけだが、もう夏休みなんだっけ?街の浮かれ気分が人生アンダーグラウンド人間の心へ容赦なく突き刺さるのであった。またしてもネタバレと一切関係無し。


〔いやぁ、この展開はビビるって…ビビるわぁ!!〕

 翼はボールを蹴り上げ、オーバーヘッドでゴール前へ送る。人の持っている技は全て自分のものにするサッカー破壊神が、いつものようにディアスの技をすぐにパクった。
 ボールは日向、そしてマークにつくガルバンの頭上を越え、右サイドの石崎へ。自分へマークが来ている事をしっかり把握していたヤマザルは、シュートではなく顔面でポストプレー、中央へボールを落とす。

 場面は東京へ。岬の父、一郎は展覧会の準備に追われていた。この個展の目玉は、初夏の富士山。かつて納得のいく絵が描けるまでは、と避けていた題材を、遂に取り上げたわけだ。世界一を目指し戦う息子・太郎を想いながら、一郎はこれを描き上げた。
 一郎のパトロン・村山はもう一つの目玉となる絵にも注目していた。以前、岬親子が北海道を旅していた時に描いた、富良野のラベンダー畑の絵。

 蘇る遠い記憶。岬親子の短い北海道滞在の中でも、松山達ふらのFCの面々と岬は友情を深めあい、再会を誓って別れた。
「サッカーが好きで ずっとサッカーを続けていれば…いつかきっとどこかで またみんなに会えるよ」
「そうだな サッカーを続けていれば いつかきっとまた出会えるよな」

 岬と松山、二人が交わした言葉は全国小学生選手権で早速実現した。それ以上に、今も彼らはJリーグというプロの舞台で鎬を削りあい、日本代表で共にプレーしているのだ。
 石崎の落としたボールへ走り込んだのは、あの頃と変わらぬ想いでサッカーボールを追い続けるこの二人。松山と岬が同時に放つシュート、初めての地を這うツインシュートであった。

 まさかの競演。だがアルゼンチンの守りも堅い。強烈なシュートを、ガルトー二がワンハンドで何とかセーブ。荒鷲を防いだか…いや、日本にはイーグルだけではない、ファルコンがいる。空気扱いを脱するボールへの素早い反応、隼・新田!
 こぼれ球を逃さぬシャープな動きで宙に舞う新田は、ジャンピング隼ボレーでアルゼンチンゴールへ押し込む。日本、遂に同点。
画像
 後半、一気呵成のゴールラッシュで追いついた日本。ディアスも呆然とするほか無かった。


この週の感想:
 キャプテン翼ネタバレ感想を書き始めてからもうすぐ9年。前述通り、揶揄と罵倒で成り立ってきたような酷い内容だったが、それは私が常に「無印時代の興奮と感動よもう一度」と見果てぬロマンを追い掛けてきたのが全ての原因である。つまり、常に現在の陽一先生の連載に不満を抱えてきた事が、ネタバレ感想の身の程知らずな批判的内容に繋がっていたわけだ。
 それでも、思わずエキサイトして文章に力が入ってしまった事はあった。当然、そういった素晴らしい内容の回には賛辞を惜しんだ事はない。例えば、『Golden-23』の新田の“隼蹴り”披露へ至る一連の流れや、日向が野生へと戻るような動きを見せた『日出ずる国のジョカトーレ』のクライマックスシーンなどはそれに当たる。
 前置きが長かった、はっきり言おう。今回は、私が2007年9月にネタバレ感想を書き始めて以来、もっとも充実した回である。そう断言する。無印時代に…とまでは言わないが、『Road to 2002』のバイエルンvsHSVには余裕で匹敵する。『WY編』など比較にならないくらい、素晴らしい展開だった。

 翼は、自己中野郎ではなくキャプテンとして、ゲームメーカーとして最善の行動をしている。パクリ云々のくだりは気になるが、そこは許容範囲。最近の傾向なら、4人引き付けて「その上で、俺はドリブルで抜く!カンプノウのピッチよ、俺に味方してくれ!」とかマジで言いかねなかった。
 翼の忠実な僕・石崎も仕事した。しかも、彼の十八番である顔面を使ったポストプレー。これは新しい。

