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zoom RSS ずっとあんたに、ついていくぜ 【キャプ翼ネタバレとか】

<<   作成日時 : 2016/04/30 23:55   >>

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 今回、熊本・大分を中心にした九州の震災で被害を受けた方々に心よりお見舞い申し上げます。
 比較的地震が少ないとされていた地域での、信じ難い災害。日本に住んでいる限り、地震被害から逃げる事は出来ないという事なのでしょう。本当に胸が痛みます。

 そんな中、熊本で生まれワールドカップ日本代表まで登りつめたあの男が、愛する故郷のために立ち上がった。

YOUR ACTION KUMAMOTO
 自身も被災し、家族を守らねばならない立場。だがそれでも、故郷を救うためにその身を投げ打って動き始める。何故なら、彼が巻誠一郎という男だから。
熊本巻が夜の山道で避難者誘導…サッカーどころでは(nikkansports.com)
元日本代表FW巻が熊本復興支援サイトを設立…「あなたの力が必要」と支援呼びかけ(SOCCER KING)
(Jのつぶやき)頑張れ熊本! 巻誠一郎は闘い続ける(朝日新聞DIGITAL)
 その姿は、サッカーでのプレーと全く変わらない。不利な状況でも体を張り、歯を食いしばって最後までボールを追いかけていた彼のスタイルそのものだ。
 かつて私は、目の前で何度も彼の雄姿を目に焼きつけ、その姿に何度となく励まされた。そして、今回も。巻はピッチを離れても、何も変わっていなかった。さすが巻だよ。これが俺が惚れた男だ。男の中の男とは、こういう人物の事を言うのだ。
 巻だけでなく、ロアッソ熊本や熊本ヴォルターズはすぐさま支援活動に動いていた。5年前のベガルタ仙台をはじめとする東北のスポーツチームしかり、地域密着とは苦しい時にこそ地元住民に寄り添うものだという事を体現している。これこそ、プロスポーツクラブのあるべき姿ではないか。共に、メディアには殆ど報道されていないが…。

 関東から遠く離れた地であるせいか、私の周囲の反応は割と冷静だった感がある今回の災害。だが、私には熊本に数人の友人が住んでいる。5年前の体験と重ね合わせると、とても他人事とは思えなかった。
 そんな中立ち上がった巻に共感し、本当に微力ながら私も協力させて頂いた。ささやかではあったが、彼の行動に胸を打たれた者として、何もしないというわけにはいかなかったのだ。
 被災地はまだまだ厳しい状況が続いているはずだが、一刻も早く住民の方々が安心して暮らせる日々が戻ってくる事を心からお祈り申し上げます。


 私も5年前はまぎれもない当事者だったわけだが、ブログはあの日の2週間後に復帰していたようだ。
Teo Torriatte (Let Us Cling Together) 【ブログ復帰】
 当時はまだ“一週間に1回更新ルール”がギリギリ残っていた頃かな?もはやこの時には有名無実化していたようにも感じる文面だが…そして、余震や原発の恐ろしさが更に増してくるのはむしろこの記事の後なのであった。その辺の不安と葛藤は、4月の記事に色濃く感じられる。
 あの年の3月4月は、本当に毎日1分1秒が不安だったなぁ…一応キャプ翼の連載は続いていたので、それなりにブログを更新してはいたのだが。それでもちょいちょい休んでいたのは、当然ながらメンタル面の問題。なかなかブログを書く気分にはなれなかったのが本当のところだった。毎日毎日が不安で、死んだように生きていたからね。

 今回は特に何の被害も受けていないわけで、普段どおり更新させてもらうとする。
 しかし、ブログを書く暇がないくらい忙しいのも事実…雑誌発売から一週間以上経っているものを、果たしてネタバレと読んでいいのかどうか。


                                                                 


