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zoom RSS スペイン旅行を終えて家路へ向かう世界的漫画家。  【サッカー書評とか】

<<   作成日時 : 2015/02/19 02:36   >>

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 疲れからか、不幸にも黒塗りのクソブログに粘着されてしてしまう。
 作品をかばいすべての責任を負った高橋に対し、 クソブログの主、陽一信者ランジェロに言い渡された示談の条件とは…。

 キャプ翼が全く連載再開の目処が立たないのは変わりないが、ネタを仕入れたのでとりあえず更新。アフィブログでもないのに身銭を切ってブログネタを作るのもどうなんだろうな。
 アギーレ解任に関しては、新監督が決まったら書こうかな。


                                                                 


【Captain Tsubasa】News of the YO1 World 第6回目

 この手抜き企画、私の記憶が正しければ約3年ぶりらしい。そんなに書いてなかったっけ…時間経つの早過ぎだろ。
 妙に少なく感じるので過去記事をチェックしてみたら、途中から“ランジェロ編集長のジェロジェロコラム”という完全に某有名ブロガー氏に喧嘩を売るようなタイトルの企画に統合されていたのであった。
 いちいち検索するのが面倒くさいんで、ブログテーマとして新設しておこう。今後このテーマを使う時が来るのかどうかは謎だが…。

 とりあえず今回は大々的に検索する気は無く、単にどうやって連載を休む理由を見つけているのか知りたかっただけ。


「キャプテン翼」の縁、バルサが葛飾にスクール(Yomiuri Online)
同区の住民らで作る一般財団法人「キッズチャレンジ未来」が、スクール誘致に取り組んできた。同法人は大空翼がバルサで活躍していることをきっかけに、2013年以降、区内でバルサの公認キャンプを開くなどしてきた。こうした活動を通してバルサ側との関係が深まり、今回の開校に至ったという。

 どうやら陽一先生は関わってはいないらしい。南葛SCの育成部門とはバッティングしないんだろうか?とりあえず「『オリベル・イ・ベンジ』のヨウイチ・タカハシの出身地なら無碍には断れないな」って事なんだろうか。
 某サッカーアフィブログ(扇情的タイトルでクリック数を稼いでいて、私は好きではない)の陽一先生関連の記事では「海外選手やクラブがキャプ翼を持ち上げるのはお世辞に過ぎない」というコメントが多く、信者としては憤慨したが、こういう事実を踏まえてどうなのよと改めて問いたいね。


日本フットゴルフ協会アンバサダーに「キャプ翼」高橋陽一氏(Sponichi Annex)
日本フットゴルフ協会のアンバサダーに「キャプテン翼」の生みの親・高橋陽一氏が就任した。18日に会見した同氏は「これからのスポーツで、この先何が起こるかワクワクする。僕もきのう初めてプレーしたが、サッカーボールを蹴ったことがない人でも気軽に楽しめる。これから発展すると実感した」と、話した

 こういう“顔”としての活動を求められるから、本業の漫画を再開出来ないんだろうなぁ…正直、そんなに無理して描く必要も無いだろうしね。
 ただ、このニュースといい、南葛SCのスペイン旅行といい、休載前にどれくらいスケジュールが決まっていたのかは気になる。「こういう用事が連続してるんでしばらく連載を休止します」と予めグラジャン編集部に言っておいたのか、「ちょっときついから休むね〜」といって休暇に入った時に色々依頼が入ってきたのか。当然、前者だとは思うんだが…。
 ちなみに、フットボールゴルフなる競技はこの記事を書くに当たって初めて知った。フットサルやビーチサッカーなどのサッカー・ルールのフットボールはすべてJFAが統括しているのだが、この競技は独自の協会が存在し、JFAの管轄ではないようだ。


                                                                 


【Football Culture】フットボール書評 Books are Burning 第7回

 気になる作品、薦められた作品等があったので、良いタイミングだと思いブログ更新のために買ってみた。
 買ったのは全て同日。読んだ順に。
 ちなみに、かつてこのコーナーで紹介した『あかねSAL☆』の作画担当のなかはら★ももた先生、大昔にこの人の描いたJリーグ本を買った事があったのを思い出した



