Come on United!

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zoom RSS これって勲章ですよ? 【“俺のベスト11”2015】

<<   作成日時 : 2015/12/28 00:00   >>

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 一年を振り返りたい。だが、世間のトレンドに背を向け、孤独への道をひた走る今の私に、流行語を11も挙げてまとめを作るのは不可能に近い。
 だが、一人で戦う必要はないのだ。誰かと力を合わせれば、困難すら乗り越える事が出来る。一人の力が僅かなものでも、チームとして団結すれば決して無力ではない。それは、我が愛する競技であるフットボールが教えてくれた事ではなかったか。

 という事で、ここ数年はかなり無理矢理な状態が続いていた流行語大賞だが、今年は根本的にやる気が起こらないくらいネタ不足となってしまった。自分には特筆すべきニュースがなく、あってもあまり良いものではないので、流行語など生まれようがなかったのである。
 しかし物は考えようで、わざわざ流行語だけで一年を振り返る必要はないのだ。以下の3つのアウォードを組み合わせる事により、トータルで11のトピックを選び、俺ベス11の体裁を整える事を思いついた。

“Come on United!” 2015重大ニュースBest5 (5トピック)
 今年このブログと私に起こったニュースを、重要度順に5つ選出。

“Come on United!” 流行語大賞2015 (5ワード)
 例年通りの流行語大賞。ベスト5に数を減らし、精度を上げる意図もある。トリプルスリー!(挨拶)
 いつものように、あくまで私の中で流行った言葉のみ。世間の動きなど知ったこっちゃねぇ。
 当然、個人の名誉に関わるような(書くのに許可を要するような)ものは省いた。ネタ的に大々的に書きにくいものも除外。(テンプレ)

“Come on United!” Person of the Year 2015 (1人)
 今年最もこのブログで印象に残った人物一人を挙げ、その栄誉を称える。主に陽一作品内からの選出となるが、例外も有り得る。

 これらを総合すれば、結果的に“俺のベスト11”が完成する。来年以降の年末まとめ記事の形式がどうかなるかはわからないが、自分としては上手いやり方だと思うので、今後も続けてみたいと思っている。



“Come on United!” 2015重大ニュースBest5
 何もないようで、それなりにいろいろあった年だった。でも毎年こんな感じだよね。こんな事やってる間に、ブログの10周年が着々と迫って来るのである…。

@キャプ翼ファンフェスタ
 なんといっても、今年の“Come on United!”はこのイベントを抜きにしては語れない。
へぇ〜パチンコ化なんてしてるんだ? 【キャプ翼関連イベントとかキャプ翼ネタバレ感想とか】
Radiation Vibe 【サッカー書評とかキャプ翼ネタバレ感想とか】
 唐突に決まった感が強く、正直かなり舐めてかかっていたら、当日のあまりの参加者の多さに驚愕した…というのは、既に上記リンクの記事で書いた通り。灼熱の太陽の下、朦朧とした頭で世代や国籍を超えたキャプ翼人気の根強さを実感していた。
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 繰り返しになるので詳しくは書かないが、パチンコ化に伴うPRイベントだった事、そしてそこには南葛SCも含めた陽一先生の大人の判断があったであろう事は容易に想像出来る。当然、キャプ翼ファンからも、それ以外の外野からも批判はあるだろう。だが、私は先生の判断を尊重したいと思う。
 (税制優遇を受けない)一般的なスポーツクラブ経営は、残念ながら理想だけでは立ち行かなくなる事も多い。それだけ陽一先生が南葛SCに対して本気で取り組んでいる事を、図らずも知る事となったイベントであった。
 来年もこういったイベントがあるといいなぁ。何だかんだで、ここ数年は連載がなくてもこの手のニュースに不自由しないので、このブログも何とか存続出来ている。

Aなでしこジャパンを追いかける日々(ただし都内限定)
 今年の初夏にカナダで開催された女子ワールドカップ。個人的な事情により、都内各地のサッカーバーとネットカフェを飛び回っての試合観戦となった。おかげで、なでしこの試合は決勝まですべて観る事に成功。
 今まで日本代表の試合をバーなどで観た事が殆どなく、個人的にはあまり積極的ではなかったのだが、試合時間のせいもあってどの店もさほどの混雑ではなく、女子という事で特別なチャージも取られなかった。これが男子代表の試合であったらこうはいかなかったであろう。お陰で快適に観戦する事が出来た。その分、よくテレビで取り上げられるような“店が一体となった盛り上がり”のようなものはあまり感じられなかったが、そこまで望んでは贅沢というものだろう。
 しかし、注目度が高まった決勝戦だけは色々と様子が違っていた。これに関しては後述。

