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zoom RSS 何するのさ!この漫画の作者は神さまなんだぞ!(妄想)  【キャプ翼銅像とかキャプ翼ネタバレ感想とか】

<<   作成日時 : 2014/05/11 17:57   >>

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 何だか久々の更新という気分。それもそのはずで、グランドジャンプにキャプ翼が掲載されたのが一ヶ月前。休載した号の発売日にも記事を書いたが、それとて3週間前。決して気のせいではないのだ。



                                                                 


【Captain Tsubasa】Bronze Statue of Puberty Vol.4

 キャプ翼銅像巡りもいよいよ4回目。さすがに他のネタバレブログさんもこれはやってなかろう(こればっか)。
 今回の撮影は、次回の若林像の撮影と前後するが4度目(最後)の撮影行の時のもの。

 今回は岬。バス停の名前にもなっている渋江公園にある。
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 一連のキャプ翼銅像を置いている公園の中では一番広い敷地がある。そのせいか、銅像の大きさもダントツでデカい。

 日差しが強かったせいか、画像が粗い。
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 イラストは恐らく中学生時代のものだが、この時期の岬はフランス在住であった。

 やはり大きい。何故岬だけこんなに大きくしたのだろうか。
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 普段はサッカーや追いかけっこに興じる少年、野球をプレイしたり寝転がったりするオッサン、隣のテニスコートでのプレイ後に休憩する女性、体操やゲートボールで体を動かす老人と混雑している公園なのだが、この日は何故か人の影もまばらで実に都合が良かった。


                                                                 


【Captain Tsubasa】『キャプテン翼 ライジングサン』ネタバレ感想 (ブラジルは)戦力抑えろ…戦力抑えろ

 二号ぶりのグランドジャンプ。次回購入した時の他の漫画のために…と一応前号も立ち読みしようとしたのだが、そもそも普段から真面目に読んでいなかったので全く集中力が続かず、結局『ロックアップ』しか読まなかった。というわけで、話題作である『ぬ〜べ〜』と『いずな』は早くも脱落決定。
 さて、この二作と違って読み飛ばされてそうな漫画のネタバレにいくとしよう。


〔シュタイナー!ベルギーのゴール壊れちゃう!〕

 スペイン、マドリード。五輪メイン会場隣のコンベンションセンターでは、スペイン五輪代表チームを迎え、男子五輪サッカー競技の組み合わせ抽選が行われようとしていた。
 プレスの万雷の拍手に迎えられた選手達の中には、“天使くん”ミカエルの姿も。決意に満ちた表情の裏で、リーガで対戦できなかった翼との対戦を密かに望んでいるのである。

 ほぼ同時刻、ブラジルのサンパウロでは、ブラジルU-23とベルギー(フル代表)のテストマッチが開催されている。
 トップ下に位置するリバウールのパスを、サンターナとナトゥレーザの天才ツートップが次々にゴールマウスの中へと叩き込んでいく。なんと、両FWがハットトリックを達成するという荒稼ぎぶり。
 今季のバルサでは翼にトップ下を譲っていたリバウールだが、やはり本来のポジションでのプレーには気合の入り方が違うようだ。
 WY代表だった鹿島のペペとレオもスタメン入り。更にオーバーエージとしてキャプテンにラドゥンガ、DFにナトゥレーザのチームメイトでもあるロベルト・カロルスを召集。リバウールも含め、フル代表でも主力の3人を招集するという超本気の布陣。ブラジル代表が目指すのは、未だ成らぬ五輪制覇、そして打倒・大空翼。
 五輪代表監督は、ジョアン・アラゴネス。覚えている人はいるだろうか?キャプ翼無印原作1巻冒頭で名前だけ登場した、ロベルト本郷の恩師である。この時は名前だけの登場であったのが、初登場から33年の時を経て遂に姿が明らかになったのである。
 彼は、前回のWY代表監督であり、勿論愛弟子であるロベルトをコーチに招き、自らの采配を思う存分振るう準備を整えた。二人の願いもまた、WYで敗れた日本を今度こそ倒し、金メダルを母国に持ち帰る事であった。