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フットボールネーション(ビッグコミックス)
大武ユキ

 ようやく6巻を購入。


[あらすじ]

 前々回の対戦で東京クルセイドに負けた浦和ユース。その中心選手である2人が、クルセイドの強さを探ろうと練習に参加する。
 そこで行われたのは、周辺視野と走り方の重要性を説く講義。一朝一夕には身に付かないが、若いユースの2人は何かを得て帰っていくのであった。
 チームに目を戻せば、ロシア人であるGKイワンは接客のバイトで徐々に日本語を覚え、コーチングが身に付いてきた。チームにも馴染んでくるが、そんな中で彼が街中にて何者かに襲われてしまう。
 チームの中心、沖は犯人が誰だかわかっている様子。単身、イワンの敵を取りに乗り込むが、途中で一ノ瀬迅との再会をきっかけに警察沙汰の事件に巻き込まれ、更に示談の末に顔を出した実家で意外な事実を知ってしまう。
 天皇杯の次戦のため、四国に乗り込むクルセイドのメンバーの中に沖の姿は無かった。大黒柱抜きでJ1クラブ(ただし降格決定済み)と戦わなければならない状況に、イレブンの動きは硬い。更に、襲撃後から言葉を失ったイワンのコーチングは無し。守備陣はバラバラで、早々に2点のビハインドを負ってしまう。
 東京クルセイド、そして沖はこの状況をどのように乗り越えるのであろうか。


[感想]

 前回のレビューで「某巨大掲示板での評判はわからないが、これだけ尖った内容だと当然素直に受け入れられているとは思わない」と書いたが、本当にその通りだった…別にわざわざ覗きに行ったわけではなく、この作品世界での浦和の正式なクラブ名を調べていて辿り着いてしまったのだ。なんつーか、ヒステリックな域に入ってたな…。
 だとすると、今回の巻は更に色々言われるんじゃないかと思う。何しろ、単行本の約1/3を周辺視野と体重移動の話に費やしており、大武先生自ら巻末で「猛省しております」と書いているくらいストーリーが進まない。さすがに私でもここは冗長に感じたな…大事な所だというのはわかるんだが。
 その後は沖の危険な一面をクローズアップしたり、イワンが心の殻を破る過程を描いたり、沖の代役ボランチ遊佐の成長(『俺フィー』土黒の覚醒を思い出す!)と見所は沢山。話が動き始めてからはやはり楽しめた。何度も書くが、リアリティなんかどうでもいいんだよ。私はこの作品をストーリー漫画として読んでるんだから。
 しかしカメラマンの緒方ちゃん以外、出てくる女性が絶妙にウザイのは狙ってるんでしょうかw



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マイぼーる!(ジェッツコミックス)
いのうえ空

 友人と本屋めぐりをしていた時、秋葉原の某ショップで平積みになっており、帯にも「女子高生サッカー漫画の決定版!!」という煽り文句があったので興味を持った。日を改めて購入。


[あらすじ]

 中学サッカー界のスター、蓮賀国光。高校入学と同時にすぐさま頭角を現し始めている、将来を嘱望されるプレーヤーだ。
 そんな彼に想いを寄せる幼馴染、宮野舞。毎日の国光の練習に付き合ううちに、女子ながら類稀なスキルを身に付けていた。しかし、彼女が興味があるのは国光だけ。「こんな球蹴りの何が面白いのか全然わかんない」と、サッカー自体には全く興味が無い様子。
 そんな彼女に挑戦状を叩き付けたのが、才色兼備の天才お嬢様、舶来レイカ。中学時代に国光に一目惚れした彼女は、実家の財力も利用して女子サッカー部を設立。国光の練習相手を奪い取ろうと、舞とのサッカー勝負を提案するのであった。サッカーに乗り気でない舞だが、国光のためにも負けるわけにはいかない。
 ずば抜けたセンスと身体能力を持つレイカ。一方、舞には妄想を爆発させている間に繰り出す奇抜な技があった。無自覚のうちに行われるイマジネーションの発露。
 二人の勝負の行方、そして雉山北高校女子サッカー部の未来は如何に。