Bキャプ翼マンチョコ
 誰も予想しえなかった、しかし必然のコラボが実現。80年代のガキ共を夢中にさせたキャプ翼とビックリマンが、2010年代中盤の今に手を組んだ。
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 意図していなかった事だが、早い段階でシールはコンプリート出来た。しかし主人公のものが多すぎないか。2008年のポリンキーに引き続き、海外選手は無し。シュナイダーやディアスが欲しい人もいただろうに。
ほれ、馬鹿試合もやってるぞ…と言いつつ(カンペ) 【キャプ翼マンチョコとか陽一作品書評とか】
How Brave You Are 【追記とか】
 セブンイレブン限定、という情報があまり周知出来ていなかったようで、戸惑う人も少なくなかったようだ。次回のおまけコラボでは、こういった点をもうちょっと改善してもらえると買う人も増えるんじゃないかと思われる。つまらない事をあれこれと言ってはいるが、とても嬉しい企画だったのは間違いない。

Cサッカー漫画書評更新、まさかの加速
 以前から気まぐれに行っていたサッカー書評(もはやサッカー漫画書評だが)、今までは限られた作品の感想をたまに述べる程度だったのだが、今年は何とトータル24冊のレビューを書く事となった。もはや、このブログのメイン企画となりつつある。
 勿論、こうなったのには当然理由があって、その大部分が某作品の度重なる休載である事は明白。それによって(ランジェロ基準での)爆買いを行った事が、12月になっても書評を書き続けている原動力になっている。
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Release Me 【サッカー書評とか】
 ありがたい事に、記事を読んでくれた友人からも単行本を繰り返し提供頂いた。こういったオフラインの世界で直接的なリアクションをもらうのは初めてであり、その気前の良さも含めて彼の家の方向に足を向けて寝る事が出来ない。本当にありがたい事だ。
 レビューだの書評だのと銘打ってはいるが、結局のところ単なる感想に過ぎない。それも有名作は殆どなく、3巻打ち切りの作品ばかり。ネットに文を垂れ流している以上、少しくらいは読んで下さる方々を意識しなければならないはずなのだが、そういった配慮とは無縁の記事をこうして更新し続けているわけだ。「所詮ブログは自己満足」をモットーに8年もブログを続けているが、さすがに申し訳ないと思う気持ちはある。ほんの少しくらいは。
 恐ろしい事に、現在持っている作品を未だに全て書き終えていない。来年からは某世界的サッカー漫画も再開するようなので、今年のようにレギュラーコーナーにする必要性は減るはずなのだが、果たしてその連載もどこまで続く事やら…。
 いずれにせよ、今後もこの企画は続けていこうと思っている。もしかしたら、そのうち『ジャイアントキリング』等の人気作品を取り上げる事もあるかもしれない。よろしければお付き合い下さい。

D溜まりに溜まったヤンジャン、グラジャン、ゴラクを捨てる(一部)
 2007年からネタバレ感想を書き始めてかなりの歳月が経つが、その際に買った掲載誌は殆ど捨てずにそのまま放置していた。当然、かなりの数が蓄積されているわけで、さすがに今年くらいから部屋のスペースへの影響が深刻化してきた。ようやく重い腰を上げ、容赦なく数十冊を資源ごみに出す事にしたのである。
 思い立ったのは良かったが、やはりかなりの量だった。終わった後はしばらく起き上がるのも億劫な程に疲労。よくもまぁここまで捨てずに持っていたものだ。かつての思い出とも別れを告げる事になるわけだが、そんな事を言っていては一生片付かない。まだ部屋にはかなりの数があるはずだが、ひとまず今年は踏み切って良かったと思う。
 ネタバレ感想を書いた作品は、ほぼ単行本を買い直していない(『誇り』を除く)。このブログを読み返せば、どういうストーリーだったか思い出すのは可能だからだ。勿論、いずれ全て揃えるつもりではあるが。
 しかしこんなどうでもいい日常の出来事を“重大ニュース”と呼んでいいのだろうか…。



“Come on United!” 流行語大賞2015
 印象に残る言葉が少なかった年でも、さすがに5つくらいなら何とかなる。

@次号より、しばらく休載します。再開に乞うご期待…!!
 まさかの2年連続ランクイン。しかも今年は大賞を獲得。
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 一度は連載再開した『キャプテン翼』だったが、そこから僅か3ヶ月後にはこの言葉が紙面に踊っていた。まさか1年に2度休載するとは、誰が予想しただろうか。いよいよ思い付かなくなったか、「取材」等の理由説明すら無し。一年のうちで連載期間の方が圧倒的に短かったというのは、さすがに言葉を失ってしまった。
 来年はどうかよろしくお願いします、陽一先生…。