 未だメキシコにいる日本代表にも組み合わせ抽選の結果は伝えられた。日本が所属したのはいわゆる“死の組”。強豪国がひしめき合う厳しいグループに入ってしまった。

Group A
スペイン
カメルーン
USA
ニュージーランド

Group B
フランス
メキシコ
韓国
ガーナ

Group C
日本
オランダ
アルゼンチン
ナイジェリア

Group D
ブラジル
ドイツ
中国
セネガル


 待ち受ける激戦に向け、選手達は静かにその時を待つ。


この週の感想:
 グループ組み合わせだけでなく、出場国も明らかになった注目の回。
 常にかませ扱いされてきたイタリアは、出場すら出来ないという酷い扱い。ドイツはラスボスクラス、スペインは今回の目玉、オランダは見開きで終わったWY編のリベンジ(陽一先生的に)…と考えると、フランスと天秤にかけるしかなかったか。そうなるとピエールとナポレオンという攻撃のタレントが揃ったフランスの方が上、という判断だったのだろう。哀れなり、ジノとジェンティーレ…。

 ただでさえ最強クラスのブラジルは大人気なくリバウール、ラドゥンガ、ロベカロ(笑)を加えて戦力を完璧なものにしてきたが、これは1996年アトランタ五輪のオマージュなのだろうか。あの時のブラジル五輪代表も、1994年ワールドカップ優勝メンバーであるベベート、リバウド(言うまでもなくリバウールの元ネタ)、アウダイールをオーバーエイジとして加え、初めて本気で金メダルを狙ったのであった。
 更に、直前のテストマッチで一つ上のカテゴリー(フル代表)に勝つのも同様。とはいえ、あの時のブラジルが勝ったのは世界選抜というタレント揃いとはいえ寄せ集めメンバーであって、(現在ブレイク中の)ベルギーのフル代表に無慈悲スコアで勝つほど無茶苦茶やってはいないが…。
 しかも、作中で伝えられているのはあくまでサンターナとナトゥレーザが揃ってハットトリックを達成したと言う事実だけであって、それ以上のゴールをブラジルが挙げていないとはどこにも書いていない。さらにとんでもないスコアを挙げている可能性はある。陽一先生、相変わらずのスコア差だけで実力の違いを伝える悪癖、何とかなりませんかね…。

 日本はWYでの因縁が見開きで終わってしまったオランダ、2010年ワールドカップ前の賑やかし読み切りで一応対戦しているアルゼンチン、岬や葵と因縁のあるナイジェリアと、消化試合はなさそうな感じ。主人公チームが厳しいグループに入るのは仕方ない。シードはどうなってんだという気がしないでもないが。グループAなんか無風地帯もいいところ。スペイン楽勝過ぎるだろ。
 余談だが、昔はFIFAランクによるポッド(シード)分けがよくわかってないサッカー漫画作家さんが多かったらしく、『Jドリーム』無印のアジア一次予選では日本とUAEと中国が同居するという凄まじいグループ分けがされていた。細い目の日本代表コーチが「日本ナメられてるよ!」と狼狽していた姿を思い出すが、ナメるとかナメないとかいう問題ではないような気がするが…ちなみに、『俺フィー』はその点はしっかりしていた。

