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zoom RSS お前…もしかして陽一先生のことが好きなのか?(青春) 【大空翼銅像完成記念式典】

<<   作成日時 : 2013/04/03 02:27   >>

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 「こんな事が霊夢にバレたらまずいだろう…じゃあ俺の言う事を聞くか?」
 「はい…」
 「俺にいい考えがあるから、付いて来い」
 …などのインパルス板倉似の警官との会話を経て、翼の銅像完成記念式典へと突入。


 以前からこのブログでもチラチラ触れていたが、陽一先生の出身地である葛飾区四ツ木に翼の銅像が置かれる。その完成記念式典が、新たに「四ツ木つばさ公園」と名づけられた公園の竣工と共に執り行われる。
キャプテン翼:大空翼の銅像、葛飾に来月設置 作者出身地の公園に 四つ木商店街の活性化に一役 /東京(毎日jp)
 我が住処から歩いて行ける所(ただし普通の人ならバスや自転車を使うのが適当な距離だという事は付記しておく)にこのようなキャプ翼ファンの聖地と成り得る場所が完成する事、そしてその完成記念式典に陽一先生も出席されるという事。これに私が参加しないわけがないのである。

 今回は、この“大空翼銅像完成記念式典”の模様を写真を交えながら簡単にレポートしたい。


 実は先月の初めに、既に公園の場所をリサーチしていた。
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 歩いて行ける距離とはいえ、決して近い場所ではない。この式典開催のニュースが報じられるまで訪れた事がないので、そもそもここが公園だったのかどうかすらはわからないが、既にこの時点で公園自体の工事は完成間際まで進んでいた印象だった。かなりの人数の作業員の方がいた記憶がある。


 迎えた当日。余裕を持っての出発を心がけていたのだが、結構ギリギリ。一事が万事こんな感じだ、俺の人生は…ただそれでも開始15分前に到着していた。これもまぁいかにも私の人生らしいが…。
 道中、商店街の街灯にはペナントが。
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 この近辺に住んでいる方々にとっても、決して無視出来ない規模のイベントであるようだ。
 写真を見てお分かりのように、当日は重い曇り空。いつ雨が降ってもおかしくない天気だったが、最後まで傘を差さずに済んだのは陽一神の為せる力か。
 しかし春も近いのに気温は急激に冷え込んでおり、私は薄着で出発してしまった自らの読みの甘さをイベント中何度も呪う事となる。風邪を引かなかったのは奇跡に近いな…。

 「人がまばらな可能性もあるし、あんまり早く着きすぎるのも…」と思い、近くのコンビニで5分ほど時間を潰してから向かったのだが…既に来賓席は埋まり、マスコミ各社のカメラマンもスタンバイ状態。一般参加者も黒山の人だかりで、あと1分でも到着が遅かったら最前列には行けなかっただろう。
 あまりにも読みが甘かった。これは予想以上にきっちりとしたイベントなのだ。当たり前なのだが、こういう行事に参加した経験がないので実態を全く把握していなかった。
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 葛飾区長の挨拶から式典はスタート。きっちり時間通りに開始してくれたのが嬉しい。どうもミュージシャンなどのライブなどを観ている感覚だと、スタートが遅れるのが当たり前のような感覚になってしまっているので…。

 そして神降臨。
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 簡潔なスピーチで、翼を「自分の子供」と表現した以外は特筆すべき内容はなし。陽一先生も寒そうだった。
 一般参加の人々は子供が20%、私と同世代か少し下あたり(恐らく無印もしくはWY編リアルタイム世代)が20%で、後の60%は明らかに歳が上の人ばかりが占めていた。やはり近隣住民の方々がこのイベントに関心を寄せており、そして地元出身の著名人を一目見ようと駆け付けた事が大きかったのであろう。
 私もある意味ここの住民のようなものだが、私は単純にキャプ翼を愛しているから、陽一先生を生で見たいから…というファン心理で参加しているので、特に地元意識のようなものはない(そもそも千葉県民だし)。キャプ翼が好きなだけで参加した熱心な方がどれくらいいらっしゃったのか、個人的にちょっと知りたい気もする。