A結果を残し続けなければ、皆さんが離れていってしまう
 戦前の予想を覆し、ワールドカップ準優勝という結果を残した今年のなでしこジャパン。しかし帰国後の記者会見において、キャプテン宮間から出てきたのは、好成績を収めたとは思えない悲痛な言葉だった。
――女子サッカーを「ブームではなく文化に」とおっしゃっていました。これだけ多くの人に浸透していれば、すでに文化になっている気がしますが、どのように実感を持たれていますか? もし、まだ違うとおっしゃるのであれば、宮間さん自身はどういうことをすれば、どんな形になるんでしょうか?

宮間:ひとりでも多くの方にそう言っていただければ、とても嬉しいな、と思うのと同時に、とはいえ2011年ワールドカップに優勝して以降、たくさんの方に興味や関心をもっていただいて、注目していただきながらも、日本国内の女子リーグでは、なかなか観客が増えない、また減ってしまっている状況もあります。大きな大会がある度に注目していただいている風には感じますが、私たち(代表選手)自身は、結果を残し続けなければ、皆さんがすぐに離れていってしまうのではないか、という不安を、選手としては抱えながら戦っています。なので、そういった不安を感じなくなったら、きっと、文化になったと言えるんじゃないかな、と思います。

なでしこジャパン主将・宮間の切なる叫び「結果を残し続けなければ、皆さんが離れていってしまう」 【帰国会見全文】(日刊SPA)
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 これを読んでくださっている方々にお訊きしたい。今年、女子ワールドカップがあった事を覚えていますか?なでしこが決勝まで進んだ事を知っていますか?
 残念ながら、夏を過ぎた後は殆どまともに報道されていないのが現実だ。突然の澤の現役引退で少し振り返った程度だろう。残念ながら、現状を鑑みると“文化”になるのはまだまだ先の出来事だと思わざるを得ない。日本のスポーツ報道は、少なくとも自分が興味を持った20年前から何も変わっていない。この一件だけにとどまらず、改めてその事実を痛感した一年であった。

B澤カウンセラー
 女子ワールドカップ開幕前、NHKにてとある番組が放送された。澤穂希と中村俊輔、日本代表の10番を背負い続けてきたレジェンド同士の対談という内容。これには、俊さんのありのままを愛するメシアニスタも固唾を呑んで番組内容を見守る事に。
 基本的には、大会を控えた澤兄貴へ俊さんが激励の言葉を贈るという意図があったはずで、事実番組もそのように進行していくのだが、序盤にワールドカップの思い出を語り合う場面で空気が激変。輝かしい歴史を刻んだ澤兄貴とは対照的に、とにかくワールドカップには運が無かった俊さん(2002年:落選/2006年:惨敗/2010年:大会直前でスタメン落ち)の話は重い内容に終始。仕方ない事ではあるが、番組の趣旨を考えると怪しい雲行きである。それでも、澤兄貴は真面目に耳を傾けていたのであった。
 メシアニスタ達には、俊さんの愚痴を澤兄貴が真剣な表情で聞く様が、悩みを打ち明けられる女医の如く見えてきたようで、「澤カウンセラーの公開カウンセリング」などといった書き込みが某所に多発。俊さんが何故か(対談相手の澤兄貴とは逆方向の)スタッフの方向ばかり見て話す事もあって、妙に説得力のある表現で非常に印象に残った。
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 この対談から約半年。澤兄貴は、突然の現役引退発表を行った。恐らく、まだ続ける事は可能であったはずだが、なでしこの後進のために道を譲ったのだと私は理解している。数々の栄光、そしてそれと同じくらい重ねた臥薪嘗胆の日々。
サッカー皇后杯 神戸優勝 引退の澤がゴール(NHK)
 現役最後の試合までも、自らの決勝ゴールで飾った。重要な局面でこそ輝きを増す、凛とした強靭さ。これほど偉大な日本人選手を、私は知らない。まさに不世出のプレーヤーであり、彼女が後輩達に残した宿題は並大抵のレベルでは解けないであろう。だが澤兄貴に追いつき、追い越す選手が出てくる事を願っている。彼女自身も、まずは自らの幸せとプライベートを優先して頂き、その上で女子サッカーを“文化”にする活動を手助けして頂けると嬉しい。とにかく、ここまで本当にお疲れ様でした!
 同い年の二人の道は、こうして分かたれた。残された俊さんには、まだまだファンタジスタとして、FKのスペシャリストとして、日本のサッカーファンを楽しませる義務がある。どうか、一日でも長く現役を。私は本当にそう願っている。