 ブラジルで更に注目したいのは監督。ネタバレ中にも書いた通り、無印連載開始当初に名前だけ出て来たジョアン監督が、遂に登場と相成った。殆どの読者は彼の存在をとっくの昔に忘れているだろうが、このブログを読んでくださっているようなキャプ翼通の方々の視点は当然ながら違うところにあるだろう。そう、テクモ版キャプ翼5で日本の前に立ちはだかったラスボスチーム“カンピオーネ”を育て上げた名将が、このジョアン氏である。
 “ポスト野郎”“ただのシュートに名前をつける痛い男”“スルーしか使えそうなスキルがない”と散々の評価だった新田を指導し世界トップクラスのFWにまで成長させたり、当時世界最先端のカルチョを実践していたACミランをフェイエスコア(10-0)で破ったりと、その指導力は危険な領域へと突入している。あまりのチートクラスの育成能力に、選手達に怪しいクスリでも処方しているのではないかと囁かれたほど。テクモファンには忘れがたき人物であろう。
 同時に、原作の初期に名前が一度登場しただけの人物をしっかりピックアップし、魅力的な人物に育て上げてしまうテクモの着眼点、及び陽一愛はもっともっと評価されるべき。陽一先生がどうやって今回ジョアン監督を登場させるに至ったかはわからないが、テクモ版の影響が皆無とは言えまい。もっとも、テクモ版5の発売はもう19年前なので、さすがの陽一先生も忘れている可能性は高いが…。
 今回、原作では初めて姿が明らかになったジョアン監督。禿頭糸目ガッチリ体格というキャプ翼白人監督のテンプレのような風貌だが、テクモ版とは全く違うキャラデザである事に注目していただきたい。
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 見ておわかりの通り、こちらは白髪細身のジェントルマン。テクモ版と原作では髪型も顔つきも全く異なるが(今回の原作での姿に関してはグランドジャンプを読んでいただきたい)、これはやはりテクモ憎しの陽一先生のアティテュードがそのままデザイン変更に現れていると考えるべきか。とはいえ、キャプ翼5のキャラデザは陽一先生本人だったはずなのだが…テクモへの対抗意識半分、単に当時の事を忘れているのが半分、といったところか。

 今号で初めて『妄想メガネ』なるマンガの存在に気付いた。作者は“あずまゆき”先生。懐かしい…あずま先生のデビュー作、リアルタイムで買いましたよ!詳しくは書かないが、そういう漫画(意味深)である。年齢制限のある漫画なので、当然ながら『妄想メガネ』よりずっとストレートな内容だったが。
 今はなき秋葉原デパートの書店で、そういう漫画を何度か買ったなぁ。レジのお姉さんが露骨に不機嫌になっていたのを今でも思い出す。オタクのメッカ秋葉原なんだから、ちょっとはそっち方面にも耐性を付けておいてほしかったものだが…。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
どんなに強豪ひしめくグループに入れられようとも、・・・・・・翼君がラスボスみたいなモノだから、期待なんか無いんですよね。

例えブラジルにリバウールがいようとも、日向がいれば、おはらい箱決定になりそうですし・・・。

なので、岬君の事を考えてみる事にしました。

岬君と言えば、これも土田プロ版のアニメオリジナル場面に小さかった岬君が登場し、浜辺で絵を描くお父さんの傍らで砂山を作っていた事を憶えています。

そんな岬君の側に、サッカーボールが転がって来て、近くで遊んでいた子供達が『ボール投げて〜』みたいな事をいい、仲間に入りたそうにする岬君、でもサッカーボールで遊んでた子供達はそんな岬君の気持ちに気が付かずに行ってしまう・・・。

『仲間に入れてあげなよッ』などと、テレビに文句を言いながら見ていました。


あと、岬君が北海道に行った時、松山君と小田君、牧場の牛が登場し、牛は松山君の家の牛?!と思って見てました。←勝手に、松山君の家を酪農家だと決め付けてました。

これでは美子ちゃんは、酪農家のお嫁さんになってしまいますね。ヌ
島村ジョー
2014/05/12 03:12

 久々の更新、嬉しいです。

 ジョアン監督・・・、私も漫画を読んでオオッ!と
思いましたよ。これがわかる人は、なかなか通ですね。
 ロベルトのメガネには、かなり違和感がありました
けど。とにかく、続編が読めることに感謝です。

 ジョアン監督・・・漫画もテクモゲームも熱
かった時代ですね。

 今回、若島津のFWとしての活躍ぶりにも興味あり
ますが、個人的に三杉、松山、井沢にも期待して
います。

 日本にはまだこんな選手がいたのか・・・と思
わせる、うなるようなシーンに期待・・できるかな。

 銅像については、遠方なのでなかなか行けません
が、ブログにアップされるのを楽しみにしてます。

ハイパーオーバーヘッド
2014/05/13 12:16

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