[感想]

 既に6巻まで発売されており、連載も継続中。一定の人気がある証であろう。『あしがる』のようにロクに試合をしないままで打ち切られる心配はなさそうだ。
 ヤングアニマルってとてつもなく昔に1度買ったきりだけど、その時のイメージのままだなぁ。適度にエロありで、男女がいちゃこらしたくて仕方ない系の漫画ばっか…という印象だったけど、この漫画にもそのまま当てはまるんじゃないかな。平たく言うと、サッカー漫画をハーレム系ラノベ的なストーリーにした感じ。幼馴染、適度に鈍感なヒーロー(主人公じゃないけど)、選り取り見取りの美少女…清清しさすら感じる設定である。
 一応恋のお相手である国光は、1巻の終わりで女子サッカー部のコーチに就任するわけだが、女の園に入り込んだ男一人、という事であの手この手で女の子達に誘惑され、舞がやきもきする展開が待っているのだろう。
 正直、舞のエロい妄想ばかり見せられた1巻の時点では、作品を評価するのは難しい。この後は一応それなりに真面目にサッカーするらしいが、正直このまま幼馴染のイチャイチャを見せ付けられたらキツイな…大体“おまじない”って何だよ、あそこまでやっといて付き合ってないって、世間一般の常識じゃ通用しねぇぞ!わかってんのかコラ!ハーレムものはやっぱ私には合わん…もしアニメ化したりしたら、CVは舞が花澤香菜、国光が松岡禎丞というテンプレ配役になりそうだな。
 ただ、多少ごちゃごちゃしているきらいはあれど、絵は上手い。そして最大のセールスポイントである女の子もかわいいし、肉感的でグッド。“おまじない”シーンも舞がかわいいし、エロいからちょっとイラつくんだよなぁ…。
 しかしこの作品を読んで改めて気付いたが、やっぱりハーレムものや恋愛ものの男は朴念仁じゃないと成立しないんだなぁという事。両想いになったらその場でストーリー終わるし、延々ツンデレやられても先に進まないしな…エロ漫画とかならともかく。『あしがる』の正四郎!お前に言ってんだぞお前に!そうなると、鈍感・男前でモテモテ・少々泥臭い・でも女性関係でもサッカーでも決める時にはきっちり決める…という要素をバランスよく併せ持つ松山は、やはり完璧なラノベ主人公になれる素質を持っているな。
 多分続きは買うと思う。だって、まだちゃんとサッカーの試合を見てねぇんだもん。

 この記事を書き終えてから気付いたが、この漫画って既にこのブログで紹介してたみたいね…。
イエイエイエイ!いいわぁ^〜(空回り) 【ジェロジェロコラム】
 作者の名前に妙に見覚えがあるような気がしていたのは、これが理由か。自分の記憶ほどアテにならないものはないな…完全に忘れていた。



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夕空のクライフイズム(ビッグコミックス)
手原和憲

 前述の友人に薦められて購入。サッカーに全く興味が無く、それでいて漫画に対する造詣の深さは他の追随を許さない男なので、迷いは無かった。


[あらすじ]

 高3に上がったばかりの今中一希は苦悩していた。ガチガチの管理サッカーを志向する木登学園のサッカーは、ドリブラーである彼とは相容れないものだった。
 勝負に徹し、神奈川県大会でベスト4を狙えるまでに成長させた監督・茂木のサッカーは、寸分の狂いも無く選手が動く事を前提としたポゼッション・サッカー。ボールを失わないために、ミドルシュートすら禁止されている。そんな中で今中のドリブルは、リスク以外の何ものでもなかった。その証拠に、彼は試合出場から長く遠ざかっている。他の選手も監督の顔色を伺いながら、進学や就職のためにサッカーを続けていた。
 そんな日々は、突然終わりを告げる。茂木が私立の新興校に引き抜かれ、木登学園中等部サッカー部監督の雨宮が新監督に就任したからだ。
 今中はじめ、中等部からの進学組は既に指導を受けている人物だが、雨宮の示した指導方針は衝撃的なものだった。それは、“全国の舞台で美しいサッカーをし、最高の負け試合をする”事。かつてバルサで世界を席巻したヨハン・クライフの美学を受け継ぎ、魅力的な攻撃サッカーをとことん追求するのだ。
 サッカーオタクである彼の娘、雨宮雨(あめみや あめ)をコーチに迎え、戸惑う選手達に個別の練習メニューを指示する雨宮。その奇抜さに大いに困惑するチームメイトの中、今中は湧き上がる感情を抑え切れずにいた。ようやく、自分のプレースタイルが活きる時が来た。事実、雨宮は3-4-3の左ウイングとして彼を起用する考えでいたのだ。
 雨とのマンツーマンでの特訓を開始する今中。果たして、彼は課題を克服し、ウインガーとして理想のプレーを実現出来るのだろうか。そして、イカレた指導者に率いられる木登学園の行く先は…。