【Music】必要・一角獣 今日の一曲

 5回目。詳細はリンク参照。
Play for Today 【サッカー書評とか】
 DEENもユニコーンも新作リリース決定。


 最初はDEEN。来月、遂にニューアルバム発売決定。
画像
 地味な曲が出てきた。

画像Break it!
作詞・作曲:池森秀一
from the Single 「Birthday eve 〜誰よりも早い愛の歌〜」 (2002.10.2.) / Album 『pray』 (2002.11.20.)
 24thシングルのカップリング。3人体制として本格的に新たな方向性へと舵を切ったアルバム『pray』に先行する形でリリースされた。タイトル曲含め、アルバムの内容を紹介する文字通りの名刺代わりの曲ともいえる。
 ドラム宇津本の脱退への戸惑い、というのは既にこのブログでも何度も書いてきたが、ある意味で私個人の一番大きな転換点になったのがこの曲だったかもしれない。
 聴いた当初はサビのフックが弱いと思ったし、池森氏の歌唱も何だかナヨナヨして少し煮え切らない感じがした。明らかに、4人時代ではありえない曲だった。カップリングは基本的にアルバムに収録せず、その上粒揃いの内容だった今までとは違い、この曲はそのままアルバムにも収録された事がガッカリ感を強くする。シングルA面の「Birthday eve」も、出来は良いが今までに比べればインパクト不足だと感じていたし(今では大好きな曲だが)、一抹の寂しさと今後の活動への不安を感じたのが率直な感想だった。
 2002年はワールドカップに熱狂した年であったが、個人的には多くの友人との別れがあった。それまでに比べると圧倒的に一人で過ごす時間が多くなり、常に祭りの後のような侘しさを心のどこかに秘めていたように思う。そんな気分を吹き飛ばすのには音楽が一番の良薬なのだが、残念ながらこの曲では心が奮い立たなかった。
 勿論、現在ではこの曲は好きである。力強い田川氏のギター・カッティングから始まり、柔らかい池森氏の歌い方も含めポジティブで暖かなヴァイブレーションを感じる。昔ほど歌メロだけを聴いているわけではなくなったので、サウンドの心地良さで自然と受け入れる事が出来るようになったのも大きい。カラオケで楽しく歌うための曲だけが音楽ではないのだ。
 シングルのカップリングに選ばれたにも関わらず、現在では殆ど取り上げられる事はない。タイトルが検索に引っ掛かりにくいせいか、ファンがこの曲をどう思っているのかも非常にわかりにくい。地味なポジションに追いやられてしまった感もある曲だが、DEENの方向性を示唆する重要な役割を担っていた事実はしっかりと覚えておきたい。


 次はユニコーン。“まんをじして”新曲が発売中。なんとメディアはカセットテープのみ!オッサンら飛ばしすぎです。
画像
 再始動後の曲。イイね!

画像BLACKTIGER
作詞・作曲:川西幸一
from the Album 『シャンブル』 (2009.2.18.)

 再結成作『シャンブル』のバラエティ豊かな音楽性、その一翼を担う自由でFunな楽曲。ドラマー川西が作詞作曲、そして歌はEBIという大変珍しい組み合わせ。曲のタイトルは、恐らく歌唱担当者の名前に合わせたシャレだろう。ヴォーカルのクレジットも「EBI」ではなく「海老」と記されている。
 確か発表当時のインタビューで、作者である川西さんは「温度がない感じのクールなヴォーカルにしたかった。自分は勿論違うし民生でもない。だからEBIに歌ってもらった」というような事を語っていた。曲のクオリティのためにメンバーそれぞれが適材適所の役割を担う、これぞユニコーン。というか、このクオリティ第一主義(ゆえに傍目からは凄く自由度が高いように見える)は第一期の時代より徹底しているような気がする。
 EBIの硬いベース音と、それに相反するような犬声(超高音でワンワン言ってる)で曲がスタート。歌詞通り、夜の高速道路を疾走するイメージを5人の演奏で具体化。再結成ツアーではイントロのベース独奏部分を長くし、EBIの見せ場となっていた。
 曲中でトゥートゥーいってるコーラスは5人全員で横に並んで録った事、歌の語尾はYAZAWA永吉を意識するように民生がEBIに提案した事…このような制作時の状況は、ドキュメンタリーDVDのお陰で知る事が出来た。そういった楽しげなオッサン5人の前向きなオーラが全面に漂っている曲でもある。
 ユニコーン解散後は、基本的にドラマーとしての活動に専念していた川西さん。だが、『シャンブル』ではこの曲と「キミトデカケタ」という、ある意味でアルバムの核になっている曲を2つも提供している。この人も解散してから、じっと力を蓄えていたという事だ。


                                                                 


【Response】コメント返信

 いつもありがとうございます。


島村ジョーさん:

 ピッコロ、というかナメック星人の登場から、ドラゴンボールは強い敵が次々に出てくるインフレ的展開に雪崩れ込んでいったように思います。かつての大らかなストーリーだったドラゴンボールのファンとしては、自分の好きなクリリンが最早二度と悟空に追い付けなくなった事に、凄く寂しさを感じた事を思い出します。あの頃、ジャンプを読んでいなくとも男子は皆アニメ版DBを観ていたのではないでしょうか。
 
> その・・・、噂だと、ドラゴンボールの人気キャラ男性女性問わずファンが沢山いるピッコロさんの扱いが大変酷いらしいのです
 やっぱりどんどん強いキャラを出していくと、天津飯やクリリンは勿論ピッコロまでも取り残されてしまうのでしょうか…だとすると、前の物語の最後まで実力者だっただけに悲しいですね。

> 日向小次郎にしても、ピッコロさんにしても、作品を人気作にした最も重要な人物だと思っています。
 仰る通りです。キャプ翼の明るい世界に陰影を与えたのは、旧来型のスポ魂ヒーロー的に描かれた日向の男臭さあってのものだと思っています。恐らくはピッコロも。キャプ翼の場合はパワーインフレというより、作者が主人公を愛しすぎているのが問題ですが。
 実際、今から10年以上前の“キャプテン翼アカデミア”管理人さん周辺の方々も、愛していた日向の扱いには散々苦言を呈しておられました。あの頃の日向ファンは、現在の姿を見てどう思うんでしょうかね。例えば高河ゆん先生に聞いてみたいです。


すしをさん:

> 10年前は巻がブレイクしてオシムがJEFの監督をしていて。。。(涙) 時が経つのってホント早いです。
 ありがとうございます。10周年は何をすればいいのか少しだけ考え始めています。
 あっという間ですねぇ…本当についこないだの感覚です。ちょうど10年前のGWは、多忙な中少ない休みを使って何試合か観に行きました。フクアリでの浦和戦勝利、及び巻と中島国王のスーパーゴール、気持ち良かったなぁ。あの試合が、巻のサプライズ代表選出に繋がっていたんではないかと思っています。

> そして、ドーハの悲劇の時に母親が産気づいて生まれたのがミシェルの娘さんなんですってね。
 それは知らなかったです!その後アイドル・モデルになるとは誰が予想したか。ドーハの翌年にミシェルもファルカン・ジャパンに選出されましたが、怪我で結局メンバー入りは出来ませんでしたね。
 J開幕戦の歴史的な瞬間にいたお知り合いの方は凄いですね。私など開幕戦の日は田舎の塾にいた事だけしか覚えていませんよw

> ディアスが挑戦者として生き生きとプレーしてるのはいいですよね。今シーズンの描かれ方は昔の作品を彷彿させる感じがします。
 同感です。やっぱりクライフォートとディアスじゃ格が違いすぎます。あとは日向の扱いですよね。ほんと、ヘラヘラしてないで豪快にシュートを決めてギラギラしてほしいです。

> あれから車田正美の「スケ番あらし」を読み返しました。
 詳細な情報ありがとうございます。ローラーサッカーは折衷案だったんですね。その独自の発想力が、後の車田先生の作品に繋がってる気がしますw

> 作中に「ミラクルオーバーヘッドキック」という必殺技が出てくるのですがそれ以外はあまり球技としてのサッカーというより、格闘技っぽい感じですね。
 ネーミングだけなら陽一先生より41年早かったんですね!描写に関してはやはり両先生のスタンスの違いを感じたりもします。しかし車田先生のお色気シーン…確かにイメージしにくい!『星矢』の沙織お嬢様もあんまりそういう場面は無かった気が。あの見た目で13歳というのが子供心にも衝撃でしたが。


                                                                 


【Captain Tsubasa】『キャプテン翼 ライジングサン』ネタバレ感想 ここに居る奴等は皆そうさ。俺を筆頭に結構過激な翼信者だ

 グラジャンはちゃんと発売日に買ってるんすよ。単に書くのが遅くなるだけで。


〔ガルトーニは、あいつ、OA側の人間だったんだ!〕

 ディアスの独走ゴールに、桁外れの才能を実感させられた翼。だが、すぐさま仲間を鼓舞する。今度は俺達の番だ。沈みかけたチームのメンタルも、一瞬で切り替わった。この翼の究極のポジティブ・シンキングこそ、日本の宝。監督である吉良はそう確信していた。

 点を取られてからが怖い。日本の底力を警戒するディアスだが、彼はこの試合動き詰めで攻守に貢献してきた。前半は1点のリードを守り、ディアスを極力動かさずに体力を温存させる。来るべき後半の激闘を予想した策をヴァロンは提案した。
 守りの戦い。GKを含めた守りのスペシャリストに3人OAを起用したアルゼンチンの強みは、実はこういうところで活きるのだ。

 ゆっくりとボールを回して時間稼ぎするアルゼンチン。カウンターを恐れて日本の中盤はボールを取りにいけない。ツートップこと空気の日向と新田がプレスをかけるも、老獪なアルゼンチンDFの前には赤子も同然。
 このままではまずい。岬は葵とパスカルをチェックするが、ディアスに次ぐ実力者には通用しない。だが、2人で駄目でも3人なら?2人を交わして着地したパスカルに、早田のカミソリタックルが炸裂。ついに日本がボールを奪取する。
 黄金コンビのワンツーで一気に攻めあがる日本。すぐさまファウル覚悟で岬にタックルしたガルバンには、迷わずイエローが提示される。絶好のチャンスを潰された日本だが、絶好の位置でのFKが与えられた。
 前半最後のチャンス。果たして日本のキッカーは。


この週の感想:
 DFラインでのパス回しで時間稼ぎ、というのはそれこそ無印連載開始の南葛vs修哲戦でも見られたが(「おまえらとりかご好きか」でお馴染み)、コーナーフラッグ付近でのボールキープ(通称“鹿島る”)はこの漫画で初かな?
 話としてはこんなものかな、という感じだが、決勝トーナメントに進んだら岬もどんどん出番が減るのかな。ツートップ?FWの選手ってこの試合に出てたっけ?空気過ぎて名前忘れたわ。まぁ早田が久々に仕事したのは良かった。これが最後にならなきゃいいね。
 それにしてもかつての松山といい、レヴィンやパスカルといった主力選手がよく背番号12を付ける漫画だなぁ。陽一先生がそこにこだわるのは、どういう理由があるのだろう。昔は「サポーターは12番目の選手」という概念自体が日本に存在しなかったので、無印連載当時は12番とはいえ多くの選手が付けていたとは思うが…それにしたってキャプ翼世界には12番を付けるメインキャラが多いような気がする。今日的な感覚で考えると、12番を付けるのは圧倒的にGKが多い印象。

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