 この後は政治家の方々や地元の名士の挨拶が続く。自民党衆議院議員の人(ノースコリア関連で有名だった)は微妙な言い間違えをして、周囲から突っ込みを食らっていた。
 印象的だったのは、世界的な知名度を誇るこの漫画の持つ力に、四ツ木だけでなく葛飾区や東京都の政治家の人々が地域振興に期待しているという点だった。それだけ都内でも地域の空洞化が進んでいる事の裏返しなのだろうか。
 陽一先生ですら「この街も僕の子供の頃に比べると、随分元気がなくなっちゃって…」と言っていたくらいだから、人口も経済も一極集中していく流れは避けられないのだろう。
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 そして、いよいよ除幕式。

 一般参加者、マスコミだけでなく来賓の人々もいっせいにカメラを構えるので、一般参加列の右サイド後方に位置する私が撮影するのは非常に困難であった。
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 ここからでは、まだその全貌は掴めない。


 式典はここで一旦終了、取材時間へと移る。
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 待ち構えていたマスコミが一斉に前へと移動。てっきり取材パスを持っているようなメディアのみに対応しているのかと思いきや、一般の人々も一気にその輪に群がっていたのであった。

 私はそれを遠巻きに眺めていたのだが、誰も一般人を遮ろうとする人はいない。意を決して、そこに加わることにした。
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 マスコミとファンに囲まれる陽一先生一同。どうやっても周りの人が写りこむのは仕方がない。
 陽一先生!2009年に原宿ユニクロでサインを書いて頂いた者です!覚えてますか!?(覚えているわけがない)

 だが、さすがにマスコミの写真撮影時は全員が距離を取るように指示があった。
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 お陰で私も撮影しやすかったが。
 ちなみに、私の斜め前にテレビカメラや一眼レフを構えるラテン系のイケメンがいたのだが、もしかしてスペインやイタリアのメディアから派遣されたカメラマンだったりするのだろうか?たかだか公園に翼の銅像が出来るくらいで海外メディアが来るなんて、まさかね…。
「キャプテン翼」銅像完成 ジダンも興味?世界へ配信(Sponichi Annex)
フランスの通信社AFPも取材に訪れるなど世界に配信され
AFPのアントワン・ブティエ記者は「ニュースは世界に流れる。キャプテン翼が好きだと言っている(フランス最高の選手といわれる)ジダンが興味を示すかも」と話した。

 と思ったらマジだったらしい。たまげたなぁ…。

 ここで式典は終了。陽一先生や来賓の方々はそれぞれ解散したようだ。
「大空 翼 銅像」完成記念式典(ウォーカープラス)
 後から見つけたページだが、ほぼこの予定表時間通り10:40あたりには終了していた記憶がある。時間きっちり運営の主催者に(葛飾区?四ツ木商店街?)「巧です」。そういや名波に仕事取られてから、堀池は何やってるんだろうね…。
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 メインゲストがいなくなったところで、いよいよ翼の銅像と対面。一斉にカメラを構える人波に潜り込むようにして何とか撮影する。
 完全に現在のネット住民には誤解されているが、陽一先生は小学生以下の子供を描く時はデッサンが狂わない。それは現在でも変わらないのである。
 だから、この銅像も等身が普通なのはコアなキャプ翼ファンからすれば当然なのだ。等身等身って言うんじゃねぇよガキのくせによオォン!?おじ↑さん↓だとふざけんじゃねぇよお前!お兄さんだろォ!?


 この後は四ツ木商店街主催のビンゴ大会があるとの事。
 夕方までなら私も時間があったし、地元の有志の方が製作されたというキャプ翼鉛筆も記念品として贈呈されるという事なので、私も参加させてもらう事にした。
 ビンゴカードを配り始めるのが12:30との事。まだ一時間半以上は時間がある。とにかく寒さが危険な領域へと突入していたので、近所のイトーヨーカドーで昼食がてら時間を潰すことに決定。
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 道中にはこんなポスターも。よく見るとこの辺りにたくさん貼り出されていた。一大イベントだったのだな。

 マクドナルドに腰を落ち着け、先程の記念式典会場で売られていたこれを食らってみる事に。
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 知る人ぞ知るキャプ翼フード、ナンカツバーガーである。横浜の翼カフェを訪れた事がある人ならご存知のはずだ。
 カツをナンで挟んだから、ナンカツ。シンプル。ただし翼カフェとこの会場で売られたものにどうやら関係はないようなので、皆似たようなネーミングを考えてしまうのだろう。今翼カフェのサイトを見てみたら、翼カフェのほうのネーミングは「南葛サンド」だったね…。
 翼カフェの商品とは名前以外にも違いがあって、あちらの中身はチキンカツ(普通のトンカツだったかも…)だったのに対し、こちらはハムカツ。その分リーズナブルである(翼カフェの半額以下)。私はどちらも美味かったと思う。
 関係ないけど、売り子をしていたお姉さんが美人でした。区の職員の方なのかな?気になったので、商品名で検索してみる。
「味はA級」ナンカツバーガー キャプテン翼 チーム名ヒント(東京新聞)
 …ちょっと調べただけで色々ヒットするなぁ、今回のイベントは。それだけ注目されていたという事なのかな?
 しかし、こういう事情があったのか。ならば今度また買いに行こうではないか。総合スポーツセンターでも出店していたとは知らなかった。あそこ、そんなスペースあったっけ…。