C私は好きをあきらめない
 これ、普通に良い言葉と思う。
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 どう解釈するかは、その人次第ってことで。

D何でこんな事になっちゃったんだよおおお!!
 女子ワールドカップ決勝の放映中、同じ店内で観ていた男が発言者。彼はなでしこが4失点目を喫した瞬間、モニターに駆け寄り、地面に突っ伏して大声で泣き喚いた。その時に叫んだのがこの言葉である。
 試合前から大声で騒いでおり、失点の度に周囲がギョッとするような、尋常でない声量で怒声を上げていた。その結果がこの叫びに繋がったのである。はっきり言って恐怖を感じた。店内の客も同様だっただろう。店員も一応は駆け寄ったが、どうしていいかわからず困惑しているようだった。そりゃそうだよな。
 確かに決勝という桧舞台ではあるが、失点の度にそんなに悲嘆してたら体が持たないだろうに。贔屓チームが失点するのに見慣れている私は、静かにテンションが下がっていくだけだ。まぁ、これもどうかと思うが…ともかく、負けもフットボールの一部である事は確かだ。相手だって、負けるために試合に臨んでいるわけではない。打倒なでしこに燃え、研究を重ねていたUSAが対戦国なのだから、こういう展開も十分有り得た事だ。
 サッカー観戦の初心者だったのだろうか…と思っていたが、現場となった店の近くで一ヵ月後に再び彼の姿を見かけている。この日は東アジアカップがあった日なので、恐らくはまた同じ場所で観戦したのであろう。私はこの時、その店にも行っていないし試合も観ていないが、結果として日本は逆転負けを喫した。決勝ゴールが決まった瞬間、また彼の常軌を逸した怒号が響き渡ったのであろうか…店員さん、ご苦労様です。



“Come on United!” Person of the Year 2015
 最後の項目。今年、最も注目を集めた陽一作品関連人物は!?
スタイン・クライフォート
 ブライアン・クライフォートの兄である、彼に決定。

 20年越しでようやくまともな試合シーンに登場した弟の箔付けをすべく、突如として後付設定されたスタイン。オランダを背負って立つ才能だと絶賛されながら、若くしてその命を散らす事となった。陽一世界で多発する交通事故によって…しかも、ヤケクソとしか思えないあまりの規模の大きさは、数少ないキャプ翼読者を震撼させた。
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 こんな乱暴すぎる退場をさせられたにも関わらず、弟は1ゴールを挙げたのみで翼率いる日本に惨敗。“若林の片腕を破壊した男”という派手な経歴はどこへやら、ろくに見せ場も作れずに作品から退場しようとしている始末。これでは、あまりにも兄であるスタインが報われない。
 よって鎮魂の意味もこめ、栄えある第一回の受賞者としてスタインを選出する事とした。おめでとう!


 以上、トータル11項目。正真正銘、俺のベストイレブンで2015年を〆たいと思う。
 本年もお付き合い頂きありがとうございました。皆様、良いお年を。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
おかしいなぁ、今年も残留って項目が見当たらないぞ?
うちより順位が下になるとかいよいよマズイですなぁ
まぁそれ見てランジェロざまぁwwwとか思ってた訳ですが
来年は昇格、いやプレーオフ残れるといいっすねー
まさかのまさかで降格争いとかはしないでくださいよー
それでは来年も良いサッカーライフをw
しもつき
2015/12/29 22:11
このオフは入れ替わりが激しすぎて、私の毛根もどうにかなりそう・・・
大分の姿を見ると他人事のような気がしません。
大宮サポに昨シーズン中「そっちはもう独走だからムルジャくれ」
とか言ってたのが逆になるなんて、思いもしませんでしたが・・・
まあ打たれなれてるのはJEFサポの特徴なので
2年ぶりのちばぎんカップを楽しんでしまうのでしょうね。

昨年中にコメントできなくて申し訳ないですが
年始は東京ガスのあのCMばっかり流れてました。
陽一センセ、仕事してるじゃないですかーーー
このCMでも披露してましたけど海街diaryで披露した
広瀬すずのドリブル、上手かったですよね。
すしを
2016/01/04 23:25

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