[感想]

 さすがに漫画マエストロが紹介してくれた作品だけあって、今回紹介した3冊ではダントツの出来。これは間違いなく全巻購入予定。既刊は3巻だが、長く続いてほしい作品である。
 絵に関しては発展途上にあるし、動きの表現も怪しいところが多い。だが、それを補って余り有る破天荒なストーリーの魅力。そして、これでもかと言わんばかりに挟み込まれるサッカー小ネタの数々(さすがに唐突な山瀬功治と茂庭の絵には声を上げて笑った)。はっきり言ってサッカーを知らない人が読んでも面白いのかちょっと不安になるが、サッカーに興味が無い我が友人が読んでも面白いと感じるのだから、きっと大丈夫なのだろう。
 クライフを「中二病」と表現する人は初めて見たな…私もクライフのファンであるが、“トータル・フットボールの体現者”という先進的・天才的なイメージが強くて、そういう考え方はした事がなかった。
 ヒロインの雨ちゃん(表紙)もクセがある女子だけど、見ているうちにどんどん好きになってくる。はっきり言って、(少なくとも1巻の時点では)『マイぼーる!』の美少女達よりかわいく見える。ヒロインらしからぬすっげぇ太さの太腿もいいね!ちょっとアール・デコに似てる気がしないでもないが。
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 髪型だけだろ、いい加減にしろ!
 ちなみに、ナチュラルに悲しかったのは雨宮監督の「クライフは95年くらいで監督辞めちゃって…」というような台詞に、部員達が「俺ら生まれてねぇじゃん!」とツッコミを入れていた事。いや、最近の高校生の歳を考えれば当たり前なんだが…何故こんなにショックなんだろう。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
『海外選手やクラブがキャプテン翼を持ち上げるのはお世辞に過ぎない。』・・・確かに、今の・・・、いや・・・キャプテン翼ワールドユース編以降に描かれた作品を見ると、・・・庇ってあげられなくなってしまいます。
(:_;)

『お世辞に過ぎない』・・・と、厳しい意見を言っているのは、もしかしたら、かつて、キャプテン翼の内容に心を踊らせ、続きを知りたいと、ジャンプ発売日を待ち望みキャプテン翼をこよなく愛していたファンなのかも知れません。

カール・ハインツ・シュナイダー編から始まった異常なまでの翼君贔屓を止めなければ、小学生編、中学生編で、描かれていたような先の読めない展開はもう見られないんでしょうね・・・
島村ジョー
2015/02/28 01:56
島村ジョーさん:
 現在、日本代表で主力の世代はWY編がリアルタイムのようですね。それ以降の世代はもはやキャプ翼を読む機会が無かったように思えますが、意外と知識があって驚きます。
 恐らく、厳しい意見を言っているのは近年のネタ扱いされている連載しか知らない若い世代でしょう…読んでいないからこそ、軽視しているのではないかと個人的には思っています。勿論、こよなく愛していたからこそ近年の作品に厳しい人も多く存在します。
 ジュニアユース編からはっきりと翼贔屓が始まったのは紛れもない事実ですね(特に石崎の言動に顕著)…今回、土田プロ版アニメ放送時のリアルタイムの記事を取り上げましたが、あの頃のファンの方々は現在のキャプ翼をどのように思っているのでしょうか。
ランジェロ(いかんともしがたい人)
2015/03/21 00:03

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