 若干脱線しつつも、胃に収める物を収めて12:20頃会場に戻る。
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 うーむ…明らかにさっきの記念式典より人手が多い。しかも年齢層は非常に高め。この私がかなり若い部類にランクされる程だ(子供を除く)。皆さん、むしろこっちがメインイベントだったのね…。

 こうして阿鼻叫喚のビンゴ大会が始まった。
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 四ツ木商店街のおじ様方が番号を読み上げるのだが、それを反復する甲高いママさんの声の方が容赦なく耳に飛び込んでくる。「番号が聞こえない」などの苦情もちらほら。
 ビンゴの列が揃っても一つ一つ番号を確認してから商品を受け渡すので、当たった人の列が会場を大きく取り囲むように形成されていた。
 あっという間に商品がなくなりそうだという事で、程なくして狂乱のビンゴ大会は終了。主催、進行された四ツ木商店街関係者の方々、本当にお疲れ様でした…。

 私はといえば、一応ビンゴが揃っていた。といっても、当たった人の列の最後の方。
 ビンゴした人が多いので、当たるのが遅かった私は参加賞をもらって終わりだろう…と思っていたのだが、何と私が最後の商品受け取り者という幸運に恵まれた。
 紙の袋に包まれた商品は、随分と薄い。キャプ翼関連のイラストか、カードあたりかな?などと予想をめぐらせていたのだが…。
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 使用難易度が結構高い商品でした。しかも靴屋さん限定だそう。ただし商店街をアピールするという意図から考えれば、この商品は圧倒的に正しい。でも、“こんにちはカード”か…持ってないな。
 こんにちは、読売ジャイアンツの坂本です。

 帰り際、ビンゴ大会参加者の殆どが既に興味を失っている翼像ともう一度対面。
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 立派な説明プレート。

 このイベントの数時間後に知った事だが、この翼の銅像が早速ネット民の間でネタにされていたらしい。
 「お前ら、最初っからネタにするつもりでニュースが出るのを待ち構えてただろ…」とアフィブログ管理人達にちょっと呆れたが、それでも心の底から反発する気にもなれなかったのも事実。
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 この翼と近くで向き合った時、一瞬だけ「えっ何これは」と考えてしまったのは、紛れもない事実だから…。
 陽一絵は立体化するのが難しいのかね…アップで見ずにちょっと離れて眺めれば、それなりに再現出来ていると思うのだが。


 こうしてイベントは終わった。今後も訪れる機会はあるだろうから、陽一先生の要望通り他のキャラクターの銅像が増える時にはまたレポートを書くことになるだろう。キャプ翼ファンの人が来てくれるなら、私が案内するよ!
 陽一先生を生で見るのもこれで2回目。前回のように面と向かってというわけにはいかなかったが、そのお姿をまた近くで見る事が出来ただけで嬉しい。
 とりあえず、次の連載はいつ頃になるんでしょうか。先生の近くまで写真を撮りに行ったのだから、それだけでも訊いておけばよかったな。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
翼君の顔が、コワイ・・・ような・・・。夜一人で歩いてる時見たら、・・・その・・・、コワイ・・・かな・・・。

すみません。m(__)m

本当にコワイ感じがするので、嘘が言えませんでした。ごめんなさいm(__)m

三杉君や、日向でなくて良かったような、気もしなくないです。
島村ジョー
2013/04/10 14:59
島村ジョーさん:
お久しぶりです。ええ、正直確かに怖いですね…。
私も思わずびっくりするくらいでしたから。銅像で陽一絵を再現するのは難しいのです、多分…。
ちなみに、先生は今後も他のキャラの銅像も作りたいという希望を持ってらっしゃるので、日向や三杉もいずれは…。
ランジェロ(余裕のない人)
2013/04/30 18:54

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