 更に、岬の親父に話を移したり、岬と松山の北海道での日々の回想を挿入した事が話のテンポを崩していない。何より、この二つの場面がドラマティックさを煽り、岬と松山という「今までありそうでなかったコンビネーション」の必然性を高めている。
 そうなのだ。3Mと呼ばれ、国内組では代表の柱となっていた岬と松山だが、中学生編以降では対戦もなく、ましてコンビプレーも存在しなかった。実は翼との関係よりも古い付き合いである二人が、満を持してツインシュートを放つ。痺れる…としか表現出来ない。読んだ瞬間、全身の毛が逆立つほどの興奮を禁じ得なかった。まさに、俺はこういう場面が見たくて陽一信者を続けていたんだよ。
画像
 せっかくのツインシュートをガルトーニが止めてしまうあたり、ちょっとは空気読めよと思わないでもないが、これがまさかの新田のゴールへの最高の演出となっている。まぁ、ドライブタイガーツインシュートもミューラーにあっさり止められたからな…仕方ない。

 そして新田である。今回の連載がスタートしてから、「パシリにされている」「空気すぎて名前を思い出せない」「リスタートを急ぐくらいしか出番が確保出来ない」とあらん限りの罵倒を受けてきた男が、まさかまさかの同点ゴール。しかも相手は強豪アルゼンチン、誰も文句は言えない、堂々たる結果だ。「大量点差で勝つ時の賑やかしゴールしか挙げられない」というJYからの役回りを、遂にこれで払拭した。
 まさか、陽一先生はこのブログを読んでいて、散々ツートップを空気扱いした事に憤慨したのだろうか…それはないにしても、前半はボールにすら触らなかったFW2名がゴール。何かの力を感じてしまう。単に私が短絡的なのか、それとも逆神なのか、どっちかの可能性は高い。

 アルゼンチン戦は非常に陽一先生が好調である、と猛虎とも常々話し合っていたが、それがここに極まった感がある。
 誰か一人が突出した能力をひけらかすのではなく、それぞれの能力を活かしてチームに貢献する。それを統率するキャプテン大空翼。これぞキャプ翼。こういった回の感想を、このブログで書ける日が来るとは思わなかった。感無量。


 『ぬ〜べ〜』の以前の連載時のやんちゃ坊主(読んでないので推測)・広が現在セリエAのスタープレーヤーで、前回連載時の小学生ヒロイン(読んでないので推測)・郷子と遠距離恋愛中…という設定らしい。しかも、彼氏の方はイタリアで活躍中なので早速「アモーレ」を引用。これも時代だなぁ…と時の流れを実感していた。
 これ、前回連載時だったら間違いなく彼はプロ野球選手で、MLBで活躍中…っていう設定になってただろうなぁ、と思うのだ。野茂が周囲の反対を押し切って渡米、LAドジャースで大活躍したのが1995年なので、若干時代がずれるかもしれないが(『ぬ〜べ〜』の連載開始は1993年との事)。

テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
北関東在住アラフォー主婦のヨッシーと申します。
貴方様のblogは毎回楽しく拝見させて頂いてます。
私も松山光を愛してやまない一人です。だから今週号の神回は、嬉しく👇てテンションあがっちゃいました‼
これからも松山光を盛りたてていきましょう‼
はじめましてヨッシーと申します。
2016/07/08 10:47
陽一先生はきっと頑張っている人を応援したり
人を喜ばせるのが好きなんでしょうね・・・。
巻のTwitterに翼と巻が肩を組んでいる絵がUPされてました
こういうのもあって、それを確信しました。
ランジェロさんの一言は陽一先生のパワーになる事でしょう。

私も今回は読んでいて涙が出てしまいました。
岬一郎のライフワーク富士山の隣がふらののラベンダー畑…
この1ページからジワジワ来てからの小学生時代の岬と松山の話
土田プロのアニメでは描かれていた部分ではありますが
まさか陽一先生が描いて下さるとは!(感涙)
もちろん岬好きの友人に早速今号を勧めてしまいました。
世界遺産富士山と並ぶふらののラベンダー畑…
チーム名に「北海道」を入れてしまった野々村社長もニッコリですね。
松山だけでなく北海道のアピールにもなってますし。
余談ですが、野々村社長は小学生時代に清水から栃木へ転校し
全国少年サッカー大会に栃木代表で出場しています。
静岡代表は当然清水FC…彼の幼馴染もいたのでは?
そうなると、今回は野々村社長も読んでいたら感動するはず。

で、次回は新田がボールを取りに行く所からですかね??
もうバカ試合でいいからアルゼンチン戦盛り上がって欲しいです。
すしを
2016/07/10 00:48

コメントする help

ニックネーム
本 文
Accept My Invitation 【キャプ翼関連イベントとかキャプ翼ネタバレ感想とか】 Come on United!/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる